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Twitterのインスタントウィンキャンペーンってなに?仕組みや種類、事例を解説!

2021年10月27日

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Twitterのインスタントウィンキャンペーンってなに?仕組みや種類、事例を解説!

そもそもインスタントウィンキャンペーンとは?

企業の認知拡大や集客に圧倒的な成果が見込める、Twitterの「インスタントウィンキャンペーン」。
Twitterインスタントウィンキャンペーンとは、Twitter上で「当落がすぐに分かる」キャンペーン形式のことで、専用ツールを利用して実施します。

ユーザーは、「企業アカウントのキャンペーン用ツイートをリツイート」もしくは「指定ハッシュタグを投稿」することでキャンペーンに参加できます。

インスタントウィンキャンペーンの手順

応募してから当選発表まで期間が空いてしまうキャンペーンよりも、ユーザーの熱量が冷めにくいといった側面があります。その結果、多くのユーザーがリツイートやハッシュタグ投稿を行うため、一気に認知拡大やUGCの増加を狙うことができます。

企業がTwitterキャンペーンに取り組むメリット

企業がTwitterのインスタントウィンキャンペーンを実施することのメリットを3つご紹介いたします。

認知拡大が狙える

Twitterのインスタントウィンキャンペーンの最大のメリットは「幅広く情報・アカウントを拡散できる」という点です。

インスタントウィンは、ユーザーがTwitter上でリツイートやハッシュタグ投稿などのアクションを起こします。通常キャンペーンとは異なり、ほかのユーザーが見えるオープンな場所での情報やアカウントの拡散が行われるため、短期間で一気に投稿を広げることが可能となります。

さらに、当選したユーザーはキャンペーン当選ツイートをすることも多く、キャンペーン終了後のUGCの創出にも繋がります。

商品やサービスのファンになりやすい

インスタントウィンキャンペーンはフォロワー獲得・認知拡大としての企画として注目されがちですが、実は販促効果としても高いことが分かっています。ある調査によると、キャンペーンに参加経験のあるユーザーの購入経験率は80%以上という結果も出ています。

また、飲食店がキャンペーンを実施し当選者の68%が来店したという事例もあり、フォロワー獲得や認知拡大のみならず、ファン化や購買行動にも効果的な手法であることが分かります。

フォロワー獲得に繋がる

Twitterインスタントウィンキャンペーンで、キャンペーンの参加条件を「対象アカウントをフォローすること」とした場合、短期間でフォロワーを獲得できます。

しかし、「キャンペーンの景品目当てでフォローした人はすぐにフォローを解除してしまうのでは?」という懸念もあるかもしれません。実際、キャンペーンへの参加後にフォローを外してしまうユーザーがいるのも事実です。そのフォロー解除をできるだけ抑えるために、参加回数を1回限りではなく毎日参加可能にしたり、定期的にキャンペーンを実施したりして、継続的にフォローする理由を作ることが大事になってきます。

また、キャンペーン投稿以外にもユーザーに魅力的だと思われるツイートをし、アカウントのファンになってもらうことがキャンペーンの本質です。

インスタントウィンキャンペーンの種類

インスタントウィンキャンペーンには大きくわけて次の2種類の方法があります。

  1. フォロー&リツイート
  2. フォロー&ハッシュタグ投稿

これらをキャンペーンの内容や目的に使い分けることが重要なポイントです。

認知拡大を狙うなら!フォロー&リツイート

多くのインスタントウィンキャンペーンで見られるのが、フォロー&リツイートです。

名前の通り、アカウントをフォローして該当のツイートをリツイートすることでユーザーはキャンペーンに応募でき、すぐに当落結果がリプライやDMで送られます。

参加ハードルが低く、かつ拡散の主たる要因であるリツイートが条件になっているので、多くのユーザーが参加してもらい認知拡大がしやすいキャンペーンといえます。

「新商品の認知を広めていきたい!」「フォロワーを一気に獲得したい!」といった時に有効な手法です。

コミュニケーションや話題性に繋げるなら!フォロー&ハッシュタグ投稿

フォロー&ハッシュタグ投稿のインスタントウィンキャンペーンではカンバセーショナルカードを用います。

カンバセーショナルカードとは、ハッシュタグ付きのツイートを促すボタンが付いた広告カード(ツイート)です。ユーザーがボタンを押すとツイート作成画面に遷移し、指定のハッシュタグに加えてツイート文やハッシュタグを追加することが可能になります。

この機能とオートリプライ機能を合わせると、ユーザーがアカウントをフォローし指定されたハッシュタグを投稿することで、キャンペーン当落結果がリプライやDMで送られるようになります。

フォロー&リツイートよりも参加ハードルが少し上がりますが、その分離脱しにくいユーザーを獲得できたり、企画によってはユーザーの興味・関心を知るきっかけになったりします。

インスタントウィンキャンペーンの活用事例

フォロー&リツイート編

事例①サブウェイ(@subwayjp)

一見よくあるフォロー&リツイートのインスタントウィンキャンペーンですが、こちらの投稿はクリエイティブに工夫を加え、ユーザーの興味関心を集めました。

Twitter上でグッズの交換などのやりとりを行う際によく見られる「譲:○○ 求:△△」という形式のツイートを利用して、賞品と参加条件を表現しています。テキストとクリエイティブでユーザーが楽しく参加できる工夫を行いキャンペーンへの参加を促しました。

また、はずれの場合でも商品の割引チケットが当たるなど、販促にも活かせる工夫がなされています。

▼キャンペーン概要

  • @subwayjpをフォローし、キャンペーン対象ツイートをリツイート
  • その場で当落を知らせるリプライが届く
  • 当選の場合は対象商品の無料引換券、外れの場合でも商品の割引チケットが当たる

事例②ほっかほっか亭(@HokkahokkaP)

ほっかほっか亭のこちらのキャンペーンはTwitterだけでなく、Instagramでのインスタントウィンキャンペーンにも誘導し、2つのプラットフォームでインスタントウィンキャンペーンを実施しました。

具体的には、Twitterでのインスタントウィンキャンペーンの落選クリエイティブで、WチャンスであるInstagramインスタントウィンキャンペーンを案内する形です。

キャンペーンに最大2回参加できることからユーザーの熱量も高く、多くのユーザーが双方のキャンペーンに参加しました。

  • ▼キャンペーン概要
    @HokkahokkaPをフォロー、キャンペーン対象ツイートをリツイート
  • その場で当落結果を知らせるリプライが届く
  • 外れの場合、Instagramキャンペーンへの参加を誘導するクリエイティブが表示され、Instagramアカウントへ遷移
  • Instagramアカウントをフォローしてコメント
  • プロフィールに掲載しているリンクからキャンペーンシステムにログイン、当落結果を確認

フォロー&ハッシュタグ投稿編

事例①からだおだやか・すこやか茶W(@sukoyakacha_W/status)

フォローと指定ハッシュタグのツイートで、からだすこやか茶Wが当たるキャンペーンです。

アカウントをフォローし、キャンペーンツイートのボタンをタップすると投稿画面に切替わります。特にツイートに編集を加えなくても、このまま投稿すると応募条件を満たしたことになります。

さらにこちらはクイズ形式かつ4シリーズになっており、全てに参加するとお食事券があたるWチャンス付きです。クイズ形式でユーザーに楽しんでもらえ、Wチャンスであることから参加意欲の高いユーザーを集めることができます。

▼キャンペーン概要

  • @sukoyakacha_W/statusをフォローし、キャンペーン投稿のボタンをタップ、指定ハッシュタグ付きのツイートを投稿
  • その場で当落結果を知らせるリプライが届く
  • 当選者には製品プレゼント。また、全4回のキャンペーンすべてに参加するとWチャンスでお食事券が当たる

事例②ジョージア(@GEORGIA_JAPAN/status)

フォローと指定ハッシュタグのツイートでCoke ONドリンクチケットが当たるキャンペーンです。こちらのキャンペーンでは当選結果がスロット動画で送られてくるようになっており、ユーザーがゲーム感覚で楽しめる設計になっています。

また、ボタンで選ぶハッシュタグの内容は『ご自愛ラテ、あなたはいつ飲みたい?』というテーマになっており、ユーザーが選んで投稿することから市場調査にも繋がっています。何を投稿させることでユーザーの意図を組みとれるか、といったところがポイントです。

▼キャンペーン概要

  • @GEORGIA_JAPAN/statusをフォローし、キャンペーン投稿のボタンをタップ、指定ハッシュタグ付きのツイートを投稿
  • その場で当落結果を知らせるリプライが届く
  • 当選者にはCoke ONドリンクチケットが当たる

インスタントウィンキャンペーン3つの注意点

フォロワー増加や認知拡大、フォロワーとのコミュニケーションが狙えるインスタントウィンキャンペーンですが、注意しなければならないこともあります。

ツールを使用する必要がある

インスタントウィンキャンペーンはその場ですぐに当落が分かるオートリプライ機能を活用するキャンペーン形式で、これは手作業ではなく、あくまでツールを導入して初めて実施できるものです。

オートリプライ機能はTwitter社から提供されているものではなく、専用ツールの導入が必須になります。ツールを選ぶ際には、実施したいキャンペーン形式に対応しているかどうか、Twitter規約へ準拠しているツールかどうかが重要なポイントです。

また、インスタントウィンキャンペーンを行う際、対象のアカウントのツイート数の制限を解除(ポスト制限解除)する必要があります。このポスト制限解除はTwitter社への依頼が必要なため、キャンペーン実施日が決まったら早めに申請することが重要です。

クレームやトラブルへの対応体制を整える

Twitterやオートリプライツールの一時的なシステム不具合により、オートリプライ機能(自動返信機能)などが上手く起動されない場合もあります。その場合に備えてあらかじめどのような対応をするかを決めておくとスムーズです。

また、インスタントウィンキャンペーンではすぐに当落が分かるため、ユーザーが複数のアカウントを使って、当たりが出るまでキャンペーンに参加し続けるケースもあります。このような参加方法はTwitter規約に違反し、当該ユーザーのアカウントが凍結される可能性があります。キャンペーン規約内に「複数のアカウントで応募した利用者は当選資格を失うこと」を明記するなどし、発生し得るクレームを事前に防ぐようにしましょう。

一時的なフォロワー増加にならないようにする

キャンペーン後もフォローを続け、いいねなどエンゲージメントをするユーザーもいる一方、キャンペーンに落選するとすぐにフォローを外してしまうユーザーがいるのも事実です。

離脱を防止するために、キャンペーンを繰り返し行うほか、日々のツイートでいかにユーザーに魅力的なアカウントであるかを認識してもらう必要性があります。自社サービスの魅力はもちろん、ユーザーニーズの高い情報がどういったものかであることを念頭に置き投稿していくことで、フォロー解除の抑制に繋がります。

まとめ

インスタントウィンキャンペーンには、「フォロー&リツイート」「フォロー&ハッシュタグ投稿」の2種類があることをご紹介しました。それぞれキャンペーンの内容や目的によって使い分けることが、キャンペーン成功の重要なポイントです。

Twitterキャンペーンの種類や事例について、こちらの資料でさらに詳しく解説しています。Twitterで成果が上がらずお悩みの方やTwitterキャンペーン実施を検討中の方は、ぜひ一度ご確認ください!
~Twitterキャンペーン初心者向けガイド キャンペーンの種類と効果、事例まで~
Twitterキャンペーン初心者向けガイド キャンペーンの種類と効果、事例まで

この記事を書いた人

GrowthSeed編集部

GrowthSeed編集部

株式会社フルスピードのGrowthSeed編集部です。企業のマーケティング担当者へ向けてWebマーケティングの成長の種となる情報を発信しています。 Twitter , Facebookで記事の更新情報やセミナーの最新情報などを日々発信しているので、ぜひフォローしてみてください。

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