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LINE公式アカウントのリッチメニューを徹底解説!作成方法から活用テクニックまで

2021年02月24日

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LINE公式アカウントにはたくさんの機能がありますが、友だちになってくれたユーザーを来店や購入、さらにはリピートに繋げるために欠かせない機能が「リッチメニュー」です。この記事では、マーケティング担当の皆さまがLINEリッチメニューをすぐに活用できるよう、作成方法から効果を高めるテクニック、事例まで徹底的にご説明します。

※本記事の情報は2021年2月時点のものです。今後のLINEのアップデートにより、内容が変更される可能性があります。

LINE公式アカウントを企業や店舗のマーケティングに活用するために、まずは友だちを増やすことが重要です。友だちを増やすための施策はこちらの記事を参考にしてみてください。
LINE公式アカウントの友だちを増やすための7つの方法をご紹介

LINE公式アカウントの運用ポイントを詳しく知りたい方はこちらをご確認ください。
~これからのLINE公式アカウント運用のポイント~
LINE公式アカウントホワイトペーパー

リッチメニューとは

リッチメニューは、LINE公式アカウントのトーク画面下部のキーボードエリアに表示されます。タイル状のメニューそれぞれに異なるリンクを設定することができ、ユーザーは目的のメニューをタップすることでWebサイトに遷移したり、店舗に電話をしたり、クーポンを獲得したりできます。

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参照:LINE for Businessコラム『【公式】LINE公式アカウントを無料で開設|主な機能や導入効果まで』

LINE公式アカウントの機能の一つで、リッチメニューと混同されがちな機能として「リッチメッセージ」があります。リッチメニューは指定された期間中、画面下部に常時表示されるのに対し、リッチメッセージはひとつのメッセージとして配信されます。

テキストと画像または動画を一つの吹き出しにまとめ、リンクも設定できるので、ユーザーはリッチメッセージをタップすることで設定されたリンクに遷移することができます。

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参照:LINE for Businessコラム『【公式】LINE公式アカウントを無料で開設|主な機能や導入効果まで』

LINE公式アカウントで利用できる各機能の詳細については、こちらの記事でも詳しく紹介していますのでご確認ください。
LINE公式アカウントの機能や作成方法、運用のコツまで徹底解説!企業のマーケティングに活用しよう

リッチメニューを利用するメリット

1 ユーザーの注目を引くことができる

リッチメニューはトーク画面の半分ほどを占有して大きく表示されるので、トーク画面に入った瞬間にユーザーはリッチメニューに目を留めることとなります。お店のWebサイトを見る、来店予約をするなど、そのLINE公式アカウント上で何ができるかを一瞬で伝えることができます。

また、メニューをクリエイティブとして設定するので、クリエイティブの色やデザインを工夫することで視覚的なインパクトが増し、ユーザーの目線を引き付けやすくなります。

2 スムーズにアクションに繋げられる

設定されたアクションを1タップで行うことができるので、ユーザーはWebサイトへの訪問やお問い合わせなどのためにわざわざ検索して調べる必要がありません。ユーザーにとっては利便性が高く、企業側にとっては狙ったアクションを起こしてもらいやすくなり、双方にとって利点があります。

リッチメニューの利用料金

旧LINE公式アカウントである「LINE@」では、プランがフリープランの場合はリッチメニューを利用できなかったようですが、2019年4月から現在のLINE公式アカウントとなったことで、プランに関わらずリッチメニューが利用できるようになりました。

LINE公式アカウントを持っていれば誰でも利用できるリッチメニューを上手く活用し、売上アップやリピーター獲得に繋がるようなユーザーのアクションを促しましょう。

LINE公式アカウントの種類や料金プランについては、こちらの記事内でもご説明していますのでご確認ください。
LINE公式アカウントの機能や作成方法、運用のコツまで徹底解説!企業のマーケティングに活用しよう

リッチメニューの作成方法

リッチメニューは、Web版・アプリ版管理画面の両方から作成することができます(アプリ版では2020年10月からリッチメニューを作成できるようになりました)。ここではWeb版管理画面での表示に沿って説明しますが、アプリ版でも設定内容は同様です。

LINE Official Account Managerの左側のメニューから「リッチメニュー」を選択し、設定画面に入ります。上部には現在表示中のリッチメニュー、下部には予約済または下書き状態を示す待機中のリッチメニューが表示されます。下書き保存は2020年からできるようになりました。

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右上の「作成」を選択すると、新規作成画面に遷移します。「表示設定」と「コンテンツ設定」の2ステップで設定を行います。

表示設定

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  1. タイトル
    ユーザー側には表示されませんが、リッチメニューを複数作成して下書き保存する際に管理しやすいよう、一目見て分かるタイトルにしましょう。
  2. 表示期間
    時間単位で任意の表示期間を設定することができます。未来の日時を設定した場合、予約済のリッチメニューとして保存されます。
  3. メニューバーのテキスト
    メニューバーとは、リッチメニューの下に表示されるボタンで、タップすることでリッチメニューの表示/非表示を切り替えることができます。

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    デフォルトでは「チェック」というテキストになっていますが、「クーポン配布中」「お得情報をチェック」など、ユーザーがリッチメニューを確認したくなるようなメリットをキャッチーに表現したテキストだと効果的です。テキストは14文字まで設定できます。

  4. メニューのデフォルト表示
    ユーザーがトーク画面を開いた時に最初からリッチメニューを表示させるか、またはメニューバーがタップされてから表示させるかを選択します。

    リッチメニューは画面の約半分を占有するため一瞬でユーザーの注目を集められる一方、普段のメッセージの表示領域が小さくなり視認性が低くなるというデメリットもあります。自社のアカウントの運用方法を考慮して設定してみてください。

コンテンツ設定

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  1. テンプレートを選択
    テンプレートの種類によって、リッチメニュー本体の大きさ、タイルの数と配置が異なります。リッチメニューでは1枚の画像を背景として設定するので、タイルごとに画像を設定することはできませんが、テンプレートを設定することでリンク領域を分割します。

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  2. 背景画像をアップロード
    画像はリッチメニューのタイルごとではなく、1枚の背景画像として設定します。リンク領域を分割したデザインの画像をあらかじめ用意しておきましょう。
    アップロードできる画像サイズは、テンプレートの大小に応じて以下の6種類があります。

    テンプレート(大) テンプレート(小)
    2,500px × 1,686px 2,500px × 843px
    1,200px × 810px 1,200px × 405px
    800px × 540px 800px × 270px

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    また、アプリ版の管理画面でのみ簡易的なデフォルト画像が提供されています。手軽にシンプルなリッチメニューを作成したい場合は活用してみてください。
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  3. アクション
    ユーザーがタイルをタップした際に実行されるアクションを設定します。「リンク」「クーポン」「テキスト」「ショップカード」「設定しない」の5種類から選択できます。

    ・リンク…URLを設定し、Webサイトへ遷移させます。自社のWebサイトを設定して詳しい情報を見てもらうのはもちろんですが、連携している予約サイトへ繋げて来店予約をしてもらったり、ECサイトへ繋げて商品を購入してもらったりすることもできます。

    ・クーポン…あらかじめ作成したLINE公式アカウントのクーポンを表示できます。クーポンの作成・活用方法について詳しくはこちらをご確認ください。
    LINE for Businessコラム『LINE公式アカウントでクーポン配信|集客・販促に役立つ賢い使い方』

    ・テキスト…ユーザーがタップすると同時に、設定したテキストをメッセージとして配信します。

    ・ショップカード…あらかじめ作成したLINE公式アカウントのショップカードを表示できます。ユーザーがポイントカードを持ち運ばずにLINEアプリ内でポイントを集めることができる、便利な機能です。ショップカードの作成・活用方法について詳しくはこちらをご確認ください。
    LINE for Businessコラム『LINEショップカードの活用方法|作成方法や導入事例』

    ・設定しない…タップしても何もアクションは実行されません。お店のロゴや営業時間など、画像のみを固定して見せたいときに活用できます。

    URL・クーポンを選択した場合は、アクションの概要説明となる「アクションラベル」の入力が必要です。20文字まで設定でき、音声読み上げ機能に利用されます。

  4. 画像を作成
    「画像を作成」ボタンから「LINEイメージメーカー」というLINE機能を利用することができ、テンプレートに合わせて画像を作成できます。まだ画像を用意できていないという場合はここで作成しましょう。

参照:LINE for Businessコラム『【公式】リッチメニューの活用法│作成から設定方法まで解説』
参照:LINE for Businessマニュアル『リッチメニューを作成する』

表示されない場合に確認すること

リッチメニューを作成したのに表示されない、または設定中にエラーが出てしまい作成できないという場合、以下の点を確認してみましょう。

  • サーバーの処理状況
    サーバー上での処理に時間がかかってしまい、表示できていない場合があります。処理にかかる時間はLINE公式アカウントの友だち数や混雑状況などによって異なるので、表示されるまで待ってみましょう。
  • 表示期間は適切か
    表示期間の設定が未来もしくは過去になっている場合は表示されないので、確認して正しい表示期間を設定しましょう。
  • 画像サイズは適切か
    既に述べたように、アップロードできる画像サイズには6種類あります。異なるサイズではエラーとなる場合があるので、指定されているサイズをあらかじめ用意しておきましょう。また、ファイル形式はJPEGまたはPNG、ファイルサイズは最大1MBという条件になっているのでそちらも確認してみてください。
  • アクション設定は適切か
    URL・クーポンをアクションとして選択した場合に設定する「アクションラベル」は20文字以内と定められており、文字数がオーバーするとエラーになってしまいます。また、リッチメニュー内でアクションを設定せず画像だけを見せたい場合に「設定しない」を選択することも可能ですが、メニューすべてを「設定しない」にすることはできません。

リッチメニューの画像の作成方法

リッチメニューの画像はタイルごとではなく1枚の画像として設定するので、デザインとしてタイルが分割されたものにする必要があります。リッチメニューの画像を作成するには、Web版管理画面上の「LINEイメージメーカー」で作成する、もしくはツールを使って作成する方法があります。

LINEイメージメーカーで作成する

「LINEイメージメーカー」はリッチメニューやリッチメッセージの画像をテンプレートに合わせて簡単に作成できる機能で、2019年11月にリリースされた比較的新しい機能です。LINE公式アカウントのアカウントの種類や料金プランに関わらず利用できます。

イメージメーカーを利用するには、Web版管理画面のリッチメニュー作成画面で「コンテンツ設定」内の「画像を作成」をクリックします。

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画面左側にプレビュー画面が表示され、右側でテンプレートに合わせて画像を編集します。タイルごとにデザインを変えて編集することができるので、まずは編集したいタイルをクリックして編集を開始しましょう。
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編集画面では、画像やテキストを挿入したり、背景色を設定したり、枠線を入れたりできるので、それらを組み合わせてユーザーの興味を引く魅力的なクリエイティブを作成していきましょう。また、リッチメニュー全体に一つの背景画像を設定することも可能です。

画像が完成したら「ファイルに保存」して「適用」を選択します。適用後は画像の再編集ができないので、テキストの文言に間違いがないかなどしっかり確認しましょう。

参照:LINE for Businessコラム『リッチメッセージ・メニューや友だち追加広告の画像を簡単作成!新機能「イメージメーカー」リリース!』
参照:LINE for Businessマニュアル『画像を作成する』

ツールを使って作成する

LINEイメージメーカーは管理画面上で利用でき、操作もシンプルなので手軽に利用できますが、他のツールを使うことでさらに高度な機能を利用でき、クリエイティブの質を高めることができます。

ツールを利用する前に、まずはテンプレートガイドをダウンロードしておきましょう。Web版管理画面のリッチメニュー作成画面から「デザインガイド」に入り、「テンプレートガイドをダウンロード」をクリックしてダウンロードします。ツールで画像を作成する際、最初にテンプレートガイドをアップロードし、それに沿ってデザインしていくとよいでしょう。

ここでは、デザイン初心者でも利用しやすい、無料の画像作成ツールを3つご紹介します。

Pixlr

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Pixlr
Pixlr(ピクセラ)では「PIXLR E」と「PIXLR X」の2種類の編集モードから選択することができます。「PIXLR E」は初心者向けに機能を絞っているので簡単に画像を作成でき、「PIXLR X」は機能が豊富なので詳細までこだわったクリエイティブを作成できます。

Fotor

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Fotor
Fotor(フォター)では、デザインを1から作成したり、複数の画像を組み合わせてコラージュを作ったりすることができます。画像の切り取りや色調整を簡単にできたり、ツール内に用意されたポップなフォントや素材を使用したりできます。

Canva

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Canva
Canva(キャンバ)はテンプレートの種類が多いので、クリエイティブを1から作るときに便利です。おしゃれなテンプレートからアイデアを得たり、豊富な素材やテキストを組み合わせたりして、クオリティの高い画像を簡単に作成できます。

効果を高めるテクニック【初~中級編】

ここまで、リッチメニューの作成方法についてご説明してきました。ここからは、リッチメニューの効果をさらに高めるための運用テクニックをご紹介します。まずは、すぐに実践したい初~中級テクニック4つです。

クリエイティブを工夫する

リッチメニューの効果を上げるために最も重要なのが、背景画像として設定するクリエイティブです。クリエイティブの出来次第でユーザーがアクションを起こすかどうかが決まるので、クリエイティブにはとことんこだわり、作りこむことが大切です。タップすることで何ができるかを簡潔に伝えつつ、一瞬でユーザーの興味を引きつけるような魅力的なデザインを目指しましょう。

クーポンやショップカードへ誘導する

クーポンやショップカードはメリットが明確なので、アクションとして設定しておくと、メニューをタップされるだけではなくその先の行動にも繋がりやすくなります。クーポンを利用するために店舗へ来店したり、リピート来店してショップカードでポイントを貯めたりしてもらうことで、来客数や売上がアップし、最終的にはお客様のロイヤリティが高まることが期待できます。

SNSへ誘導する

自社のSNSアカウントのURLをアクションとして設定することで、TwitterやInstagram、FacebookなどLINE以外の公式アカウントへ遷移させることができます。最近では、自社のYouTubeチャンネルへ遷移させている例もあります。ただし、遷移先のコンテンツがつまらないものであればユーザーはすぐに離脱してしまうので、まずはSNSアカウント自体の運用を見直すことから始めてみましょう。

期間で出し分ける

リッチメニューを複数作成して表示期間をずらすことで、期間による出し分けが可能です。例えば、通常はWebサイトやアクセスなど店舗の基本情報を設定し、期間限定のクーポンやキャンペーンの期間中はその情報を設定するなど、表示期間による出し分けを活用することでユーザーに特別感を与えることができます。

効果を高めるテクニック【上級編】

続いて、リッチメニューの運用に慣れてきたら実践するべき上級テクニック3つをご紹介します。

電話を促し来店予約に繋げる

リッチメニューで設定できるアクション項目に「電話」はありませんが、リンク設定で「tel:」+電話番号を入力することでリンクから電話をかけられるようになります。ユーザーは自分で電話番号を調べたり入力したりする必要がなく、1タップで電話をかけられるので、お問い合わせのハードルが低くなると考えられます。リッチメニューから電話を促し、より多くの来店予約に繋げましょう。

タイムラインへ促す

「電話」と同様に「タイムライン」へ遷移させるアクション項目はありませんが、URLを工夫することにより設定することができます。

まず、最新のタイムラインの投稿に遷移させたい場合は「https://line.me/R/home/public/main?id=(LINE公式アカウントのベーシックIDの@を除いた文字列)」というURLを設定します。LINE公式アカウントのベーシックIDは、管理画面の「設定」タブから確認できます。また、任意の投稿へ遷移させたい場合は、管理画面ホームから「タイムライン」に入り任意の投稿のプレビュー画面下部に表示されるURLを設定します。

リッチメニューにタイムラインを設定することで、ユーザーは気軽に投稿をチェックでき、最新情報やキャンペーン情報をより詳しく知ることができます。

リッチメッセージを表示してブロックを防ぐ

リッチメニューから直接リッチメッセージを表示させることはできませんが、応答メッセージの活用により、リッチメッセージの表示が可能です。

まずは季節のおすすめ商品や新商品情報などのリッチメッセージを作成します。定期的に変更してユーザーを飽きさせないようにすると良いでしょう。次にリッチメニューで、タップした際に「おすすめ商品を見る」などの任意のキーワードがテキストで送信されるよう設定します。最後に、LINEのチャットボット機能の応答メッセージを利用し、そのキーワードが送信された時にリッチメッセージが表示されるように設定します。

【LINE】リッチメニューを活用してブロックを防ぐ

弊社フルスピードが運用しているアカウントでは、リッチメニューからリッチメッセージを送信することにより、約3ヶ月間でブロック数が約3分の2減少したアカウントもありました。

セグメントで出し分ける

リッチメニューをより高度にカスタマイズするために、Messaging APIを利用することができます。Messaging APIとは、LINE上でのユーザー体験を個人に最適化するためボットを作成するツールです。Messaging APIを利用すると、自動で応答メッセージを送信したり、対話しているユーザーのプロフィールを簡単に取得したりできます。

リッチメニューはLINE Official Account ManagerもしくはMessaging APIで作成できますが、Messaging APIから作成した場合、セグメントごとにリッチメニューを出し分けることが可能です。例えば、ユーザーの年齢によってリッチメニュー上で押し出すキャンペーンを変える、店舗への来店がない場合はクーポンを配布/来店したことがある場合はショップカードを表示するなど、ユーザーの属性に合わせて効果的にリッチメニューを表示させることができます。

参照:LINE Developersドキュメント『Messaging APIの概要』
参照:LINE Developersドキュメント『リッチメニューを使う』

リッチメニュー活用事例

無印良品

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生活雑貨や衣類、食品を販売する無印良品のLINE公式アカウントです。通常のメッセージ配信ではテキストのみの配信がほとんどなく、リッチメッセージでセール情報や季節のお知らせを配信しています。そのため、リッチメニューを表示させると画面全体がクリエイティブで占有され、LPのような見た目となっているのが特徴です。

リッチメニューでは、Webサイトやキャンペーンページに遷移させるだけでなく、無印良品独自のオンラインの会員証を表示させるアクションもあるので、リピーターやファンがより使いやすい形となっています。

不二家

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ケーキなどの洋菓子やミルキー・ホームパイなどのお菓子を製造・販売する不二家のLINE公式アカウントです。トーク画面に入った瞬間に目を引き、ブランドイメージにも合致する明るくポップなクリエイティブを使用しているのが特徴です。

リッチメニューのアクションとしては、小学館が運営する「ピカいち CHANNEL」とのYouTubeコラボ動画に遷移させたり、メニューバーのテキストでユーザーからのメッセージ送信を促してメッセージ送信してくれると自動応答でオリジナル画像を配布したりと、ユーザーを楽しませるためにリッチメニューを活用した工夫が施されています。

リッチメニューを活用してファンを育てよう

リッチメニューを上手く活用することで、オンライン・オフラインどちらのアクションへもユーザーをスムーズに繋げることができます。ユーザーにとっての利便性が上がり、コンテンツをより楽しんでもらうこともできるので、最終的にはファンの育成にも効果的です。自社のブランドやターゲット層に合った活用方法をぜひ見つけてみてください。

LINE公式アカウントの初期設定方法、友だちを増やすための施策、効果測定方法など、LINE運用ポイントを1冊にまとめました。LINE公式アカウントの運用を検討している方、運用していても効果が出ずお困りの方はせひご覧ください。

LINE公式アカウントの運用ポイントについて、さらに知りたい方はこちらをご確認ください。初期設定方法や友だちを増やすための施策、メッセージ配信やリッチメニュー作成のコツまで、詳しくご紹介しています。
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