【2023年最新】Instagramアルゴリズムを詳しく解説!事例や運用ポイントもご紹介
【2024年最新】Instagram広告の種類とその特徴、利用シーンを解説
- SNS広告
公開日:2021年05月19日
最終更新日:2024年07月11日
Instagramは、SNS媒体の中でも特にビジュアル訴求に適しています。Instagram広告を利用することで、写真や動画を通して商品・ブランドのイメージを視覚的にユーザーへ伝えることが可能です。
今回は、Instagram広告の配信を検討している企業様へ向けて、Instagram広告の種類やそれぞれの特徴、効果的な利用シーンをご紹介します。
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目次
Instagram広告の3つのメリット
Instagramは現在、世界で10億人、国内で3,300万人のユーザーに利用されています。
SNS利用者数と各媒体の特徴まとめ
若年層の女性に多く利用されているというイメージが強いですが、実は国内ユーザーは男性が43%、女性が57%と男女の割合はほぼ同じです。
「インスタ映え」という言葉が流行したように、Instagramの投稿は画像や動画などのクリエイティブが重要視されます。綺麗な風景写真はもちろん、編集されたおしゃれな画像、リール機能を利用したダンス動画やノウハウ紹介動画など、投稿されるクリエイティブは多様化してきています。
そんな特徴を持つInstagramプラットフォームを利用したInstagram広告を配信することで、以下の3つのメリットがあります。
メリット1 高精度なターゲティングができる
Instagram広告は、Facebook広告と同じプラットフォームのため、Facebookのビジネスマネージャから設定を行います。そのため、ターゲティングもFacebook広告と同様の機能を利用できます。
Facebookは実名登録制のため、登録されているユーザーの氏名や年齢、性別、連絡先、居住地、勤務先、趣味などの正確性が高いです。Facebook広告やInstagram広告では、この登録情報をもとに詳しく高精度なターゲティングを行うことができます。
Facebook広告の出し方やターゲティングについては、こちらの記事も参考にしてみてください。
Facebook広告の出し方徹底マニュアル
Facebook広告のターゲティングの種類と設定のポイント
メリット2 ビジュアルによる訴求ができる
Instagramの投稿では、フィード面に画像や動画が大きく表示されることが特徴です。Instagram広告も、フィード面やストーリーズ面など投稿の中に自然に入り込む形で表示されるので、商品の情報やブランドロゴなどをビジュアルで訴求することで、ユーザーにイメージを持ってもらいやすく、覚えてもらいやすくなるでしょう。
さまざまな投稿の中でも目を留めてもらえるような、インパクトのあるクリエイティブを工夫して作成することが重要です。
メリット3 商品の情報収集の場として利用されている
コンテンツ制作事業を行う株式会社GLAPentertainmentが2020年に実施した調査によると、20歳~35歳女性の74.5%が「欲しい商品やサービスがあるとき、Instagramでハッシュタグ検索をしたことがある」と回答しています。さらに、そのうち31.9%が最終的に商品を購入したことがあると分かりました。(参照:【2020年10月最新】20歳~35歳女性を対象としたInstagramユーザー調査では、欲しい商品やサービスがあるとき7割以上の方がInstagramで検索!最も購入する商品の第一位はコスメに!)
この調査結果から、InstagramはGoogle検索と並ぶ情報検索・収集のツールとなってきていると言えるでしょう。Instagram広告を配信することで商品の情報収集をしている購買意欲の高いユーザーにもアプローチできます。
Instagram広告を企業ブランディングに活用したいという企業様はこちらもご確認ください。ブランディング目的での施策設計、最新の広告メニューとその活用方法、事例などを詳しくご紹介しています。
~ブランディングに繋がる!Instagram広告活用方法と成功事例~
Instagram広告の5つの配信面
Instagramの配信面は、広告マネージャで配信設定をする際に広告セット内で選択します。Instagramでは、フィード、ストーリーズ、発見タブ、リール、ショップの5つの配信面に広告を表示することができます。
フィード
引用:Facebook for Business|ビジネスヘルプセンター『Instagramの広告配置について』
配信面の特徴
フィードは、Instagramアプリを開くと一番最初に表示される投稿面で、クリエイティブは正方形または縦型、横型の枠内に表示されます。フォローしているアカウントの投稿の中に入り込む自然な形で広告が表示されるのが特徴です。
活用方法
ブランドや商品の認知度を高めたり、新商品の情報を発信したりする際に効果的です。ユーザーに拒まれないよう、画像や動画に手作り感を出すなど、他の投稿に溶け込むクリエイティブを作成しましょう。同時に、スクロールされる中でユーザーの興味を引けるようなインパクトがあることも重要です。
ストーリーズ
引用:Facebook for Business|ビジネスヘルプセンター『Instagramの広告配置について』
配信面の特徴
ストーリーズは、写真や15秒以内の動画を配信でき、24時間経過すると削除される投稿面です。2017年から広告を配信できるようになりました。
広告では画像または1秒~60分までの動画を入稿できます。画像の場合は5秒間表示されます。10秒以上の動画の場合は10秒ごとに3枚までのストーリーズカードに分割され、30秒以上の場合は「続きを見る」のボタンが表示され、タップすることで続きを閲覧できます。
Instagramがブラジル、インドネシア、イギリス、アメリカに住む13~55歳の約1万人を対象に実施した調査によると、「ストーリーズで見かけたブランドや商品には関心が高まる」と回答した人は39%でした。(参照:Facebook for Business|Instagramの最新情報『Instagramのストーリーズとフィード: イメージと使われ方の違い』)
活用方法
ストーリーズの投稿は24時間で消えるという特性から、気軽に投稿・閲覧しているユーザーが多いと考えられます。近い距離感で広告を見てもらえるので、普段は見せない商品の裏側や、スタッフによる商品紹介などブランドのありのままの姿を発信することで、ユーザーから親近感や愛着を持ってもらえるかもしれません。
発見タブ
引用:Facebook for Business|ビジネスヘルプセンター『Instagramの広告配置について』
配信面の特徴
発見タブは、ユーザーがフォローしているアカウントやいいねしている投稿に基づき、ユーザーの関心が高いと考えられるコンテンツを一覧にした面です。2019年から広告を配信できるようになりました。
グリッド形式で表示された一覧から見たい投稿を選択すると拡大表示され、スクロールすることで他の投稿も見ることができます。一覧から小さいメディアを選択して表示されるフィードには、写真広告と動画広告の両方が配信されますが、大きいメディアを選択して表示されるフィードには、動画広告のみが配信されます。
活用方法
ユーザーは興味・関心の高いトピックについて情報収集している最中だと考えられるので、狙ったターゲットに配信できれば、商品の認知、そして購入へ至る可能性が高くなります。
リール
引用:Meta社ニュースルーム『Instagram、リール広告の提供開始を発表』
配信面の特徴
リールは、60秒以下の短尺縦長動画を投稿できる機能で、フィードやリールタブ、発見タブに表示されます。2021年から広告を配信できるようになりました。
リール広告は、フィードなどからリール動画をタップして遷移するリール専用ビューアーにて、通常のリール動画の合間に表示されます。通常と同様に最大60秒の動画を配信可能で、動画が終了するとループ再生されます。
活用方法
リールは、エンターテイメント性が高く面白いコンテンツを求めているユーザーに視聴されやすいです。動画の冒頭で注目を引き、ブランドに興味をもってもらえるよう、面白さ、新鮮さ、便利さ、美しさ、物語性がある動画広告を作成しましょう。
ショップ
引用:Meta社ニュースルーム『Instagram、Instagramショップのタブ内で広告の提供を開始』
配信面の特徴
ショップは、2020年11月に実装されたタブで、ユーザーのInstagram上での行動に基づき、興味関心に合わせてブランドや商品を紹介します。2021年から広告を配信できるようになりました。
広告はショップタブのホームフィードに、通常のショップ投稿と並んでタイル状で表示されます。ユーザーが広告をタップすると商品詳細ページに遷移し、「ウェブサイトで見る」をタップするとECサイトに遷移するので直接購入まで行うことができます。
活用方法
ショップタブを閲覧しているユーザーは購買意欲が高いと考えられます。ブランドに初めて接触するユーザーには商品の価値を伝え、既にファンのユーザーには購入を後押しできるよう、特にビジュアルを重視して魅力を感じてもらえる広告を作成しましょう。
Instagram広告のフォーマット
ストーリーズ広告
引用:Facebook for Business|Facebook広告ガイド『動画 Instagramストーリーズ』
特徴
静止画を5秒間、もしくは10秒以内の動画を配信します。10秒以上の動画の場合は10秒ごとに3枚までのカードに分かれ、それ以上では「続きを見る」ボタンが表示される仕様となります。CTAとして「申し込む」「購入する」などを選択し、任意のURLへ遷移させることができます。
Instagramの調査によると、日本のデイリーアクティブアカウントのうち70%がストーリーズを利用しているため、ストーリーズに広告を配信することで認知拡大が期待できます。(参照:Facebook for Business|Instagramの最新情報『Instagramで新しいターゲット層を開拓するには』)投稿が24時間で消えるのでリアルタイム性が高く、多くのユーザーにとって気軽に利用されていることが分かります。
ユーザーはコンテンツに興味がなければすぐにスキップしてしまうため、興味を引くことができるよう早いテンポでインパクトのあるメッセージを伝えましょう。また、音声なしで視聴しているユーザーも多いので、音声で伝える場合は字幕を入れるなどの工夫が必要です。
利用シーン
- 新商品を多くの人に知ってもらい、トレンドとして広めたい場合
- 商品の開発ストーリーなどを紹介してエンゲージメントを高めたい場合
- 当日や翌日に開催されるイベントを周知したい場合
写真広告
引用:Facebook for Business|Facebook広告ガイド『画像 Instagramフィード』
特徴
フィード面では、正方形もしくは縦型・横型の画像を表示します。画像の下にCTAを設置し、任意のURLへ遷移させることができます。
推奨されているアスペクト比(1:1)や解像度(1,080×1,080ピクセル以上)に従い、なるべく高画質の画像を利用しましょう。
1枚の画像に多くの情報を詰め込もうとせず、シンプルにした方が伝わりやすいクリエイティブになります。複数の画像を配信したい場合はカルーセル広告を利用しましょう。
効果を高めるためには、広告感がなく自然に受け入れられるような素朴さを出しつつも、他の投稿に埋もれてしまわないように目を引くポイントを入れることが重要です。
利用シーン
- ロゴや主力商品を露出し、ブランドの認知度を高めたい場合
- セール情報やキャンペーン情報を拡散したい場合
動画広告
引用:Facebook for Business|Facebook広告ガイド『動画 Instagramフィード』
特徴
正方形もしくは縦型・横型のフォーマットで1秒から最大60分の動画を表示します。画像広告と同じく、クリエイティブの下にCTAを設置し、任意のURLへ遷移させることができます。
画像と比較すると、動きや音声があるので視覚的にユーザーの印象に残りやすいです。目を留めてもらえるよう、動画の最初にブランドロゴなどの伝えたいメッセージを入れたり、関心を引き付けるインパクトのある情報を入れると効果的です。ただし、音声オフで閲覧しているユーザーにも伝わるよう工夫しましょう。
利用シーン
- プロモーション動画によりブランドの認知を広げたい場合
- ゲームの録画を配信してインストール数を増やしたい場合
- 商品の使い方を紹介したい場合
カルーセル広告
参考:Facebook for Business|Facebook広告ガイド『カルーセル Instagramフィード』
特徴
2~10点の画像や動画を表示することができ、CTAの遷移先となるURLはそれぞれ別のものを設定することができます。画像や動画の順番は、パフォーマンスが高い順で自動的に表示することもできます。
すべての画像・動画の色や雰囲気は統一感を持たせるようにしましょう。複数のクリエイティブで商品・ブランドのさまざまな側面を見せることができます。1枚1枚を工夫して作りこむことで、「次のクリエイティブも見たい」とユーザーに思わせてスクロールしてもらうことが重要です。
利用シーン
- 商品の使い方の手順や活用方法を紹介したい場合
- 商品をさまざまな角度から見せたい場合
- 複数の商品を紹介してそれぞれの商品ページに遷移させたい場合
- マンガ仕立てでブランドストーリーを紹介したい場合
コレクション広告
参考:Facebook for Business|Facebook広告ガイド『コレクション Instagramフィード』
特徴
1枚のカバー画像またはカバー動画の下に3つの商品画像が表示され、ユーザーが広告をタップするとインスタントエクスペリエンス(タップするとフルスクリーンで開くランディングページ)が表示されます。配信できるデバイスはモバイルのみ、配信面はフィードとストーリーズです。
カバー画像で関心を引いたあと、インスタントエクスペリエンスで商品の詳細情報を表示することで、比較検討・購入まで繋げることができます。カバー画像・動画はインパクトを高めてユーザーの注目を集め、商品画像は統一感のあるものにしましょう。
利用シーン
- カタログ形式で複数の商品を紹介して購入に繋げたい場合
- ツアープランを紹介して予約を促したい場合
発見タブ広告
引用:Facebook for Business|Facebook広告ガイド『画像 Instagram発見タブ』
特徴
発見タブ内にグリッド形式で表示された投稿一覧からタップして投稿を閲覧しているときに、そのフィード面に表示されます。発見タブのみを配信面として選択することはできず、フィード面用に作成された画像広告または動画広告が発見タブ広告として利用される仕組みとなっています。小さいメディアを選択して閲覧中には写真広告と動画広告の両方が、大きいメディアを選択して閲覧中には動画広告のみが配信されます。
自分の興味・関心のあるコンテンツを閲覧したり、検索して情報収集したりしている、情報感度の高いユーザーへアプローチすることができます。トレンド情報、面白い情報、お役立ち情報などを配信すると効果的です。
利用シーン
- 新商品の情報を発信して購入を検討してもらいたい場合
- 新ブランド立ち上げを発表し、認知拡大したい場合
その他:アンケートスタンプ
引用:Meta for Business|成功事例『DAZN JAPAN』
特徴
ストーリーズ広告上で、2択の選択肢を設置してアンケートを実施できる機能で、ユーザーはタップするだけで気軽に参加できます。双方向のコミュニケーションを図れるので、企業・ブランドへのエンゲージメント向上が期待できます。
アンケート終了後は各選択肢の投票数と投票率を確認できるので、ストーリーズの投稿上でその結果を共有するとよいでしょう。広告からアカウントを訪問してくれたユーザーの関心をさらに高められ、ファンになってもらえるかもしれません。
利用シーン
- 商品の人気投票をして、商品に対するエンゲージメントを高めつつ話題性を生み出したい場合
- ユーザーの好みや関心事を質問することで、親近感のあるコミュニケ―ションを行いたい場合
その他:商品タグ
引用:Meta for Business|成功事例『Dear, Klairs』
特徴
商品タグ付き広告では、クリエイティブ内に設置された商品スタンプをタップすると商品詳細ページが表示され、さらにそのページ内のCTAをタップすることで商品の購入が可能なWebサイトへと遷移できます。商品の認知から検討、購入までシームレスにユーザーを誘導することが可能です。
配信面はフィードと発見タブ、フォーマットは画像、動画、カルーセルに対応しています。作成は広告マネージャから行いますが、2019年からショッピング投稿を広告として配信することもできるようになりました。
利用シーン
- 期間限定のセール商品を紹介して、すぐに購入してもらいたい場合
- モデルを登場させて注目を引き、そのコーディネートの商品を認知させたい場合
その他:ブランドコンテンツ
引用:Meta社ニュースルーム『Instagram、ブランドコンテンツ広告の提供開始を発表』
特徴
クリエイターがビジネスと連携し、自身の投稿内に商品やブランドをタグ付けして情報発信を行うのが「ブランドコンテンツ」です。ブランドコンテンツ投稿では、透明性向上のためにクリエイターのアカウント名の下に「○○とのタイアップ投稿」と表示されます。
広告主は、クリエイターによって投稿された自社のブランドコンテンツ投稿を広告として利用することができ、その場合はアカウント名の下に「広告」と表示されます。また、クリエイターは、自分のアカウントに投稿せずにブランドコンテンツ広告を新たに作成することも可能です。
配信面はフィード、ストーリーズ、発見タブに、フォーマットは画像、動画、カルーセルに対応しています。
広告主はクリエイターのフォロワーから認知・拡散してもらえるとともに、クリエイターはコンテンツを広くリーチさせて新たなファンを獲得できるので、双方向のメリットがあります。
利用シーン
- 人気の高いインフルエンサーの投稿を使用して、商品の魅力を多くの人に知ってもらいたい場合
- 特定のクリエイターとそのフォロワーからの信頼を高めるためのコミュニケーションをとりたい場合
配信面別の活用事例
カルーセル広告でおすすめ商品を表示:ベルメゾン
ファッションやインテリアの通販サイトのベルメゾンは、カルーセル広告で複数の商品を紹介し、CTAでベルメゾンサイト内のそれぞれの商品の詳細ページに誘導しています。
ユーザーは写真を見て興味を持った商品があれば、CTAボタンをタップするだけですぐに詳細情報の確認と購入をすることができます。
コレクション広告で新作を紹介し購入へ繋げる:AMAIL
アパレルブランドのAMAILでは、季節の新作情報をコレクション広告の動画と画像によって紹介しています。CTAの「詳しくはこちら」をタップすると商品一覧が画像で表示され、ユーザーはその中から気になるアイテムをタップすることでAMAILサイトの商品詳細ページに遷移することができます。
商品の認知から検討、購入までスムーズに促すことができるので、関心の高いユーザーをターゲティングして配信できれば、すぐに購入に繋がると期待できます。
ブランドコンテンツ広告で関心の高いユーザーへリーチ:BAUM
スキンケアやフレグランス商品を販売するBAUMでは、美容領域のインフルエンサーと連携してブランドコンテンツ広告を配信しています。インフルエンサーのブランドコンテンツ投稿では、商品の使い心地や使い方の手順、成分などを紹介しており、その投稿がそのまま広告として配信されています。
領域に特化したインフルエンサーに投稿してもらうことで、専門性・信頼性のある情報を発信してもらえるとともに、情報感度の高いフォロワーにリーチさせることができます。
特徴を把握して適切なフォーマットを選ぼう
Instagram広告にはさまざまな配信面やフォーマットがあり、どれをどのように利用するかによってユーザーが受ける印象も変わります。誰にどのようなメッセージを伝えたいか、どのようなイメージを持ってもらいたいかを明確にした上で、相性の良い配信面・フォーマットを選びましょう。
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松崎 明日香
マーケティング部
2020年に新卒入社後、オウンドメディア『GrowthSeed』の運営/ライティングを中心に、メルマガ運用、広告運用など自社のマーケティング業務に幅広く携わる。お問い合わせ数・売上アップを目標に日々奮闘中。趣味は喫茶店・カレー屋巡り。
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