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【2023年最新】Instagramアルゴリズムを詳しく解説!事例や運用ポイントもご紹介

公開日:2021年07月30日

最終更新日:2023年09月22日

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【2023年最新】Instagramアルゴリズムを詳しく解説!事例や運用ポイントもご紹介

当記事は下記、Instagram公式ブログの情報を元に、Instagramのアルゴリズムの全体像、フィードやストーリーズ、探索タブ、リールの表示順が決まる流れ、運用ポイントについて詳しく解説致します。

Instagramでの商品販売戦略または認知活動を行うために、まずはInstagramのアルゴリズムを理解しておく必要があります。アルゴリズムに逆らわない形でのコンテンツ投稿ができればスピード感を持ってInstagramマーケティングが行えるようになります。「アルゴリズムとは?」などの基本知識から解説していますので、ゆっくり読み進めてみてください。

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目次

Instagramのアルゴリズムとは

Instagramのアルゴリズムとは「Instagramのシステムがユーザーにどんな投稿を表示させるか判断する仕組み」のことです。Instagramのアルゴリズムにはさまざまなアルゴリズムが存在し、分類機能、プロセスなどから総合的に判断し表示結果を導き出すとされています。Instagramを利用しているユーザーがより楽しんでもらえるように、Instagramのアルゴリズムはよりパーソナライズする仕組みになっています。

2010年にInstagramがリリースされた直後は、投稿が時系列で表示されていましたが、ユーザー数が増えるにつれて、全部はおろか見たい投稿すらチェックできなくなっていきました。このような状況を鑑み、2016年6月にInstagramはユーザーの関心に基づいて投稿をランク付けする新たな表示順のアルゴリズムを開発して導入したという背景が存在します。

その際、”FEEL LIKE HOME”というInstagramの設計原則を掲げており、Instagramはホームフィードにおすすめ投稿を表示するものの、まるで家で過ごしているかのような快適さを提供する設計原則を目指しています。

Instagramの各配信面の表示順の決まり方

この章では「Instagramの表示順決定の仕組み」について詳しく解説したいと思います。まず、フィード投稿、ストーリーズ、発見タブ、リール、それぞれの表示順決定の仕組みは似ていますが、それぞれ独自のアルゴリズムが使用されています。さらに、ユーザーは各自でInstagramの表示される内容をカスタマイズできるように、[お気に入り]、[フォロー中]などで表示内容をコントロールすることができます。

では、フィード投稿、ストーリーズ、発見タブ、リール、それぞれの表示順決定の仕組みについて解説します。

フィードの表示順番の決まる流れ

フィードの表示順番の決まる流れ

フィード投稿では、フォローしているアカウントのコンテンツのほかに、利用者が興味を持ちそうなアカウントのおすすめコンテンツや広告も表示されます。また、フォーマットも、動画、写真、カルーセルとさまざまです。

①ランク付け対象を明確化

まずは、表示順番を決める対象のフィード投稿を決めます。対象になる可能性のあるフィード投稿は、「フォロー中のアカウントがシェアした最近の投稿」と「フォローしていないが興味を持つ可能性があるアカウントの投稿」です。「フォローしていないが興味を持つ可能性があるアカウントの投稿」は、ユーザーが興味を持ってくれなものは、最近フォローした人や、最近「いいね!」などのアクションを実行したコンテンツなど、さまざまな要素に基づいて判断します。

②様々なシグナルを収集

Instagram側は表示するコンテンツの順番を決めるため、投稿内容、投稿者、およびユーザーの好みなど、様々な情報を集めます。この投稿内容、投稿者、およびユーザーの好みなど、様々な情報を「シグナル」と呼びます。

③投稿を評価し上位に表示

「シグナル」を基にユーザーが投稿に対して、投稿を数秒見る、コメントをする、「いいね!」をする、シェアをする、投稿者のプロフィール写真をタップするなどのリアクションをする可能性を推測します。Instagramではリアクションを起こす可能性が高く、かつ予測されたリアクションに対しての重み付けが大きいほど、その投稿はフィードでより上位に表示されます。

Instagramでは、随時シグナルや予測を追加および削除して、ユーザーが興味を持つコンテンツをより多く表示できるようにしています。また、フィード投稿の表示内容を決める際、以下のようなルールを設けているそうです。

  • 同じ人による投稿や、おすすめの投稿がいくつも連続して表示されないようにする
  • コミュニティガイドラインに違反する投稿を発見した場合は、その投稿を削除
  • コミュニティガイドラインに違反が繰り返される場合には、一部のシェア機能の使用を禁止、最終的にはアカウントを停止

ストーリーズの表示順番の決まる流れ

ストーリーズの表示順番の決まる流れ

ストーリーズでは、フォローしている人のストーリーズと広告が表示されます。表示順番を決める流れはフィード投稿の流れと似ています。

①ランク付け対象を明確化

まずは、ストーリーズの表示順番を決める対象のアカウントを決めます。ストーリーズの表示候補は、フォロー中の人がシェアしたストーリーズ全てです。ただし、コミュニティガイドラインに違反しているものを取り除きます。

②様々なシグナルを収集

順番を決めるための「シグナル」を集めます。

③評価の高いストーリーズを左に表示

「シグナル」を基にユーザーが投稿に対して、ストーリーズをタップして見る、ストーリーズに返信する、次のストーリーズに進むなどのリアクションをする可能性を推測します。リアクションを起こす可能性が高く、かつ予測されたリアクションに対しての重み付けが大きいほど、そのストーリーズでより左に表示されます。

ここでも、「コミュニティガイドライン」と、「フィードおよびストーリーズでの表示順を下げるコンテンツのタイプに関するガイドライン」に抵触するコンテンツは非表示または表示順を下げられます。

発見タブの表示順番の決まる流れ

発見タブの表示順番の決まる流れ

発見タブは、ユーザーに新しいことを見つけてもらうためのものです。そのため、まだフォローしていないアカウントの中から、ユーザーにおすすめのコンテンツを表示します。

①ランク付け対象を明確化

発見タブにおいても、まずはランク付けをする投稿を明確にします。発見タブでは、写真や動画などのフィード投稿だけでなく、リールなども表示されます。まだフォローしていないアカウントから、ユーザーの過去のアクティビティを参考に、興味を持ってくれそうな写真や動画、リールを集めます。

②様々なシグナルを収集

次に、順番を決めるための「シグナル」を集めます。

③発見タブの順番決定

「シグナル」を基にそれぞれの写真や動画に対するユーザーの興味の度合いを予測し、それに基づいて並び替えます。この際も発見タブでユーザーが起こすリアクションの予測をすることで、興味の度合いを予測します。

発見タブにおいては、フォローしていないアカウントのコンテンツを表示するため、ユーザーは不快なコンテンツを目にする可能性は極力減らしたいです。そのため、発見タブの表示コンテンツを決定する際、「コミュニティガイドライン」だけでなく「おすすめに関するガイドラインン」と呼ばれるルールを定めています。Instagram側はなるべく「おすすめに関するガイドライン」に沿っていないコンテンツ(格闘などの暴力を描写しているコンテンツやタバコ、電子タバコ、医薬品などの使用を描写しているコンテンツ)を発見タブにおいて表示しないように努めています。

リールの表示順番の決まる流れ

リールの表示順番の決まる流れ

リールも、新しいものを発見しやすくすることを意図した機能ですが、エンターテイメントに重点が置かれています。そのため、リールで流れる動画のほとんどは、フォローしていないアカウントの投稿です。

①ランク付け対象を明確化

リールではまだフォローしていないアカウントから、興味を持ってくれそうなリールを集めます。

②様々なシグナルを収集

次に、順番を決めるための「シグナル」を集めます。

③リールの順番決定

「シグナル」を基にそれぞれのリールに対するユーザーの興味の度合いを予測し、それに基づいて並び替えます。ユーザーが起こすリアクション(リール動画を再シェアする、最後まで見る、「いいね!」する、音源ページに移動する)の予測をすることで、興味の度合いを予測します。

リールに関しても発見タブと同様、「コミュニティガイドライン」と「おすすめに関するガイドライン」が適用されています。さらにガイドライン以外に、以下の動画は露出を抑えているそうです。

Instagramのシグナルについて

前章で解説したInstagramの各配信面の表示順の決まり方を解説した通り、
Instagramは「シグナル」と呼ばれている様々な情報を基に表示するコンテンツの順番を決めます。

数千もの数が存在するこの「シグナル」ですが、フィードやストーリーズ、リール、発見タブなどの投稿形式に関わらず主に以下4点が共通して重要だと言われています。

  1. 投稿に関する情報
    「いいね!」数などエンゲージメントから図る「人気度」や、投稿日時、動画の長さ、投稿が関連付けられたスポット情報などの「一般的な情報」を含みます。
  2. 投稿者に関する情報
    投稿者に対するユーザーの関心の度合いを表します。直近の数週間で、ユーザーとその投稿者との間に何回やり取りがあったかなどを含みます。
    これには、フォロワーからのエンゲージメントを獲得できている頻度やDM上でのやりとりなどが考えられます。ストーリーズにおけるアンケート回答やQ&Aなど、フォロワーと積極的にコミュニケーションを取ることが大事になってくるでしょう。
  3. ユーザーのアクティビティ
    ユーザーが過去に「いいね!」やコメントなどのアクションをした投稿数などを含みます。このシグナルからユーザーが関心を持つ可能性があるコンテンツのカテゴリが判断されます。
  4. ユーザーと特定のユーザーとのやり取りの履歴
    ユーザーが特定のユーザーの投稿にコメントしたりDMでメッセージを送ったりしたかなどを含みます。このシグナルで、ユーザーがどのユーザーにどれくらい興味を持っているかが判断されます。

上記のような情報に基づいて、投稿に対するそのユーザーのアクションの可能性が予測されます。また、このシグナルと予測は時間の経過とともに削除・追加されるようです。

そしてこのアルゴリズムは、フィード・ストーリーズ・リール・発見タブなどの投稿形式によって重視するシグナルが異なるため、次項からそれぞれ解説いたします。

ストーリーズとフィードのシグナルについて

ストーリーズとフィードは時系列で表示されるのではなく、Instagramがシグナルやユーザーの傾向から情報を収集し、より気に入ってもらいやすい投稿を優先的に見てもらえるように自動的に並び換えて表示します。
また、ストーリーズは、興味関心が高いほど画面上部の左側に表示されるようになります。

フィードについては、先述した4つの重要なシグナルに加えて、以下5つのユーザーアクションが重要視されます。

  1. 投稿に「いいね!」する
  2. 投稿にコメントする
  3. 投稿を保存する
  4. 投稿に数秒間の時間を費やす
  5. 投稿者のプロフィール写真をタップする

それぞれを見ると、①~③のユーザーによるエンゲージメントはよく聞かれるかと思いますが、「④投稿に数秒間の時間を費やす」と「⑤投稿者のプロフィール写真をタップする」については、初見だった方も多いのではないでしょうか?

また、Instagramでは様々なユーザーの投稿を見て新しい発見を得てもらうために、同じユーザーの投稿が連続で表示されないようになっています。そのため、短時間で連続して何度も投稿をするのは避けるのがよいかと考えられます。

発見タブのシグナルについて

発見タブでは、ユーザーが新しいコンテンツに出会えるよう、フォローしていないアカウントの投稿の中から関連性の高いものがおすすめとして表示されます。先述した4つの重要なシグナルに加えて、以下のフローで計測されるとのことです。

  1. ユーザーが興味を持ちそうな写真や動画を見つけるため、その人が過去に行ったアクションを収集
  2. ユーザーが気に入ったユーザーについて、その人のフォロワーのフォロワーまで深堀りして興味関心を調査
  3. 興味のあるカテゴリー・グループで表示させる投稿を選定

リールのシグナルについて

唯一リールは他の投稿形式と変わっており、「ユーザーに楽しいと思われるかどうか」を特に重視しています。先述した4つの重要なシグナルに加えて、「楽しいかどうか」を判断するために以下4点が重視されます。

  1. 「いいね!」をされる
  2. リールを最後まで見られる
  3. 「楽しかった」または「面白かった」とコメントされる
  4. 音源ページに移動するなどのアクションがある

上記のように、ユーザーが「自分のリールを作ってみたい」という刺激を受けていればポジティブに判断されるとのことです。

また、リールは他の投稿形式と比べて、アルゴリズムとフォロワー数はそこまで比例しないようですので、少ないフォロワーアカウントでも多くのユーザーに接触してもらうチャンスがあります。

追記:2022年4月にオリジナルコンテンツを重視するためアルゴリズムを更新

2022年4月にMeta傘下のInstagramの代表を務めるアダム・モセリ氏から、「オリジナルコンテンツを重視するためアルゴリズムを更新する」との発表があり、他の誰かが投稿したコンテンツを再共有するよりも、新しくオリジナルコンテンツを作り投稿する方が高いランク付けをされるようアルゴリズムを変更されました。
そのため、自社のInstagramアカウントを運用する場合はコンテンツの方針を検討し、オリジナルのコンテンツを発信するよう心がけましょう。
さらにアダム・モセリ氏は、Twitterにて次のように説明しています。

Instagramで撮影しないといけないわけではない

Instagramの外部で編集されアップロードされたコンテンツは、この変更によるペナルティには含まれないとのことです。モセリ氏は「アイデアは、あなたがそれを作った場合、それはオリジナルです。 Instagramの外で編集して、ギャラリーから持ち込んでも大丈夫です。」と伝えています。

リポストアカウントはペナルティ対象になる可能性がある

そもそもリポストとは、Instagramでほかの人が投稿した画像を、自身のアカウントで再度投稿することです。 他アカウントのコンテンツをリポストし集めているアカウントは、オリジナルでないと判断される可能性があるります。なるべく投稿するコンテンツは考慮して運用していきましょう。

追記:2022年8月に「Instagramが新しいコンテンツを提案する方法」を公開(Meta社より)

Meta社は2022年8月に「How Instagram suggests new content(Instagramが新しいコンテンツを提案する方法)」という記事タイトルでInstagramの「おすすめの投稿」がどのようなアルゴリズムで表示されるかを公開しました。「ホームフィードにユーザーがフォローしていない投稿が表示される」ことは企業にとってはビジネスチャンスとなりえますので、今回の内容を理解しておきましょう。

ホームフォードのレコメンドアルゴリズムの概要

Instagramが新しいコンテンツを提案する方法

Instagramの「おすすめの投稿」はInstagram利用者の嗜好データに基づきホームフィードに表示されるようになっています。この嗜好データは以下の基準で判定されています。

・フォローしているアカウントの「おすすめの投稿」の表示に関しては、そのコンテンツのエンゲージメントとコンテンツ力でランキング付けされ、あなたのアプリ内に「おすすめの投稿」として表示されます。

・フォローしていないアカウントの「おすすめの投稿」が表示される場合は、Instagram全体でのユーザーのアクティビティに基づいて暗黙的に導き出され、そのコンテンツのエンゲージメントとコンテンツ力でランキング付けされ、あなたのアプリ内に「おすすめの投稿」として表示されます。

Instagramの設計原則は”FEEL LIKE HOME”

Instagramはホームフィードにおすすめ投稿を表示するものの、まるで家で過ごしているかのようなホームフィードの快適さを提供する設計原則を目指すと記載されています。

アルゴリズムを加味した投稿内容のポイント

Instagramのアルゴリズムを踏まえて、運用での投稿内容の5つのポイントを事例と一緒に紹介します。

自分ゴトとして共感できるコンテンツを選定する

個々の属性が特徴的な内容や、問いかけることで「自分ならどうか」と考えてもらい、自分ゴト化してもらえるとエンゲージメント向上に繋がります。

スターバックス公式「47JIMOTOフラペチーノ」

【公式】全身脱毛サロン 恋肌(こいはだ)「ムダ毛についてのアンケートをご紹介!」

ユーザーに役立つコンテンツを選定する

コラム記事や豆知識など、ユーザーに有益だと感じてもらえて、後で見返したくなるようなコンテンツを目指しましょう。

アイリスオーヤマ株式会社(Official)「人気サーキュレーター比較してみた」

カインズ「 レンジで楽チンクッキング?」

ユーザーの趣向に合わせてコンテンツを選定する

今後はユーザーが何を求めているか「インサイト分析」をし、どんなコンテンツが好まれるか根拠をもとに投稿することが重要となります。

MILBON(ミルボン)

上記のミルボンのアカウントでは、運用者が売上との関係性を分析しつつ運用を行っています。

ハッシュタグの種類が多いコンテンツを発信する

ハッシュタグ数が多く、Instagram上で流行っている「 #おうちキャンプ」「#おうちピクニック」を題材にコンテンツを発信しています。

サントリー(SUNTORY)「今年の夏はおうちキャンプが流行の予感⁉️」

テキスト内にプロフィール誘導文を入れる

フィードのシグナルの重要な指標である「⑤投稿者のプロフィール写真をタップする」に該当します。より多くの方にアイコンをタップして、プロフィールを閲覧してもらうために重要となります。

【公式】エステティックサロン スリムビューティハウス

アルゴリズムを加味したクリエイティブのポイント

最後に、Instagramのアルゴリズムを踏まえて、運用での4つのクリエイティブのポイントを事例と一緒に紹介します。

長時間投稿を見てもらえるよう複数の写真を入れる

複数枚の写真や尺の長い動画を投稿に使用し、より長く投稿を見てもらえるようにしましょう。写真は最大10枚まで追加できます。飽きさせず、「次も見たい」と思わせることが重要です。

山崎実業 キッチン_インテリア_ランドリー_収納のメーカー

クリエイティブ内にテキストを入れる

テキスト面の内容は見逃されてしまう可能性があるので、クリエイティブ内にテキストを記載して、ユーザーに読ませる工夫をしましょう。

アクア株式会社「これな~んだ?スリムフリーザー!」

オリジナリティ溢れるクリエイティブに

手書き文字やイラスト・漫画などと組み合わせることで、キャッチーさが生まれ、他の投稿よりも目を引きやすくなります。

スコッティ®︎【公式】「あるあるエピソード①【買う物を忘れがち…?】」

Ora2(オーラツー)「Q:ハブラシってどのくらいのペースで交換するべき?」

クリエイティブ内でプロフィールへ誘導する工夫を

プロフィールへ促すことで、アカウントをフォローしてもらったり、プロフィール欄に記載されたWebサイトへ遷移してもらったりと、さらに次のアクションへ誘導することができます。

ORIHICA

ダスキン | 快適な心地よい暮らし【公式】

まとめ

冒頭でも述べたとおり、Instagramではインサイト内で独自のアルゴリズムが存在しており、日々の運用も、この「アルゴリズム」を意識して運用いただくことが非常に重要になってきます。更に日々新しい機能がアップデートされ、情報発信の表現手法も多岐にわたりますので、企業や商品の認知拡大・ブランディングにご活用ください。

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この記事を書いた人
はやぴ

はやぴ

ソーシャルメディアマーケティング事業部エンゲージメントマーケティング部

2018年に新卒入社後、幅広い業界のSNS運用や広告・キャンペーン運用に携わる。直近では社外向けPRを目的としてセミナー登壇や勉強会などをメインで担当。また、社内外へ毎月発行している各媒体の最新情報をまとめた「月刊SNSレポート」の編集長も務める。趣味は料理・カフェ・ネイル・韓ドラ・KPOP。BTSをこよなく愛す。実は道産子で双子。

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