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SNSキャンペーンを成功に導くポイントと事例10選

2021年02月25日

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自社のPRのためにSNSキャンペーンを実施したいと思っていても、どういった企画案が良いのか、どうしたら成功させられるのか、と不安に感じてはいませんか?今回はSNSキャンペーンの成功のポイントから事例までをご紹介します。

SNSキャンペーンを行うメリット

比較的低予算で認知拡大・集客を行うことができる

SNSの運用自体は無料で行うことができます。そのためSNSを使ったキャンペーンは多額の広告費用をかけるよりも安価に参加者を集うことができ、認知拡大や集客を目指すことができます。

アカウントのフォロワー数を増やすことができる

SNSキャンペーンはキャンペーンの参加条件として自社のSNSアカウントのフォローを促すことができます。そのためキャンペーン以降もユーザーに対して情報発信を行うことができ、キャンペーンの参加からその後の運用によって自社のファンを育てることができます。

クチコミを醸成することができる

SNSキャンペーンの手法のひとつに、キャンペーンの参加条件としてユーザーのアカウントでの投稿を促すものがあります。そうすることで、自社商品やサービスに関するクチコミを増やすことができ、その後自社のアカウントでクチコミを紹介する等といった活用も行うことができます。

ファンからの拡散が期待できる

SNSを利用する大きなメリットのひとつとして、拡散力があげられます。もともと自社のファンだったユーザーから、そのフォロワーのユーザーへキャンペーンが広がっていき、キャンペーン自体の認知拡大のみならず、自社の認知拡大も目指すことができます。

SNSキャンペーンを成功に導くポイント

キャンペーンを行う目的を明確にする

まずは実施の目的を明確にしないことには、より良いキャンペーン企画・設計や目標値を決定することができません。目的の例としては、

  • 自社の認知を広げたい・イメージアップをしたい
  • アカウントのフォロワーを増やしたい
  • 自社商品・サービスのクチコミを増やしたい
  • 自社商品の購買につなげたい

等があげられます。企画や媒体を考慮する前に、どのような成果を求めてキャンペーンを実施するのかを明確にしておきましょう。

媒体の特性やトレンドを理解する

ご存知のとおり、SNSにはTwitterやInstagramなど様々な媒体があります。上記の目的に応じて適切な媒体を選ぶことができるよう、媒体の特性やそのトレンドをしっかりと理解しましょう。
例えば、Twitterは若年層の利用者が多く拡散力が強い媒体で、キャンペーンにおいては、ユーザーがボタンを押すだけで自動でユーザーのアカウントでツイートができるような機能や、その場でプレゼントが当たる機能などが豊富です。そのため、とにかく認知を広げていきたい、気楽に参加してもらいたいといった場合におすすめです。
Instagramに関しては、女性ユーザーが多くおしゃれさや世界観が求められやすく、近年ではIGTVのような機能の影響もあり、動画コンテンツやLIVE配信にも強い媒体です。そのため、フォトコンテストやLIVE配信とのコラボレーションといったキャンペーンの企画も多く見られます。クチコミの醸成や、自社商品・サービスのイメージアップを図ることができる媒体と言えます。

ユーザー目線に立った企画にする

SNSキャンペーンは、まずはユーザーに参加してもらわないことには成り立ちません。そのためにはユーザーの参加のしやすさを考慮する必要があります。例えば、指定のハッシュタグを付けて自身のアカウントで投稿してもらうキャンペーン企画の場合、ユーザーが自身のアカウントで投稿したいと思えるような内容か、ハッシュタグは英数が複雑に混ざっていないか等、簡単で分かりやすいハッシュタグになっているかも考慮しておきましょう。
また、キャンペーンに参加することで当たるプレゼントも、参加してほしいユーザー(自社商品・サービスのターゲット)が欲しいと思うものかどうかをしっかり検討することが重要です。

目的別SNSキャンペーンの事例10選

アカウントのフォロワー増加に貢献したキャンペーン事例

【Instagram】LINE ブルーノホットプレートプレゼントキャンペーン

アカウントのフォローと指定の投稿のいいねを参加条件としているシンプルなキャンペーンです。バレンタインというタイミングと自粛期間でおうち時間を楽しみたいと考えるユーザーが多いであだろうという点に目をつけたプレゼントセンスがユーザーの「参加したい!」という気持ちを引き出しています。

【Instagram】かむかむレモン 冬はかむぴよが元気をあげるぴよ!キャンペーン


アカウントのフォローと指定の投稿へのコメントを参加条件としているキャンペーン。シンプルな参加条件と、落ち込みがちな季節に元気が出るような企画で参加を促進しています。

【Twitter】バブ×クノールコラボキャンペーン


アカウントのフォローと指定の投稿のRTというシンプルなキャンペーンですが、企業同士が同じテーマでコラボレーションしています。商品を得ることで叶えたいユーザーのニーズが近いであろう企業とコラボすることで、お互いのフォロワーを増加させることを狙った企画です。

【Twitter】企業横断 新生活エイプリルエールキャンペーン

キャンペーンサイトURL:https://sns-cp.jp/shinseikatsu2020/


こちらは様々な企業が一同に参加しているSNSキャンペーンです。参加企業が多いことで「お祭り感」を出すことができ、ユーザーも企業をまたいでキャンペーンに参加できるため、ユーザーとしても参加企業としてもメリットが大きな企画となっています。

LIVE配信で企業のイメージアップに貢献したキャンペーン事例

【Instagram】ヒロインメイク 「メイクドリルLIVE」フォロー&コメントキャンペーン


LIVE配信を見て、その感想を指定の投稿にコメントすることを参加条件としているキャンペーンです。LIVE配信はInstagramの近年のトレンドであり、そういったトレンドを抑えつつもLIVE配信を見てもらうことによって企業のイメージアップも実現している例です。

購買意欲を促進させるキャンペーン事例

【Instagram】キッコーマン豆乳 夏の豆乳総選挙キャンペーン


好きな食べ方によって、指定の投稿をシェアすることで参加できるキャンペーン。ユーザーに選ぶ楽しさ与えながら、ユーザーの「試してみたい!」を引き出し、購買意欲を向上させている企画です。また、このような企画は実際に作ってみて自身のアカウントで投稿するユーザーが増えることも期待できます。

【Twitter】ロッテ雪見だいふく 禁断の雪見だいふくキャンペーン


アカウントのフォローとハッシュタグ投稿を参加条件としているキャンペーン。クチコミで流行っている食べ方を活かした企画にすることで「バズ」を生んでいます。さらに、このような少し変わった食べ方を拡散させることで、キッコーマン豆乳同様、購買意欲を高めることができています。

【Twitter】宮崎県広報 冬こそ宮崎の旅キャンペーン


アカウントをフォローし、アンケートに投票することが参加条件のキャンペーン。ボタンを押すことで自動でユーザーのアカウントにツイートされるため、おすすめの観光スポットを拡散させることもできる設計になっています。コロナ後の観光復興に向けた企画である点もポイントです。

【Twitter×レシート】森永ハイチュウ LOVE&PEACE&ハイチュウ

キャンペーンサイトURL:https://www.morinaga.co.jp/hi-chew/campaign/2021-spring/


ツイッター上でのキャンペーンと、購入レシートを使ったキャンペーンをコラボレーションした企画。キャンペーンを同時開催することで「イベント感」を出しながら、アカウントのフォロワー増加と購買増加の両方を狙った企画となっています。

クチコミの醸成につながったキャンペーン事例

【Twitter×Instagram】チロルチョコ プチロルであそぼうキャンペーン

アカウントのフォローと指定ハッシュタグでの投稿を参加条件としているキャンペーンです。投稿を参加条件とすることによってクチコミやユーザーが生成するコンテンツを増やすことができます。さらに媒体をまたいでキャンペーンを実施することによって、それぞれのフォロワーや幅広いターゲット層に参加を促すことができている事例です。

SNSキャンペーンは目的を明確にすることから始めよう

SNSキャンペーンは実施の目的から媒体選定、企画内容まで綿密に設計することが成功の鍵となります。媒体の規定やトレンドなどはFacebook社・Twitter社認定代理店が詳しく理解しているため、SNSキャンペーン実施の際にはぜひ認定代理店に相談してみてください。弊社でもSNS運用からキャンペーンまで、幅広くご相談を承っております。

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