1. HOME
  2. すべての記事一覧
  3. SNS インターネット広告
  4. YouTube広告の種類と課金形態を解説!目的に合わせた選び方とは?

YouTube広告の種類と課金形態を解説!目的に合わせた選び方とは?

2021年05月07日

  • twitter
  • facebook
  • はてB!

YouTube広告の種類と課金形態を解説!目的に合わせた選び方とは?
近年動画広告の市場規模は急成長しており、興味を持たれる方も多いYouTube広告ですが、ひとえに「YouTube広告」と言ってもそのフォーマットは多数存在しています。
本記事では、そんなYouTube広告の種類と、その詳細について解説していきます。

YouTube広告の種類

YouTube広告の種類は、下記6つのフォーマットに分かれています。

  • スキップ可能なインストリーム広告
  • スキップ不可のインストリーム広告
  • バンパー広告
  • TrueView ディスカバリー広告
  • マストヘッド広告
  • ※アウトストリーム広告

※「アウトストリーム広告」は番外編となり、掲載される広告枠がGoogle動画パートナー上のWebサイトやアプリとなります。

それでは、各フォーマットをひとつひとつ、規定、特徴を確認していきましょう。

YouTube動画閲覧中や閲覧前後に表示される広告の特徴と課金形態


画像引用:動画広告フォーマットの概要 – YouTube ヘルプ

スキップ可能なインストリーム広告

掲載媒体

YouTube、Googleが提携している動画パートナー上のWebサイトやアプリ
※YouTubeのみでも可能

広告枠

動画の再生前後または再生中

特徴

5秒が経過すると、広告をスキップするオプションがユーザーに表示される

入稿動画の規定

下限:12秒(推奨)
上限:3分以下(推奨)

課金形態

①30秒間(30秒未満の広告の場合は最後まで)視聴、30秒経つ前での動画操作課金
②インプレッション課金
※①は表示(CPV / Cost Per View)単価制、②は目標インプレッション単価、目標コンバージョン単価制での配信

対応キャンペーン目標

・販売促進
・見込み顧客の獲得
・ウェブサイトのトラフィック
・ブランド認知度とリーチ
・商品やブランドの比較検討

スキップ不可のインストリーム広告

掲載媒体

YouTube、Googleが提携している動画パートナー上のWebサイトやアプリ
※YouTubeのみでも可能

広告枠

動画の再生前後または再生中

特徴

広告をスキップすることはできない

入稿動画の規定

15秒以内

課金形態

インプレッション課金

対応キャンペーン目標

ブランド認知度とリーチ

バンパー広告

掲載媒体

YouTube

広告枠

動画の再生前後または再生中

特徴

広告をスキップすることはできない
入稿動画の規定
6秒以内

課金形態

インプレッション課金

対応キャンペーン目標

ブランド認知度とリーチ

ユーザーが動画を探している時に表示される広告の特徴と課金形態


画像引用:動画広告フォーマットの概要 – YouTube ヘルプ

TrueView ディスカバリー広告

掲載媒体

YouTube、Googleが提携している動画パートナー上のWebサイトやアプリ
※YouTubeのみでも可能

広告枠

検索結果
関連動画の横
モバイル版 YouTubeのトップページ

特徴

動画のサムネイル画像とテキストで構成されており、クリックすることで再生される(動画は、YouTube の動画再生ページまたはチャンネル ホームページで再生される)

入稿動画の規定

YouTubeにアップロードされている動画

課金形態

クリック(CPC / Cost Per Click)課金
厳密には広告クリック後ユーザーが動画を視聴しはじめたら

対応キャンペーン目標

商品やブランドの比較検討

Youtubeホーム画面に表示される広告の特徴と課金形態


画像引用:動画広告フォーマットの概要 – YouTube ヘルプ

マストヘッド広告

掲載媒体

Youtube

広告枠

ホームフィードの上部

特徴

1日固定またはインプレッション保証制の予約型広告となり、フィードの上部に表示され音声なしで自動再生される

入稿動画の規定

30秒以内

課金形態

固定の日別単価(CPD / Cost Per Day )制または固定のインプレッション単価(CPM / View Cost Per Mille)制

YouTube以外に表示される広告の特徴と課金形態


画像引用:動画広告フォーマットの概要 – YouTube ヘルプ

アウトストリーム広告

掲載媒体

Googleが提携している動画パートナー上のWebサイトやアプリ
※Youtubeには掲載されません。

広告枠

様々なプレースメントに配信可能
バナー枠、インタースティシャル、インフィード、ネイティブ形式など

特徴

モバイル専用

入稿動画の規定

15 秒 ~ 30 秒程度

課金形態

視認可能なインプレッション単価(vCPM / View Cost Per Mille)に基づいた課金
※動画再生が2秒以上視聴された場合に料金が発生

対応キャンペーン目標

・ブランド認知度とリーチ

量が多いので表にまとめてみました。

フォーマット 掲載媒体 広告枠 特徴 入稿動画の規定 課金形態 対応キャンペーン目標    
スキップ可能なインストリーム広告

(TrueView アクション含む)

YouTube、Googleが提携している動画パートナー上のWebサイトやアプリ

※YouTubeのみでも可能

動画の再生前後または再生中 5秒が経過すると、広告をスキップするオプションがユーザーに表示される 下限:12秒(推奨)

上限:3分以下(推奨)

①30秒間(30秒未満の広告の場合は最後まで)視聴、30秒経つ前での動画操作課金

②インプレッション課金

①はCPV単価制、②は目標インプレッション単価、目標コンバージョン単価制での配信となる

・販売促進

・見込み顧客の獲得

・ウェブサイトのトラフィック

・ブランド認知度とリーチ

・商品やブランドの比較検討

スキップ不可のインストリーム広告 広告をスキップすることはできない 15秒以内 インプレッション課金 ブランド認知度とリーチ
バンパー広告 6秒以内
TrueView ディスカバリー広告 YouTube 検索結果

関連動画の横

モバイル版 YouTubeのトップページ

動画のサムネイル画像とテキストで構成されており、クリックすることで再生される(動画は、YouTube の動画再生ページまたはチャンネル ホームページで再生される) YouTubeにアップロードされている動画 CPC課金

厳密には広告クリック後ユーザーが動画を視聴しはじめたら

商品やブランドの比較検討
マストヘッド広告 ホームフィードの上部 1日固定またはインプレッション保証制の予約型広告となり、フィードの上部に表示され音声なしで自動再生される 固定の日別単価(CPD)制または固定のインプレッション単価(CPM)制
アウトストリーム広告 Googleが提携している動画パートナー上のWebサイトやアプリ 様々なプレースメントに配信可能

バナー枠、インタースティシャル、インフィード、ネイティブ形式など

モバイル専用 15 秒 ~ 30 秒程度 視認可能なインプレッション単価(vCPM)に基づいた課金

※動画再生が2秒以上視聴された場合に料金が発生

ブランド認知度とリーチ

配信の目的に合わせた広告フォーマットの選び方

ここまで読んでいただいて、かなり多くのフォーマットが存在していることが分かったかと思います。。
では、複数あるフォーマットはどのように使い分けたら良いのかが次は気になるところですよね。ここでは配信の目的に合わせたおすすめの広告フォーマットをご紹介いたします。

YouTube広告を配信される際は、Googleの広告アカウントから配信設定を行う為、そこで設定可能な「キャンペーン目標」を軸にしてご紹介いたします。

設定可能なキャンペーン目標

  • 販売促進
  • 見込み顧客の獲得
  • ウェブサイトのトラフィック
  • ブランド認知度とリーチ
  • 商品やブランドの比較検討


「販売促進」「見込み顧客の獲得」「ウェブサイトトラフィック」というダイレクトマーケティング寄りの目的の場合は、共通してスキップ可能なインストリーム広告の「TruewView アクション」がお勧めです。
「TruewView アクション」とは、ユーザーの行動を促すアクションボタンを設置することのできるインストリーム広告を指します。

また、最近では「TrueView アクション」が進化した「Video アクション」なる配信方法もあり、フルスピードではすでにこのキャンペーンを活用した事例が複数あります。
広告代理店ならではの最新情報の入手スピードを活かして、業界で最速の事例づくりに努めています。興味のある方は是非お問い合わせください!

まとめ

ここまでYouTube広告の各フォーマットにおける、機能、特徴などを見てきましたが、実際に広告配信するイメージは湧きましたか?いざ動画広告をやってみたいと思っても、決定しなければいけない項目はたくさんあり、どの広告フォーマットを使用するのが適切なのかの判断は難しいですよね。

また、動画広告をやりたいという気持ちが先行してしまい、ついつい下のような事態に陥ってしまった経験はないですか?

  • いつの間にか本来の目的とずれた施策になってしまった
  • 動画広告は出来たけど、成功したかどうかの評価の基準がわからない
  • 配信費用を使いすぎて、そもそもの動画が低クオリティになってしまった

本来の目的とずれない、成功するべくして成功する動画広告をおこなおうと思った際には、是非フルスピードまでお問い合わせください。
YouTube広告の運用はもちろん、SNS、TverやAbemaTVなどの動画媒体まですべて幅広く取り扱っています。もちろん動画制作自体のご相談もお受けできますので、お困りの際は、こちらよりお問い合わせください。

YouTube調査資料CTA

記事の関連タグ

こちらの記事もおすすめ

Webマーケティングにお困りの際は
お気軽にご相談ください