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【業界別】2024年企業のYouTubeチャンネル活用事例まとめ

公開日:2020年09月01日

最終更新日:2024年03月28日

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【業界別】YouTube企業チャンネル活用事例まとめ1
(2024.1.23 最新情報をもとに更新しました)

Twitter、Facebook、InstagramといったSNSが情報収集・発信の媒体として重要な役割を持つようになりましたが、最近ではそれに加えてYouTubeも積極的に利用されるようになっています。ユーザーはYouTube上での検索により情報収集をし、行動を起こしていることが多くあります。

弊社の調査では、20~40代の約47%のユーザーがYouTubeの動画を見た後に購買や来店などの行動を起こした経験がある(2020年)と答えています。

そこで企業でもYouTubeを活用して、お客様に信頼性の高い情報や有益な情報を発信していくことが重要です。

この記事では、各企業がどのようにYouTubeを活用しているのか、業界ごとにチャンネルをピックアップしてまとめてみました。YouTubeを始めたばかりで運用方法を模索している、運用してはいるがあまり効果が上がらない、という企業さんはぜひ参考にしてみてください。

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目次

食品

食品業界のチャンネル10選

企業名チャンネル登録者数投稿数視聴回数登録日
アサヒグループホールディングス株式会社アサヒグループ公式チャンネル14.1万人565本137,866,771回2011/09/20
キリンビバレッジ株式会社キリンビバレッジ8.77万人138本58,461,519 回2014/02/28
サントリーホールディングス株式会社サントリー公式チャンネル(SUNTORY)33.2万人1,729本495,805,372回2013/10/30
株式会社 明治株式会社 明治8.14万人515本166,472,943回2011/06/13
日本ハム株式会社NipponhamGroup6730人150本18,607,175回2011/12/26
味の素株式会社味の素KK公式チャンネル(AJINOMOTO OFFICIAL)19.6万人669本894,307,932回2006/01/19
日本コカ・コーラ株式会社コカ・コーラ10.4万人245本96,133,849回2011/03/30
伊藤ハム株式会社伊藤ハム公式チャンネル7660人288本36,587,631回2012/02/22
株式会社伊藤園伊藤園公式チャンネル1.53万人468本25,582,978回2014/05/23
雪印メグミルク株式会社雪印メグミルク公式チャンネル1.25万人231本39,172,259回2017/02/20

(2024年1月23日現在)

食品業界のYouTube運用の特徴

食品業界は、テレビでCMを積極的に発信していることから、YouTubeでもテレビCMや関連したWeb動画を投稿していることが多いです。
一企業でも多数の商品を発売しているためCMのバリエーションが豊富なので、コンテンツが枯渇してしまうことがなかったり、様々な出演者のファンを取り込めたりすることが特徴だと言えます。

テレビCM等での露出が多い上、ユーザーの生活に欠かせない商品のため認知度が高いということもあってか、登録者数はどの企業も比較的多く、20万人を超えている企業もみられます。

テレビCM以外には、自社商品を使ったレシピ動画などが投稿されている傾向にありました。

注目チャンネル①アサヒグループ公式チャンネル


ビールを中心とした飲料を製造・販売するアサヒグループでは、タレントを起用したプロモーション動画に加え、商品自体とはあまり関係のないレシピ動画なども公開しています。
「おつまみ」としてレシピを紹介することでビールと親和性が高く、自社商品と動画を一緒に楽しんでもらえる仕掛けとなっています。

注目チャンネル②株式会社 明治


明治では、自社商品を使ったレシピ紹介やアスリートへのインタビュー動画などを公開しています。新型コロナウイルスにより外出が自粛されていた2020年4月に投稿されたヨーグルトアートのシリーズは、自宅でみんなで楽しめるので自粛中の「おうち時間」と相性が良いコンテンツとなっています。

美容・医療

美容・医療業界のチャンネル10選

企業名チャンネル登録者数投稿数視聴回数登録日
株式会社資生堂資生堂 Shiseido Co., Ltd.9.86万人1,673本126,468,850回2012/03/28
株式会社コーセーKOSECOSMEPORT1.74万人62本8,323,616回2015/03/25
株式会社ミルボンmilbon ミルボン9440人306本4,327,048回2011/06/17
P&Gプレステージ合同会社SK-II Japan5.8万人64本224,479,569回2012/04/09
株式会社ファンケルFANCLjapan1.02人405本186,062,601回2012/04/03
花王株式会社KaoJapan9.14万人1,198本365,156,044回2011/03/31
中外製薬株式会社中外製薬 Chugai Pharmaceutical1.17人107本17,662,760回2014/11/23
第一三共ヘルスケア株式会社公式チャンネル第一三共ヘルスケア6330人66本47,552,897回2014/09/26
株式会社ヴィエリスKIREIMO TV4520人181本6,419,716回2016/06/20
株式会社AB&CompanyアグヘアーCh4200人154本2,228,068回2019/05/31

(2024年1月23日現在)

美容・医療業界のYouTube運用の特徴

美容業界では、テレビCMや商品紹介動画、使い方に関する動画が多く投稿されています。動画にはモデルや女優を起用し、明るく美しい雰囲気の投稿で統一されている傾向がみられます。

特に商品の使い方紹介は、企業が自ら発信しているためユーザーからの信頼性が高くなると考えられます。

注目チャンネル①FANCLjapan


FANCLでは、商品紹介だけでなくトレーニング動画やレシピ紹介なども投稿しており、「美」という大きなテーマでコンテンツを制作していることが分かります。

誰もが関心を持ちやすいコンテンツによってユーザーを取り込み、ファン作りをしています。

注目チャンネル②アグヘアーCh


全国に店舗を持つ美容室アグヘアーでは、ヘアケアやヘアアレンジの方法、自宅でもできる簡単なヘアカット方法まで、髪に関する知識を惜しみなく発信しています。
登録者数は約4200人(2024年1月時点)ですが中には60万回近く視聴されている動画もあり、登録者数が少なくてもコンテンツ次第で多くの人の目に触れ、企業の知名度を上げられると言えます。

飲食店・コンビニ

飲食店・コンビニ業界のチャンネル10選

企業名チャンネル登録者数投稿数視聴回数登録日
日本マクドナルド株式会社マクドナルド公式(McDonald’s)19.7万人91本30,352,906回2009/07/06
スターバックスコーヒージャパン株式会社スターバックス 公式1.98万人126本2,413,147回2011/09/01
日本KFCホールディングス株式会社ケンタッキーフライドチキン 公式YouTubeチャンネル2.08万人30本1,736,081回2013/12/26
くら寿司株式会社178イナバニュース【くら寿司公式】12.3万人545本96,508,538回2019/11/13
株式会社吉野家吉野家 公式YouTubeチャンネル2.1万人18本456,822回2013/04/05
株式会社王将フードサービス餃子の王将 公式チャンネル3560人55本731,620回2015/02/04
株式会社大戸屋ホールディングス大戸屋ごはん処【公式チャンネル】7190人59本470,186回2016/07/19
株式会社セブン‐イレブン・ジャパンセブン‐イレブン・ジャパン 公式チャンネル5.92万人36本10,115,822回2016/10/06
株式会社ファミリーマートfamilymart3.08万人138本5,246,810回2006/05/08
株式会社ローソンローソン(LAWSON)4.29万人374本15,612,078回2011/11/06

(2024年1月23日現在)

飲食店・コンビニ業界のYouTube運用の特徴

大手の飲食チェーンやコンビニでは、テレビCMを中心とした動画により商品の紹介、新商品やキャンペーン情報を発信している傾向がみられました。

今回調査した企業では更新頻度が低いチャンネルが多く、テレビCM投稿以外のYouTubeの活用方法がまだ確立されていないように感じられます。

注目チャンネル:178イナバニュース【くら寿司公式】


2020年1月から投稿を開始し、2024年1月時点で545本以上もの動画を投稿しています。このチャンネルで最も特徴的なのが、社員がYouTuberとして出演している点です。

くら寿司の商品を実食して紹介するだけでなく、料理動画やモーニングルーティンなどYouTuberらしいコンテンツも発信していて、企業チャンネルとしてはユニークな運用方法です。

アパレル・雑貨

アパレル・雑貨業界のチャンネル10選

企業名チャンネル登録者数投稿数視聴回数登録日
株式会社ユニクロUNIQLO ユニクロ9.88万人462本164,274,917回2006/03/18
株式会社良品計画MUJIglobal7.22万人412本17,424,459回2009/11/02
株式会社エービーシー・マートABCMART/ABCマート1.89万人80本2,236,173回2012/12/04
株式会社ワコールホールディングスワコール Wacoal1.99万人117本9,297,681回2009/02/18
株式会社サマンサタバサジャパンリミテッドSamanthaThavasaJP1.46万人376本33,135,597回2011/09/28
株式会社ビームスホールディングスBEAMSテレビ4.36万人999本10,446,505回2009/02/17
株式会社ユナイテッドアローズUNITED ARROWS9750人179本3,590,278 回2011/06/22
株式会社ニトリニトリ公式 NITORI7.4万人267本52,904,240回2011/01/19
株式会社大塚家具インテリアのはなし by IDC OTSUKA9390人259本3,335,775回2020/02/07

(2024年1月23日現在)

アパレル・雑貨業界のYouTube運用の特徴

アパレル・雑貨関係の企業では、芸能人やモデルを起用したCM、商品紹介動画が多く投稿されています。

独自のコンセプトを持つ企業が多いので、企業や商品のイメージ、訴求したい強みに合わせてコンテンツを作成しています。チャンネルにその企業の色がはっきり表れており、しっかりとブランディングされているものが多いです。

YouTubeチャンネルのブランディングのコツについては、こちらの記事でも詳しく解説しています。

注目チャンネル:BEAMSテレビ


タレントを起用するのではなく、スタッフが出演してファッションのトレンド情報や自社商品の情報を発信しています。

着回しコーディネートの紹介やファッションチェック、スタッフの趣味やおすすめコンテンツなどについて投稿しています。ユーザーにより近いスタッフが出演することで共感が得られやすく、「スタッフに会うためにお店に行ってみたい」というユーザーを増やすこともできると考えられます。

マスコミ

マスコミ業界のチャンネル10選

企業名チャンネル登録者数投稿数視聴回数登録日
日本テレビ日テレ公式チャンネル82.2万人2,015本583,909,881回2009/04/28
テレビ東京テレビ東京公式 TV TOKYO139万人10,988本496,623,845回2005/12/08
朝日新聞社朝日新聞社50.9万人24,029本706,858,225回2006/08/22
産経新聞社SankeiNews54.7万人15,368本493,964,310回2009/10/13
集英社ジャンプチャンネル171万人1,501本425,681,102回2018/07/02
宝島社マルチャン / 宝島社マルチメディアチャンネル4820人232本1,639,293回2019/06/27
講談社with12.2万人1299本45,756,189回2006/03/24
東宝株式会社東宝MOVIEチャンネル137万人2,137本1,206,486,986回2013/01/18
株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントSony Music (Japan) 247万人4,129本3,171,299,534回2011/07/22
株式会社ウィンズスコアWindsScore25.7万人2,609本311,328,570回2008/09/14

(2024年1月23日現在)

マスコミ業界のYouTube運用の特徴

テレビ局は番組予告や放送ドラマのオリジナル版、新聞社はニュースを主に投稿していました。出版社では雑誌ごとにYouTubeチャンネルを開設しているものもみられ、新作の発売情報や付録情報、撮影風景などが多く投稿されています。

特にテレビ・新聞は幅広い年齢層に馴染みの深い媒体であり、10年以上前からYouTubeを活用している企業も多いことから、登録者数・投稿数・視聴回数いずれもどの業界よりも多いことが特徴です。

チャンネル登録者数を増やしたいとお考えの場合は、こちらの記事を参考にしてみてください。

注目チャンネル①with


講談社が発行する女性ファッション誌withのチャンネルでは、女性に需要の高いコスメ・ファッション・ダイエット・料理などに関するお役立ち情報を発信しています。

「元アパレル店員」「美容専門学校講師」「アットコスメ社員」など、各分野に特化したインフルエンサーが情報発信しており、専門性・信頼性の高い動画となっています。

注目チャンネル②WindsScore


吹奏楽の楽譜を制作・出版するウィンズスコアでは、演奏音源をコンテンツとして投稿しています。ユーザーは、概要欄に記載されたURLからオンラインショップへと遷移し、気になった曲の楽譜を簡単に購入することができます。

さらに、購入後もお手本として音源を聴いてもらえるので、チャンネルに多く接触させることでロイヤリティ向上にも繋がっています。

金融・保険

金融・保険業界のチャンネル6選

企業名チャンネル登録者数投稿数視聴回数登録日
SMBC日興証券株式会社SMBC日興証券株式会社6.16万人202本65,286,679回2013/11/14
楽天証券楽天証券13.7万人1,032本13,532,800回2009/12/29
みずほ証券みずほ証券 公式3万人217本694,497回2018/02/14
三菱UFJ銀行三菱UFJ銀行公式「MUFGBankChannel」1.2491本37,398,251回2013/07/05
ソニー損保ソニー損保の公式チャンネル1.94万人36本30,628,378回2006/10/22
AIG損保AIG損保5290人101本1,607,385回2017/02/22

(2024年1月23日現在)

金融・保険業界のYouTube運用の特徴

SNSのイメージがあまりない金融・保険業界ですが、専門知識を解説したり、過去のセミナーを配信したり、マーケットの最新情報を発信したりとYouTubeを積極的に活用している企業が多くみられました。

注目チャンネル①SMBC日興証券株式会社


ブランドパートナーであるイチローさんを起用した『おしえて!イチロー先生』シリーズは、2020年6月の公開後から大きな反響を呼び、再生回数384万回(2024年1月時点)となっている動画もあります。

子供から大人まで幅広い年代への企業の認知度を高めるとともに、ブランディングにもつながった事例です。

注目チャンネル②みずほ証券 公式


以前から株価に関する解説動画を投稿していましたが、2020年6月以降はより活発に情報発信されています。
特に「みずほデイリーVIEW」では毎日の最新の情報をいち早く得られるので、ユーザーにとって有益なコンテンツだと言えます。

BtoB企業

BtoB企業のチャンネル10選

企業名チャンネル登録者数投稿数視聴回数登録日
StockSun株式会社StockSun-WEBコンサルティング-3.93万人501本5,122,240回2019/07/11
株式会社キーエンス株式会社キーエンス2070人非公開非公開2014/08/20
オムロン株式会社オムロン / OMRON3630人302本3,121,842回2014/06/06
富士フイルムビジネスイノベーション株式会社富士フイルムビジネスイノベーション6360人125本430,133回2006/06/07
株式会社サイバーエージェントサイバーエージェント CyberAgent 4340人138本694,468回2013/11/05
株式会社DLEDLE Channel21.9万人1,421本151,312,666回2008/04/01
株式会社セールスフォース・ドットコムSalesforce Developers Japan3900人122本257,911回2014/3/24
freee株式会社 freee(フリー)【公式】2.85万人366本11,134,496回2013/11/21
Sansan株式会社Sansan, Inc.5030人124本17,954,333回2011/6/17
サイボウズ株式会社サイボウズ Office チャンネル2580人82 本2,214,686回2013/8/9

(2024年1月23日現在)

BtoB企業のYouTube運用の特徴

企業・商品紹介や決算情報、セミナーなどを投稿している企業が多く、中でも製品であれば性能を検証する実験動画、サービス・ツールであれば使い方を解説したり導入事例を紹介したりする動画が多く投稿されていました。

BtoB企業はそもそもYouTubeチャンネルを開設している企業が少なく、開設していても登録者数・投稿数・視聴回数は少ない傾向にあり、YouTubeによるマーケティングがまだあまり活用されていないことが分かります。

YouTubeで成果を出すためには、チャンネル開設初期に方向性を明確に定めておくことが非常に重要です。YouTube運用におけるKPIの設定方法はこちらの記事を参考にしてみてください。

注目チャンネル①:StockSun-WEBコンサルティング-


SEOに強みを持つコンサルティング会社「StockSun」が運営しているチャンネルです。SEOやWeb制作、広告、YouTube動画などマーケティングに関するノウハウやコツを惜しみなく発信しています。専門的な情報を探しているユーザーに見てもらうことができ、SEO企業としての知名度と信頼性を高めることに繋がっています。
StockSun株式会社コーポレートサイト

※こちらのご紹介はStockSun株式会社によるスポンサードコンテンツです。

注目チャンネル②:Salesforce Developers Japan


MAツール『セールスフォース・ドットコム』という企業チャンネルがある一方、こちらの『Salesforce Developers Japan』では過去のセミナーなどを集めて配信しています。
一コンテンツをチャンネルとして独立させているので、ユーザーは求めている情報を探しやすくなります。

その他

自治体のチャンネル2選

企業名チャンネル登録者数投稿数視聴回数登録日
茨城県いばキラTV – IBAKIRA TV –16.9万人6,607本75,636,598回2006/04/16
岩手県岩手県公式動画チャンネル7.09万人2,113本41,512,701回2011/09/20

教育業界のチャンネル3選

企業名チャンネル登録者数投稿数視聴回数登録日
株式会社 A.ver武田塾チャンネル|参考書のやり方・大学受験情報22.7万人7,068本197,318,908回2008/08/10
株式会社イーオン英会話イーオン公式3220人90本8,589,631回2013/11/13
株式会社ECCECC1.62人260本5,227,601回2014/01/22

インフラ業界のチャンネル3選

企業名チャンネル登録者数投稿数視聴回数登録日
JR東日本JR東日本公式チャンネル7.53万人473本22,407,432回2014/12/16
JALjapanairlinesjp11万人863本54,152,508回2012/03/15
ソフトバンク株式会社ソフトバンク(SoftBank)17.3万人1,629本73,955,553回2006/04/26

製造業のチャンネル3選

企業名チャンネル登録者数投稿数視聴回数登録日
パナソニック株式会社Panasonic Japan(パナソニック公式)13.8万人1,998本306,377,656回2011/11/10
トヨタ自動車株式会社トヨタイムズ32.7万人545本105,463,834回2018/12/25
任天堂株式会社Nintendo 公式チャンネル283万人3,075本1,576,291,462回2013/03/13

(2024年1月23日現在)

まとめ

YouTubeを上手く活用できれば、認知度の向上からブランディング、ファン化まで行うことができます。常にお客様目線に立ち、どのようなコンテンツを発信すれば興味を持ってもらえるかを第一に考えつつ、様々な企業のチャンネルを参考に運用していきましょう。

また、YouTubeマーケティングの成果アップには広告配信も効果的です。以下の記事でYouTube広告の概要を解説していますのでぜひご覧ください。

<関連記事>
YouTube運用についてもっと詳しく学びたい方は、以下の記事もご確認ください!

企業もYouTubeを活用しよう!YouTube企業アカウントの作り方と運用のコツ

YouTube運用のKPI設定ガイド!最適な目標に向かって運用するために

YouTubeチャンネルをブランディングするための5つのステップと成功事例

企業がYouTubeチャンネル登録者数を増やすために確認すべき7つのこと

YouTubeコンサルティングサービスのご紹介┃株式会社フルスピード

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この記事を書いた人
松崎 明日香

松崎 明日香

マーケティング部

2020年に新卒入社後、オウンドメディア『GrowthSeed』の運営/ライティングを中心に、メルマガ運用、広告運用など自社のマーケティング業務に幅広く携わる。お問い合わせ数・売上アップを目標に日々奮闘中。趣味は喫茶店・カレー屋巡り。

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