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【2024年最新】X(Twitter)アルゴリズム解説┃おすすめタイムラインに表示される方法を紹介!

公開日:2023年05月08日

最終更新日:2024年07月01日

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【2023年4月最新】Twitterアルゴリズム解説┃おすすめタイムラインにツイートを載せる条件を紹介

当記事では「2023年4月にオープンソース化されたX(Twitter)アルゴリズム」の仕組みの解説を行い、X(Twitter)アルゴリズムを読み解くと理解できる”おすすめタイムラインにツイートを載せるための具体的な条件”をご紹介します。

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目次

X(Twitter)のアルゴリズムとは何か?

X(Twitter)アルゴリズムがユーザーの趣味趣向をパーソナライズする

X(Twitter)のアルゴリズムとは「投稿されたツイートに興味を持っていると予想されるユーザーにコンテンツを表示し、投稿されたツイートのエンゲージメントを向上させるために設計された自動的な仕組み」です。各X(Twitter)ユーザーにとって興味のあるツイートをX(Twitter)アプリ内で最適に表示するために作られたものであり、X(Twitter)側としてもユーザーにX(Twitter)を長く利用してもらうために必要な根幹システムであり、その重要性から日々改良(=アップデート)されています。

各ユーザーに価値のある情報を効率的に提供するためにX(Twitter)アルゴリズムが存在する

このX(Twitter)のアルゴリズムは「ユーザーの興味や過去のエンゲージメント履歴に基づいて”関連性の高いコンテンツを表示すること”」を目指しています。X(Twitter)アルゴリズムによって各ユーザーにとって価値のある情報を効率的に提供することができ、エンゲージメントが向上することが期待されます。

例えば、あるユーザーが野球に関心があり、過去に野球に関するツイートにいいねやリツイートをしている場合、アルゴリズムはそのユーザーに野球関連のツイートを表示する可能性が高くなります。また、そのユーザーが信頼できると判断したメディアやプロ野球選手のアカウントからのツイートも優先的に表示されるようになります。

「最新のX(Twitter)アルゴリズムの理解」は”おすすめタイムライン”にツイートを表示させる必須条件

Twitterアルゴリズムを理解し、Twitterの

X(Twitter)のおすすめタイムラインとは?

X(Twitter)のおすすめタイムラインとは「ユーザーがフォローしていないアカウントからの関心の高いツイートを表示する機能」で、ユーザーの興味・行動履歴・関連性の高いキーワードやハッシュタグをもとにアルゴリズムが選定します。例えば、あるユーザーが野球に関心があり、過去に野球選手や野球チームの公式アカウントにいいねやリツイートをしている場合、アルゴリズムはそのユーザーに野球関連のおすすめタイムラインを提供する可能性が高くなります。また、そのユーザーが「#プロ野球」のハッシュタグを検索した場合、関連するツイートがおすすめタイムラインに表示されることもあります。

狙ったツイートを”X(Twitter)のおすすめタイムライン”に表示させるための条件や仕組みは「X(Twitter)アルゴリズムの仕組み」を理解することで把握することができます。当記事で最新のX(Twitter)アルゴリズムの仕組みについて分かりやすく説明していますので、これ以降に後述しています内容を読み進めてみて下さい。

つまりX(Twitter)アルゴリズムの理解がアカウント成長に結びつく

上記のように、X(Twitter)のおすすめタイムラインを上手に活用することができれば、ユーザーの興味・行動履歴・関連性の高いキーワードやハッシュタグをもとに、あなたが発信したい情報を多くのX(Twitter)ユーザーに届けることができます。この結果、ユーザーは新たな情報やアカウントを発見する機会を得られることが期待でき、X(Twitter)アカウントの成長が見込めます。

では、さっそくX(Twitter)アルゴリズムで「おすすめタイムライン」にツイートが表示されるまでの流れをこれ以降で説明していきます。

「おすすめタイムラインにツイートが載る」までのX(Twitter)アルゴリズムの仕組みの流れ

おすすめタイムラインにツイートが表示される仕組み(Twitterアルゴリズムが4ステップで決定)

上図がX(Twitter)ブログで紹介されていた”X(Twitter)おすすめタイムラインに関わるアルゴリズム“について言語化し図解したものとなります。ステップとしては4ステップで、4ステップ目にX(Twitter)アルゴリズムによって”おすすめタイムライン”に表示するツイートが表示されるまでの過程を説明しています。

まずは上図のステップを1つずつ確認していただき、なるほどこのような手順なのかと理解していただきたいと思います。また、これ以降にて各ステップごとに詳細に解説をしていますので、気になったステップの内容をご確認ください。

【STEP1】フォローしている人から50%、フォローしていない人から50%の比率で1500個の候補ツイートが抽出される

【ステップ1】フォオーしている人から50%、それ以外から50%の割合で1500個の候補ツイートが選ばれる

まずはじめにおすすめタイムラインにツイートが表示される候補となる1500個のツイートが抽出されます。その際、あなたがフォローしている人から50%の候補ツイートが抽出され、残りの50%の候補ツイートはあなたがフォローしていない人から抽出される仕組みとなっています。

【STEP2】選ばれた1500個の候補ツイートがエンゲージメント予測からランキング付けされる

【ステップ2】リアルグラフ、埋め込みスペース、ソーシャルグラフにより候補ツイートがランキング付けされる"

その後、選ばれた1500個の候補ツイートはエンゲージメントのされやすさの予測が高くなるであろうものからランキング付けされていきます。

候補ツイートの全体50%を占めるは抽出は、あなたがフォローしている人が発信したツイートが選ばれます。この時、リアルグラフと呼ばれる”2 人のユーザー間のエンゲージメントの可能性を予測するモデル”を利用することで、スコアを算出し、スコアが高いツイートが候補ツイートとして抽出されます。

さらに、残りの全体50%の候補ツイートは、あなたがフォローしていない人が発信したツイートから選ばれます。この場合、「ソーシャルグラフ」と「埋め込みスペース」と呼ばれるものでスコアを算出し、スコアが高いツイートが候補ツイートとして抽出されます。より詳細に説明しますと、全体の15%が「ソーシャルグラフ」から抽出され、全体の35%が「埋め込みスペース」から抽出される比重で候補ツイートが抽出される仕組みとなっています。「ソーシャルグラフ」と「埋め込みスペース」の詳細は以下の通りです。

ソーシャルグラフ

ソーシャルグラフを利用した候補ツイートの抽出では、あなたがフォローしている人々や同様の興味を持つ人々のエンゲージメントを分析することによって、あなたが関連性があると思うものを推定します。例えば、以下のような問いに対して、あなたがX(Twitter)内でどんな行動をしているか確認してみましょう。

①私がフォローしている人々が最近エンゲージしたツイートは?
②私に似たツイートを気に入ったのは誰? また最近何を気に入っている?

上記2つの質問に対してイメージできた”あなたのX(Twitter)内アクション”に関連したツイートがおすすめタイムラインに表示される候補ツイートとして抽出されると思ってください。

埋め込みスペース(SimClusters)

SimClusters(埋め込みスペース)
引用:Twitter’s Recommendation Algorithm

上図を見てください。実はX(Twitter)は”あなたのツイート配信ジャンルやツイート視聴などのアクション”から、あなたを特定の属性に振り分けています。これが「埋め込みスペース(SimClusters)」というもので、ユーザーの関心とツイートのコンテンツの数値表現を生成することによって機能しています。

例えば、任意の2人が野球のツイートで盛り上がったとしましょう。その場合、あなたと相手は”野球”に対するコミュニティと関連性が高まることになります。上図のようにX(Twitter)内には影響力のあるユーザーがクラスターとなった145000ほどのコミュニティが存在しており、X(Twitter)アカウントはいずれかのコミュニティに位置することになるようです。

このルールを知っていると、例えば、Webマーケティングに関する発信をする専門家になりたいなら、ひたすらWebマーケティングに関するツイートをすれば良いことが分かるはずです。コミュニティの属性は3週間ごとに更新される仕組みとなっているようですので、現在あなたが属していそうなコミュニティを意識しながらX(Twitter)運用してみると良いでしょう。

【STEP3】ランキング付けされたツイートがフィルタリングされる

【ステップ3】各ユーザーの好みやコンテンツ配信バランスなどを加味するために、ランキング付け後にフィルタリング

ランキング付けされた候補ツイートが作成されたら、次に以下のようなヒューリスティックとフィルターを適用して、さまざまな製品機能が実装されバランスの取れた多様なフィードが作成されます。

フィルター内容
可視性フィルタリング内容と好みに基づいてツイートをフィルタリングする。たとえば、ブロックまたはミュートしているアカウントからツイートを削除する。
投稿者の多様性1人の投稿者による連続したツイートが多すぎないようにする。
コンテンツ バランスネットワーク内ツイートとネットワーク外ツイートの公平なバランスを確保する。
フィードバックに基づく疲労視聴者が否定的なフィードバックを提供した場合、特定のツイートのスコアを下げる。
社会的証明品質保護のため、ツイートとの二次的なつながりのないネットワーク外のツイートを除外します。つまり、あなたがフォローしている人がツイートに関与しているか、ツイートの作成者をフォローしていることを確認する必要あり。
会話返信を元のツイートと一緒にスレッド化することで、より多くのコンテキストを返信に提供する。
編集されたツイート現在デバイス上にあるツイートが古いかどうかを判断し、それらを編集済みのバージョンに置き換える指示を送信する。

【STEP4】広告や推奨事項などとミックスされ、最終的におすすめタイムラインに表示される

【ステップ4】最終的に広告ツイートとミックスされた後におすすめタイムラインに選ばれたツイートが表示される

ランキング付けされたツイートがフィルタリングされたらあとは、いよいよ”おすすめタイムライン”におすすめツイートが表示されることになるわけですが、最後の最後で、広告や推奨事項などとミックスされます。選ばれたツイート、広告ツイートなどがミックスされた結果が最終的に「おすすめタイムラインに表示されるツイート」となります。

ここまでが「おすすめタイムラインにツイートが表示されるまでのX(Twitter)アルゴリズムの仕組み」となります。では、このX(Twitter)アルゴリズムの仕組みを理解したうえで、X(Twitter)アルゴリズムを攻略するために、私たちは何を意識すれば良いのでしょうか?それを次に記載します。

X(Twitter)のアルゴリズム攻略の施策3選

①継続的に有益な情報を発信する(アカウント運営)

まずはX(Twitter)アカウントで継続的に有益な情報を発信しましょう。アカウントがアクティブであることはツイートに対するエンゲージメントを高めやすくします。また、ツイート内容の質にもこだわりを持ちましょう。有益な情報をツイートすることで、1ツイート当たりのエンゲージメントを高めることができ、結果的にX(Twitter)から高評価を受けるアカウントに成長します。

②特定ジャンルに特化したポジションを取る

次にX(Twitter)アカウントでツイートする内容を特定のジャンルに絞りましょう。こうすることで、前述しました「埋め込みスペース」によるコミュニティ振り分けで”自分の狙っている属性にポジショニング”することができるはずです。発信するツイートに一貫性を持たせることは、見た目上の専門性を高めるだけでなく、内部的な数値でも専門性を高めることができるため、推奨します。

③UGCが多く生み出されるX(Twitter)戦略を整備する

自身のツイートに関するUGCを多く作成することができればX(Twitter)内でのあなたの専門性はより一層高まります。自分でUGCを作成するだけでなく、他ユーザーも類似のUGCを作成したくなるような仕掛けを戦略的に混ぜ込んだツイートができると、「いいね」、「リプライ」、「リツイート」、「ブックマーク」など多くのエンゲージメントを獲得でき、X(Twitter)に評価されやすくなります。結果的に、多くのエンゲージメントを集めることができれば、他ユーザーのおすすめタイムラインにあなたのツイートが表示されるようになり、X(Twitter)アカウントの成長速度が早まるでしょう。

X(Twitter)アルゴリズムが攻略出来ない時の次施策

X(Twitter)広告の配信を実施する

X(Twitter)アルゴリズムを上手に攻略できなかった際の次施策として「X(Twitter)広告の配信」を推奨します。前述しましたX(Twitter)アルゴリズムの仕組みの解説図を見れば分かる通り、広告ツイートはX(Twitter)アルゴリズムの最終工程でミックスされ、おすすめタイムラインにツイート表示されるようになっています。つまり、広告費さえ支払えば、X(Twitter)アルゴリズムを0から攻略する必要はなく、時間効率よくおすすめタイムラインにツイート配信できるということになります。

また、現在、X(Twitter)広告を配信するにはXプレミアム(Twitter Blue)もしくはTwitter Verified OrganizationsというX(Twitter)サブスクリプションサービスにサブスクライブする必要があります。ご興味ある方は併せて参考記事をご確認ください。

もう一度X(Twitter)アカウントの運営方法を見直す

X(Twitter)広告の配信費用が用意できない場合は、X(Twitter)アルゴリズムを意識したX(Twitter)アカウントの運用方法を再検討するのが良いでしょう。X(Twitter)アルゴリズムを理解したうえで、今からどういうアカウント運営方針を整備するかを決定することが望ましい対策だと思います。もちろん、X(Twitter)広告を利用する場合でも、以降のアカウント運営方針を再設定してから再出発するほうが望ましいですので、着実にアカウントが成長するためのレールを整備しておきましょう。

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この記事を書いた人

矢野翔大

パチンコ遊技機開発者としてパチンコパチスロメーカーで8年間の業務を経たのち、2022年から株式会社フルスピードのオウンドメディア『GrowthSeed』のマーケティング担当として入社。"WEBサイト運営は商品開発である"というモットーのもと、自身が得意とするエンタメ思考を取り入れつつ日々マーケティング業務に取り組んでいる。趣味はキャリアそのままにWEBサイト運営、パチンコ、パチスロ、ゲーム。

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