SNS運用のKPI設定方法まとめ!Facebook・Instagram・Twitter・YouTubeの運用目的別に解説!
Instagram運用におけるKPI設定をKGIパターン別に紹介
- SNSマーケティング
公開日:2022年12月08日
最終更新日:2024年09月06日
●InstagramのKPI設定時に利用したい手法が分かる
●Instagramの具体的なKPI設定が分かる
●InstagramのKPI設定の注意点が分かる
当記事ではInstagram運用におけるKPI設定についてKPIパターン別に紹介します。また、KPIを設定するために知っておきたい基本知識や考え方についてもご紹介していますので、ぜひ参考になさってください。
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目次
- 1 まずは「KGI」と「KPI」の用語の意味を理解しよう
- 2 「Instagram運用における確固たるKPI設定」のために利用したい手法2つ
- 3 【Instagramのインサイト機能を使う】KPI設定できる指標の確認方法を紹介
- 4 Instagramのインサイト機能で計測可能なKPI指標一覧
- 5 Instagram運用におけるKPI設定の具体例
- 6 KPI設定してInstagram運用するからこそ新しい発見に出会える
- 7 KPI設定後のInstagram運用時の注意点
- 8 【「1日1投稿」をKPIに設定しても問題なし】まずはInstagram運用に慣れましょう
- 9 Instagramコンサルティングサービスのご紹介┃株式会社フルスピード
まずは「KGI」と「KPI」の用語の意味を理解しよう
すでに把握しておられる方が多いと思いますが「KGI」と「KPI」の用語についてを改めてご説明します。KPIはKGIを達成するために設定しますので、それを念頭に置いて以下内容を確認してみましょう。
KGIとは「重要目標達成指標」(=ゴール)を意味する言葉
KGIとは「Key Goal Indicator」の略称で「重要目標達成指標」を意味します。
漢字だらけで意味が理解しずらい方は「ゴール」という言葉で置き換えていただくと理解しやすくなるはずです。何かしらの施策を実施するにはゴールを設定する必要がありますが、このゴールのことを「KGI」と呼びます。
次に説明するKPIを達成することで最終的に達成できるゴールがKGIであり、基本的にはすべての施策に必ずKGIが存在します。
KPIとは「重要業績評価指標」を意味する言葉
KPIとは「Key Performance Indicators」の略称で「重要業績評価指標」を意味します。
KPIは、ゴールであるKGIの達成までどのくらい進捗しているかを評価するための指標です。後述していますが、例えば、今回のInstagram運用におけるKGIを「認知」とした場合、KPIには”フォロワー数”が設定されたりします。このようにKGIを達成するために利用される評価指標がKPIとなります。端的にKGIとKPIの違いを理解したい方は、「KGIは結果を見るための指標」で、「KPIは過程を見るための指標」と覚えると良いでしょう。
では次にInstagram運用におけるKPI設定の参考手法を2つご紹介します。
「Instagram運用における確固たるKPI設定」のために利用したい手法2つ
“SMART”を使って「Instagram運用の抜け目ないKPI」を設定しよう
「SMART」とはKPI設定する際に便利な目標設定手法で、上図の通りに5つの要素の頭文字(「明確である(Specific)、計測できる(Measurable)、達成可能である(Achievable)、KGIと関連がある(Related)、期限が定められている(Time-bound)」)から成る用語です。SMARTをKPI設定時に活用すると”実行可能な可視化されたKPI”が設定でき非常に便利です。
”SMARTなKPI”を設定することができれば、結果的に迷いのないInstagram運用に繋り、迷いのないInstagram運用は大いにKPI達成に貢献します。時間をかけても良いのでSMARTを利用しながらしっかりと納得できるKPIを設定することをお勧めします。
もちろんKPI設定時にSMARTを利用せず独自の観点からKPI設定しても構いません。ただし、過去に作られたこのような目標設定手法を利用しながらKPI設定することで、例えば上司に対してなぜこのKPI設定となったのかを分かりやすい根拠のもと説明できるため、利用メリットは高いと考えます。
また、SMARTを利用してKPI設定すると基本的にKGIとの関連性を考慮することになるため”KGI達成に向けた最適なKPI設定”を設けることができます。Instagramのアプリ内で計測可能な指標一覧については後述しますので、それらの指標とSMARTを利用してKPI設定してみることをお勧めします。
“KPIツリー”を使って「Instagram運用のブレないKPI」を設定しよう
KPIツリーとは、最終ゴールであるKGIをトップとし、KGIにぶら下がるようにそのKGIを達成するために必要なKPIを紐づけたツリー構造の図のことを言います。KPIツリーを利用すると、これから何の目的のためにInstagram運用を始めるのかが視覚的に理解しやすく、チーム内で達成すべきKGIを容易に共有できるためお勧めです。
もちろんKPIツリーを使わずKGIとKPIを設定しチーム内共有することは可能です。しかし、視覚的に理解しやすい図などを利用して説明しない場合、結局”何のためのKPIであったかがInstagram運用を継続していくうちに薄れていく”ことが予測できます。
仮に”KGIとKPIを設定した当事者(例えばリーダー)の脳内”にKGIとKPIの関係性が鮮明にインプットされたとしても、すべてのチームメンバーの脳内で同じように情報をすぐ理解できることは稀ですし、誰かにInstagram運用する目的を改めて問いただされた時に、第3者に口頭のみで説明し理解してもらうことも困難だと推測します。まとめますと、チームやその他の社内従業員に向けてInstagramの運用目的を説明する際にKPIツリーを利用すれば淀みなく共有できInstagram運用にとって有効であるということをここでは伝えておきます。
Instagram運用に関わる全ての関係者に分かりやすく図説できるKPIツリーを活用することで、結果的に「ブレないInstagram運用のKPI」を作ることができますので、SMARTの利用と合わせてKPIツリーもご活用ください。
【Instagramのインサイト機能を使う】KPI設定できる指標の確認方法を紹介
では次に、「KPIとして設定できるInstagramアプリ内の指標」の確認方法をご紹介します。Instagramアカウントを一般アカウントからビジネスアカウントに切り替えると「インサイト」という機能が利用できるようになり、この機能からKPIとして設定可能な指標を複数の確認することができます。
インサイト機能を利用するためにはInstagramアカウントを開設した後にビジネスアカウントに切り替える必要があります。まだ切り替えていない方は上記解説記事から切り替え手順をご確認ください。
Instagramのインサイト機能で計測可能なKPI指標一覧
Instagramアカウントをビジネスアカウントに切り替えたら、さっそくインサイト機能で確認できる指標を確認してみましょう。Instagramのインサイト機能で確認できる指標は以下の通りです。
指標1つ目:フォロワー数
フォロワー数は、自分のアカウントをフォローしてくれているユーザー数のことを指します。
肌感でご理解できると思いますが、「とりあえずフォロワー数を増やす」ことをKPI設定とする場合が多かったりします。これが会社にとって最適なKPIであるかどうかは置いておいたとして、分かりやすい指標であることは間違いないでしょう。
指標2つ目:インプレッション数
インプレッション数は、自分のアカウントが投稿したフィード投稿や広告投稿がユーザーによって表示された回数のことを指します。
表示された回数を純粋にカウントしますので、たとえ1人のユーザーに複数回表示された場合もその表示回数分だけカウントされます。
指標3つ目:リーチ数
リーチ数は、自分のアカウントが投稿したフィード投稿や広告投稿を表示したユーザー数のことを指します。
例えば1人のユーザーが何度もフィード投稿を表示確認したとしても”表示したユーザー数をカウント”しますので、リーチ数は1人となります。
慣れるまでインプレッション数との違いに戸惑うかもしれませんが、どちらか一方の意味を覚えて対応しましょう。
指標4つ目:エンゲージメント数
エンゲージメント数は、コンテンツに「いいね」や「コメント」や「保存数」がついた数のことを指します。
エンゲージメント数はユーザーの興味や関心の高さが分かりやすく計測できる指標です。例えばエンゲージメント数である「いいねの数」をフォロワー数で割り算すると「現フォロワー数におけるいいね数の取得割合」が計測できます。
エンゲージメント数を別指標で割り算することで様々なエンゲージメント率を計測することができ、慣れてくるとKPI設定時に重宝します。
指標5つ目:保存数
保存数は、自分の投稿などのコンテンツを保存したユニークアカウントの数を指します。
自分の投稿などのコンテンツを保存してくれるユーザーは熱量の高いユーザーであるため、多くの保存数を獲得しているアカウントは価値の高いアカウントであると言えます。
指標6つ目:プロフィールへのアクセス数
プロフィールへのアクセス数は、自分のアカウントのプロフィール画面へ他ユーザーがアクセスした回数を指します。
わざわざプロフィール画面を確認してくれるユーザーも熱量の高いユーザーであるため、プロフィールへのアクセス数が多いアカウントは価値の高いアカウントであると言えます。
指標7つ目:リンクへのクリック数(住所・電話・Webサイト等)
リンクへのクリック数は、プロフィール画面に設置した各リンクがタップされた数を指します。
これらのリンクも深い階層に存在するため、この場所のリンクがクリックされること自体が価値をあると言えるでしょう。
Instagram運用におけるKPI設定の具体例
ここではInstagram運用におけるKPI設定の具体例をいくつか紹介します。とはいえ、すべての企業に最適な設定であるかどうかはその企業の状況次第です。現状のアカウントの成長度合いに見合ったKPI設定を発見するための参考材料としてご利用ください。
また、企業アカウントではなく、インスタグラマーや個人のInstagramアカウントを成長させたい方は、株式会社クリティカルシナジーが運営している「インフルエンサーマーケティング攻略教室AndBuzz」の「Instagram運用におけるKPI・KGIの重要性や設定方法をわかりやすく解説!」にて、インスタグラマー向けのKGI、KPIの設定の仕方について詳しく解説しております。併せて参考にしてみてください。【PR】
ブランドの認知度向上をKGIとした場合のKPI設定例
「ブランド認知向上のKGI達成」を目指す場合、「リーチ数」や「インプレッション数」をKPIとして設定する方法があります。リーチ数やインプレッション数はInstagramの運用でイメージしやすい指標であるため、初めての運用で設定しやすい内容かと思います。
ブランド認知向上をKGIとすると、そのKGIはどんな数値の到達をもってKGI達成とすべきでしょうか?この場合、KPIとして設定した「リーチ数」や「インプレッション数」で設定した目標値の達成割合がKGIの達成率となります。設定した期間内でどれだけのリーチ数を獲得すると設定したか、どれだけのインプレッション数を獲得すると設定したかが計測期間中にいつでも確認できるよう環境を整え、Instagram運用を進めると良いでしょう。
他には「フォロワー数」や「プロフィールへのアクセス数」をKPIとして設定する方法もありますので、検討してみましょう。
Instagram内での独自コミュニティの拡大をKGIとした場合のKPI設定例
Instagram内での独自コミュニティの拡大をKGIとした場合、ユーザーの「エンゲージメント数」や「保存数」を利用してコミュニティの熱量や大きさを測る方法があります。「エンゲージメント数」を「リーチ数」で割り算すれば「エンゲージメント率」を確認することもでき、投稿した内容がユーザーに反応したかどうかなどチェックすることができます。
Instagramのアプリ運営を軸にして、営業をかけたり商品販売する方針の企業などにおすすめできるKPI設定です。
毎回投稿内容をエンゲージメント率という指標を確認していると、どんな配信内容だと反応が良く、どんな配信内容だと反応が悪いかなどのデータが社内に蓄積されていきます。Instagram運営を継続すればするほどにそれらの配信結果に関するエンゲージメント率は資産化されますので、長期的なInstagram運営を決めている企業は取り入れると良いかもしれません。
売上金額〇%向上をKGIとした場合のKPI設定例
売上に直結する指標として「リンクへのクリック数」があります。この指標を使って売上金額〇%UPをKGIとした場合のInstagram運用のKPIを設定すると良いでしょう。
また、リンククリックと関連性のある指標をKPIとして設定することで、よりKGI達成のための根拠や裏付けをとることができるようになるはずです。例えば、インプレッション数をカウントすることでリンククリック数とインプレッション数の相関性を確認することができ、「次なる施策」を検討しやすくなるでしょう。
KPI設定してInstagram運用するからこそ新しい発見に出会える
例えば「WEBサイトへのクリック数」を今回のInstagram運営におけるKPIとして設定した場合、WEBサイトへ送客するためには何をすべきかを考えながらInstagram運営することとなります。
このように目標(KPI)を設定して目標に向かって運営することで、「何に成功して何に失敗したのか」を社内共有できるようになります。社内共有した情報は貴重な会社の財産となり、今後のInstagram運用をより意味のあるものにするでしょう。
仮にKPI未達成であったとしても、KGIとKPIを設定してInstagram運営を行うこと自体に価値があり、新しい問題点の発見と解決へ繋がります。前述しました「Instagram運用におけるKPI設定の具体例」を参考にしながら、今の会社の特徴も加味しながら現状のアカウント成長度合いにあったKGIとKPIを設定してInstagram運用に挑戦してみて下さい。
KPI設定後のInstagram運用時の注意点
KPI設定した目標値を追うだけの淡々とした運用をしないこと
KPI設定した目標値だけを追うInstagram運用は面白みに欠けます。SNSはユーザーニーズありきですので、魅力に欠ければアカウントは成長しません。ユーザーの目に魅力的に止まるような投稿内容を意識して発信したり、ユーザーがコメントしたくなるような投稿を発信したりして”ユーザーを巻き込んでいくInstagram運用”を心掛けましょう。
事実、KPIとして設定した目標値はユーザー評価を高めることで達成します。視聴してくれているユーザー満足度を満たすことがKPI達成の近道であり、「ユーザーにどう魅力を提供しようか」と考えながらアカウント運用することが重要です。
途中でKPIを再設定することも許容してInstagram運用しましょう
一度決めたKPI設定を絶対変更しないという考え方は柔軟性に欠けます。高すぎるKPI設定だったと実際にInstagram運用を行ってみて気付くことも多々ありますので、その場合は迷わずKPIの再設定を決断しましょう。
まずは今のInstagramのアカウント状況を加味してKPI設定できていたか確認してみてください。例えばアカウント開設間もない状態から6ヶ月間で「WEBサイトへのクリック数10000回」をKPIとしていたとしましょう。会社自体の認知度が圧倒的に高く、Instagramアカウントを開設しただけで瞬く間にフォロワー数が増えていくような企業に勤めておられるなら問題はないかもしれません。しかし、認知度が低い状態で今回のKPI設定を追いかけても、当然ユーザーからアカウントへの反応は小さいことが予想できるため、KPI未達になる可能性が高いでしょう。
また、Instagramアカウントの状況だけでなく、事業のフェーズごとによって、Instagramアカウントの運用目的が変わってきます。例えば、企業やブランドの認知がまだまだ低いフェーズの時と企業やブランドの認知が広がり、お客様からの評判をより良くするフェーズでは、そもそものKGIも異なってきます。
株式会社ネオマーケティングのコラムにある「【第3回】Instagram運用は目的が大事!目的に合わせたKPI/KGIの設定方法」にて、事業フェーズによってどうKPIが変わっていくのか解説しています。併せて参考にしてみてください。【PR】
SNS運営はユーザーと良好な関係を数多く築けたアカウントが伸びます。アカウントの認知度が低い場合は、興味関心を抱いてくれるユーザーを獲得する目的で「リーチ数やインプレッション数」を獲得するような認知活動をKPIに設定して運用を再スタートさせ、アカウント成長とともに着実な成果が期待できるように調整することが大切です。
【「1日1投稿」をKPIに設定しても問題なし】まずはInstagram運用に慣れましょう
Instagram運用のKPIを達成するためにはInstagramアカウントの認知とそれに伴う成長、さらにInstagramアカウント運用者のノウハウ蓄積が必須です。
例えば、Instagramアカウントの運用に不慣れなのに会社のInstagram運用を任されたとしましょう。この場合、Instagram運用のKPI達成を目指しつつ、同時並行でInstagramの利用方法から学習していく必要があるはずです。このような状況下である場合、1日1投稿をKPIに設定することは理にかなっていますので、KPI設定について難しく考えすぎず、自分のモチベーションが継続的に維持できるような設定をすると良いでしょう。
物事の進み方に段階があるようにInstagram運用にも段階があります。現状のあなたの技量やアカウント成長度合いを加味して、最適なKPI設定でInstagramを運用してみて下さい。また、Instagram以外のSNSに関するKPI設定方法も学習されたい方は以下の解説記事をご確認ください。きっと御社SNSの運用に役立つはずです。
<他SNSのKPI設定方法の理解が深まる解説記事のご紹介>
YouTube運用のKPI設定ガイド(GrowthSeed)
X(旧Twitter)運用のKPI設定ガイド(GrowthSeed)
TikTok運用のKPI設定ガイド(GrowthSeed)
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インフルエンサーマーケティングのKPI設定ガイド(GrowthSeed)
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株式会社フルスピードはInstagramコンサルティングサービスをご提供しております。SNS運用・広告運用において大手から中小企業、海外運用まで1,000件以上の実績を積み上げてまいりました。Meta社(旧Facebook社)の認定代理店であり、Instagramの仕様変更等に素早く対応しお客様と共有可能であるだけでなく、Meta社専任の担当者が常駐しているため「イレギュラーな事象やトラブル発生時の窓口対応もFullSpeedにお任せ」いただけます。
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最後までありがとうございました。
矢野翔大
パチンコ遊技機開発者としてパチンコパチスロメーカーで8年間の業務を経たのち、2022年から株式会社フルスピードのオウンドメディア『GrowthSeed』のマーケティング担当として入社。"WEBサイト運営は商品開発である"というモットーのもと、自身が得意とするエンタメ思考を取り入れつつ日々マーケティング業務に取り組んでいる。趣味はキャリアそのままにWEBサイト運営、パチンコ、パチスロ、ゲーム。
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