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【業界別】2024年企業のYouTubeチャンネル活用事例まとめ

公開日:2020年09月01日

最終更新日:2024年08月30日

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【業界別】YouTube企業チャンネル活用事例まとめ1

この記事を読むと理解できること

当記事では「業界別の企業YouTubeチャンネル活動事例まとめ」と題して、8種類(食品業界/美容・医療業界/飲食店・コンビニ業界/アパレル・雑貨業界/マスコミ業界/金融・保険業界/BtoB企業/その他)の事例についてご紹介いたします。

YouTubeを始めたばかりで運用方法を模索している、運用してはいるがあまり効果が上がらない、という企業さんはぜひ参考にしてみてください。

(※過去の弊社調査では20~40代の約47%のユーザーがYouTubeの動画を見た後に購買や来店などの行動を起こした経験があると答えています)

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目次

食品業界のYouTubeチャンネル活用事例まとめ

食品業界のYouTubeチャンネル10選

企業名チャンネル登録者数投稿数視聴回数登録日
アサヒグループホールディングス株式会社アサヒグループ公式チャンネル14.5万人680本211,523,106回2011/09/20
キリンビバレッジ株式会社キリンビバレッジ9.98万人156本82,122,487回2014/02/28
サントリーホールディングス株式会社サントリー公式チャンネル(SUNTORY)36.8万人1,819本509,457,189回2013/10/30
株式会社 明治株式会社 明治8.21万人568本108,656,850回2011/06/13
日本ハム株式会社NipponhamGroup6830人139本25,054,543回2011/12/26
味の素株式会社味の素KK公式チャンネル(AJINOMOTO OFFICIAL)19.7万人304本825,519,007回2006/01/19
日本コカ・コーラ株式会社コカ・コーラ11.1万人311本76,659,744回2011/03/30
伊藤ハム株式会社伊藤ハム公式チャンネル7880人280本36,521,745回2012/02/22
株式会社伊藤園伊藤園公式チャンネル1.62万人451本20,271,988回2014/05/23
雪印メグミルク株式会社雪印メグミルク公式チャンネル1.38万人244本70,457,351回2017/02/20

(2024年8月29日現在)

食品業界のYouTube運用の特徴

食品業界は、テレビでCMを積極的に発信していることから、YouTubeでもテレビCMや関連したWeb動画を投稿していることが多いです。
一企業でも多数の商品を発売しているためCMのバリエーションが豊富なので、コンテンツが枯渇してしまうことがなかったり、様々な出演者のファンを取り込めたりすることが特徴だと言えます。

テレビCM等での露出が多い上、ユーザーの生活に欠かせない商品のため認知度が高いということもあってか、登録者数はどの企業も比較的多く、20万人を超えている企業もみられます。

テレビCM以外には、自社商品を使ったレシピ動画などが投稿されている傾向にありました。

注目チャンネル①アサヒグループ公式チャンネル


ビールを中心とした飲料を製造・販売するアサヒグループでは、タレントを起用したプロモーション動画に加え、商品自体とはあまり関係のないレシピ動画なども公開しています。
「おつまみ」としてレシピを紹介することでビールと親和性が高く、自社商品と動画を一緒に楽しんでもらえる仕掛けとなっています。

注目チャンネル②株式会社 明治


明治では、自社商品を使ったレシピ紹介やアスリートへのインタビュー動画などを公開しています。新型コロナウイルスにより外出が自粛されていた2020年4月に投稿されたヨーグルトアートのシリーズは、自宅でみんなで楽しめるので自粛中の「おうち時間」と相性が良いコンテンツとなっています。

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美容・医療業界のYouTubeチャンネル活用事例まとめ

美容・医療業界のYouTubeチャンネル10選

企業名チャンネル登録者数投稿数視聴回数登録日
株式会社資生堂資生堂 Shiseido Co., Ltd.10.6万人1,763本147,737,892回2012/03/28
株式会社コーセーKOSECOSMEPORT2.03万人98本19,085,510回2015/03/25
株式会社ミルボンmilbon ミルボン9760人348本5,511,195回2011/06/17
P&Gプレステージ合同会社SK-II Japan5.7万人45本170,016,511回2012/04/09
株式会社ファンケルFANCLjapan1.16万人418本168,863,701回2012/04/03
花王株式会社KaoJapan9.39万人1,283本355,673,278回2011/03/31
中外製薬株式会社中外製薬 Chugai Pharmaceutical1.22万人111本30,028,654回2014/11/23
第一三共ヘルスケア株式会社公式チャンネル第一三共ヘルスケア6420人74本56,551,904回2014/09/26
株式会社ヴィエリスKIREIMO TV4410人181本6,446,022回2016/06/20
株式会社AB&CompanyアグヘアーCh4450人155本2,432,472回2019/05/31

(2024年8月29日現在)

美容・医療業界のYouTube運用の特徴

美容業界では、テレビCMや商品紹介動画、使い方に関する動画が多く投稿されています。動画にはモデルや女優を起用し、明るく美しい雰囲気の投稿で統一されている傾向がみられます。

特に商品の使い方紹介は、企業が自ら発信しているためユーザーからの信頼性が高くなると考えられます。

注目チャンネル①FANCLjapan


FANCLでは、商品紹介だけでなくトレーニング動画やレシピ紹介なども投稿しており、「美」という大きなテーマでコンテンツを制作していることが分かります。

誰もが関心を持ちやすいコンテンツによってユーザーを取り込み、ファン作りをしています。

注目チャンネル②アグヘアーCh


全国に店舗を持つ美容室アグヘアーでは、ヘアケアやヘアアレンジの方法、自宅でもできる簡単なヘアカット方法まで、髪に関する知識を惜しみなく発信しています。
登録者数は約4200人(2024年1月時点)ですが中には60万回近く視聴されている動画もあり、登録者数が少なくてもコンテンツ次第で多くの人の目に触れ、企業の知名度を上げられると言えます。

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飲食店・コンビニ業界のYouTubeチャンネル活用事例まとめ

飲食店・コンビニ業界のYouTubeチャンネル10選

企業名チャンネル登録者数投稿数視聴回数登録日
日本マクドナルド株式会社マクドナルド公式(McDonald’s)22.4万人87本27,023,069回2009/07/06
スターバックスコーヒージャパン株式会社スターバックス 公式2.1万人133本2,621,889回2011/09/01
日本KFCホールディングス株式会社ケンタッキーフライドチキン 公式YouTubeチャンネル2.24万人33本1,879,364回2013/12/26
くら寿司株式会社178イナバニュース【くら寿司公式】13.4万人641本107,426,311回2019/11/13
株式会社吉野家吉野家 公式YouTubeチャンネル2.11万人23本518,057回2013/04/05
株式会社王将フードサービス餃子の王将 公式チャンネル4140人62本806,005回2015/02/04
株式会社大戸屋ホールディングス大戸屋ごはん処【公式チャンネル】1.81万人59本756,327回2016/07/19
株式会社セブン‐イレブン・ジャパンセブン‐イレブン・ジャパン 公式チャンネル5.98万人41本13,743,135回2016/10/06
株式会社ファミリーマートfamilymart3.11万人9本235,662回2006/05/08
株式会社ローソンローソン(LAWSON)4.56万人489本13,619,859回2011/11/06

(2024年8月30日現在)

飲食店・コンビニ業界のYouTube運用の特徴

大手の飲食チェーンやコンビニでは、テレビCMを中心とした動画により商品の紹介、新商品やキャンペーン情報を発信している傾向がみられました。

今回調査した企業では更新頻度が低いチャンネルが多く、テレビCM投稿以外のYouTubeの活用方法がまだ確立されていないように感じられます。

注目チャンネル:178イナバニュース【くら寿司公式】


2020年1月から投稿を開始し、2024年1月時点で545本以上もの動画を投稿しています。このチャンネルで最も特徴的なのが、社員がYouTuberとして出演している点です。

くら寿司の商品を実食して紹介するだけでなく、料理動画やモーニングルーティンなどYouTuberらしいコンテンツも発信していて、企業チャンネルとしてはユニークな運用方法です。

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アパレル・雑貨業界のYouTubeチャンネル活用事例まとめ

アパレル・雑貨業界のYouTubeチャンネル10選

企業名チャンネル登録者数投稿数視聴回数登録日
株式会社ユニクロUNIQLO ユニクロ10.5万人511本166,815,377回2006/03/18
株式会社良品計画MUJIglobal7.44万人441本18,116,839回2009/11/02
株式会社エービーシー・マートABCMART/ABCマート1.88万人86本2,336,529回2012/12/04
株式会社ワコールホールディングスワコール Wacoal2万人113本6,443,221回2009/02/18
株式会社サマンサタバサジャパンリミテッドSamanthaThavasaJP1.45万人377本33,237,432回2011/09/28
株式会社ビームスホールディングスBEAMSテレビ4.36万人1,046本10,082,030回2009/02/17
株式会社ユナイテッドアローズUNITED ARROWS1.01人192本3,674,441回2011/06/22
株式会社ニトリニトリ公式 NITORI10万人401本81,221,798回2011/01/19
株式会社大塚家具インテリアのはなし by IDC OTSUKA1.04人305本4,049,908回2020/02/07

(2024年8月30日現在)

アパレル・雑貨業界のYouTube運用の特徴

アパレル・雑貨関係の企業では、芸能人やモデルを起用したCM、商品紹介動画が多く投稿されています。

独自のコンセプトを持つ企業が多いので、企業や商品のイメージ、訴求したい強みに合わせてコンテンツを作成しています。チャンネルにその企業の色がはっきり表れており、しっかりとブランディングされているものが多いです。

YouTubeチャンネルのブランディングのコツについては、こちらの記事でも詳しく解説しています。

注目チャンネル:BEAMSテレビ


タレントを起用するのではなく、スタッフが出演してファッションのトレンド情報や自社商品の情報を発信しています。

着回しコーディネートの紹介やファッションチェック、スタッフの趣味やおすすめコンテンツなどについて投稿しています。ユーザーにより近いスタッフが出演することで共感が得られやすく、「スタッフに会うためにお店に行ってみたい」というユーザーを増やすこともできると考えられます。

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マスコミ業界のYouTubeチャンネル活用事例まとめ

マスコミ業界のYouTubeチャンネル10選

企業名チャンネル登録者数投稿数視聴回数登録日
日本テレビ日テレ公式チャンネル100万人2,446本971,133,515回2009/04/28
テレビ東京テレビ東京公式 TV TOKYO143万人7,738本359,021,661回2005/12/08
朝日新聞社朝日新聞社53.9万人25,024本751,153,074回2006/08/22
産経新聞社SankeiNews56.9万人15,898本513,448,753回2009/10/13
集英社ジャンプチャンネル186万人1,724本530,155,625回2018/07/02
宝島社マルチャン / 宝島社マルチメディアチャンネル4800人234本1,701,893回2019/06/27
講談社with13.8万人1,308本50,870,990回2006/03/24
東宝株式会社東宝MOVIEチャンネル148万人2,579本1,400,649,427回2013/01/18
株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントSony Music (Japan) 261万人4,532本3,395,315,306回2011/07/22
株式会社ウィンズスコアWindsScore26.5万人2,690本325,700,077回2008/09/14

(2024年8月30日現在)

マスコミ業界のYouTube運用の特徴

テレビ局は番組予告や放送ドラマのオリジナル版、新聞社はニュースを主に投稿していました。出版社では雑誌ごとにYouTubeチャンネルを開設しているものもみられ、新作の発売情報や付録情報、撮影風景などが多く投稿されています。

特にテレビ・新聞は幅広い年齢層に馴染みの深い媒体であり、10年以上前からYouTubeを活用している企業も多いことから、登録者数・投稿数・視聴回数いずれもどの業界よりも多いことが特徴です。

チャンネル登録者数を増やしたいとお考えの場合は、こちらの記事を参考にしてみてください。

注目チャンネル①with


講談社が発行する女性ファッション誌withのチャンネルでは、女性に需要の高いコスメ・ファッション・ダイエット・料理などに関するお役立ち情報を発信しています。

「元アパレル店員」「美容専門学校講師」「アットコスメ社員」など、各分野に特化したインフルエンサーが情報発信しており、専門性・信頼性の高い動画となっています。

注目チャンネル②WindsScore


吹奏楽の楽譜を制作・出版するウィンズスコアでは、演奏音源をコンテンツとして投稿しています。ユーザーは、概要欄に記載されたURLからオンラインショップへと遷移し、気になった曲の楽譜を簡単に購入することができます。

さらに、購入後もお手本として音源を聴いてもらえるので、チャンネルに多く接触させることでロイヤリティ向上にも繋がっています。

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金融・保険業界のYouTubeチャンネル活用事例まとめ

金融・保険業界のYoutubeチャンネル6選

企業名チャンネル登録者数投稿数視聴回数登録日
SMBC日興証券株式会社SMBC日興証券株式会社6.75万人269本67,883,754回2013/11/14
楽天証券楽天証券16.1万人1,178本15,766,672回2009/12/29
みずほ証券みずほ証券 公式3.27万人229本800,497回2018/02/14
三菱UFJ銀行三菱UFJ銀行公式「MUFGBankChannel」1.41万人113本33,270,920回2013/07/05
ソニー損保ソニー損保の公式チャンネル1.93万人71本198,606,377回2006/10/22
AIG損保AIG損保5390人104本1,625,803回2017/02/22

(2024年8月30日現在)

金融・保険業界のYouTube運用の特徴

SNSのイメージがあまりない金融・保険業界ですが、専門知識を解説したり、過去のセミナーを配信したり、マーケットの最新情報を発信したりとYouTubeを積極的に活用している企業が多くみられました。

注目チャンネル①SMBC日興証券株式会社


ブランドパートナーであるイチローさんを起用した『おしえて!イチロー先生』シリーズは、2020年6月の公開後から大きな反響を呼び、再生回数384万回(2024年1月時点)となっている動画もあります。

子供から大人まで幅広い年代への企業の認知度を高めるとともに、ブランディングにもつながった事例です。

注目チャンネル②みずほ証券 公式


以前から株価に関する解説動画を投稿していましたが、2020年6月以降はより活発に情報発信されています。
特に「みずほデイリーVIEW」では毎日の最新の情報をいち早く得られるので、ユーザーにとって有益なコンテンツだと言えます。

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BtoB企業のYouTubeチャンネル活用事例まとめ

BtoB企業のYouTubeチャンネル10選

企業名チャンネル登録者数投稿数視聴回数登録日
StockSun株式会社StockSun-WEBコンサルティング-4.72万人860本9,815,436回2019/07/11
株式会社キーエンス株式会社キーエンス2030人非公開非公開2014/08/20
オムロン株式会社オムロン / OMRON3750人306本3,158,854回2014/06/06
富士フイルムビジネスイノベーション株式会社富士フイルムビジネスイノベーション6640人160本632,888回2006/06/07
株式会社サイバーエージェントサイバーエージェント CyberAgent4700人144本746,433回2013/11/05
株式会社DLEDLE Channel22.2万人1,430本156,260,903回2008/04/01
株式会社セールスフォース・ドットコムSalesforce Developers Japan4110人122本281,341回2014/3/24
freee株式会社 freee(フリー)【公式】3.98万人344本10,967,654回2013/11/21
Sansan株式会社Sansan, Inc.5220人94本2,004,866回2011/6/17
サイボウズ株式会社サイボウズ Office チャンネル2770人82本2,260,979回2013/8/9

(2024年8月30日現在)

BtoB企業のYouTube運用の特徴

企業・商品紹介や決算情報、セミナーなどを投稿している企業が多く、中でも製品であれば性能を検証する実験動画、サービス・ツールであれば使い方を解説したり導入事例を紹介したりする動画が多く投稿されていました。

BtoB企業はそもそもYouTubeチャンネルを開設している企業が少なく、開設していても登録者数・投稿数・視聴回数は少ない傾向にあり、YouTubeによるマーケティングがまだあまり活用されていないことが分かります。

YouTubeで成果を出すためには、チャンネル開設初期に方向性を明確に定めておくことが非常に重要です。YouTube運用におけるKPIの設定方法はこちらの記事を参考にしてみてください。

注目チャンネル①:StockSun-WEBコンサルティング-


SEOに強みを持つコンサルティング会社「StockSun」が運営しているチャンネルです。SEOやWeb制作、広告、YouTube動画などマーケティングに関するノウハウやコツを惜しみなく発信しています。専門的な情報を探しているユーザーに見てもらうことができ、SEO企業としての知名度と信頼性を高めることに繋がっています。
StockSun株式会社コーポレートサイト

※こちらのご紹介はStockSun株式会社によるスポンサードコンテンツです。

注目チャンネル②:Salesforce Developers Japan


MAツール『セールスフォース・ドットコム』という企業チャンネルがある一方、こちらの『Salesforce Developers Japan』では過去のセミナーなどを集めて配信しています。
一コンテンツをチャンネルとして独立させているので、ユーザーは求めている情報を探しやすくなります。

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その他のYouTubeチャンネル活用事例まとめ

自治体のYouTubeチャンネル2選

企業名チャンネル登録者数投稿数視聴回数登録日
茨城県いばキラTV – IBAKIRA TV –17.3万人6,722本78,526,885回2006/04/16
岩手県岩手県公式動画チャンネル7.12万人2,245本42,785,721回2011/09/20

教育業界のチャンネル3選

企業名チャンネル登録者数投稿数視聴回数登録日
株式会社 A.ver武田塾チャンネル|参考書のやり方・大学受験情報27.4万人7,785本256,868,902回2008/08/10
株式会社イーオン英会話イーオン公式3210人88本2,608,905回2013/11/13
株式会社ECCECC1.85万人257本7,986,750回2014/01/22

インフラ業界のチャンネル3選

企業名チャンネル登録者数投稿数視聴回数登録日
JR東日本JR東日本公式チャンネル8.23万人494本29,248,745回2014/12/16
JALjapanairlinesjp11.8万人874本66,447,536回2012/03/15
ソフトバンク株式会社ソフトバンク(SoftBank)18万人1,587本64,531,521回2006/04/26

製造業のチャンネル3選

企業名チャンネル登録者数投稿数視聴回数登録日
パナソニック株式会社Panasonic Japan(パナソニック公式)14.4万人2,146本335,195,679回2011/11/10
トヨタ自動車株式会社トヨタイムズ43.9万人683本128,122,509回2018/12/25
任天堂株式会社Nintendo 公式チャンネル304万人3,254本1,685,259,849回2013/03/13

(2024年8月30日現在)

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まとめ

YouTubeを上手く活用できれば、認知度の向上からブランディング、ファン化まで行うことができます。常にお客様目線に立ち、どのようなコンテンツを発信すれば興味を持ってもらえるかを第一に考えつつ、様々な企業のチャンネルを参考に運用していきましょう。

また、YouTubeマーケティングの成果アップには広告配信も効果的です。以下の記事でYouTube広告の概要を解説していますのでぜひご覧ください。

<関連記事>
YouTube運用についてもっと詳しく学びたい方は、以下の記事もご確認ください!

企業もYouTubeを活用しよう!YouTube企業アカウントの作り方と運用のコツ

YouTube運用のKPI設定ガイド!最適な目標に向かって運用するために

YouTubeチャンネルをブランディングするための5つのステップと成功事例

企業がYouTubeチャンネル登録者数を増やすために確認すべき7つのこと

YouTubeコンサルティングサービスのご紹介┃株式会社フルスピード

当オウンドメディアGrowthSeedを運営しております株式会社フルスピードでは、YouTubeチャンネルコンサルティング・広告運用代行サービスを承っております。当記事にて「YouTubeの可能性を感じたものの社内リソースが不足していてアクション出来ない」とお悩みにのお客様や、「YouTubeチャンネルの運用ノウハウが不足しており挑戦しづらい」とお悩みのお客様は、株式会社フルスピードのYouTubeコンサルティングサービスをぜひご検討ください。YouTubeチャンネルコンサルティングサービスの詳細資料は下記バナーから無料でダウンロードいただけます。ぜひ、ご確認くださいませ。

YouTubeチャンネルコンサルティングサービスのご紹介┃株式会社フルスピード
↑YouTubeチャンネルコンサルティング・広告運用代行サービスのご紹介┃株式会社フルスピード

この記事を書いた人
松崎 明日香

松崎 明日香

マーケティング部

2020年に新卒入社後、オウンドメディア『GrowthSeed』の運営/ライティングを中心に、メルマガ運用、広告運用など自社のマーケティング業務に幅広く携わる。お問い合わせ数・売上アップを目標に日々奮闘中。趣味は喫茶店・カレー屋巡り。

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