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【2021年最新】Twitterの認証バッジ(公式マーク)の取得条件や申請方法は?

2021年09月09日

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【2021年最新】Twitterの認証バッジ(公式マーク)の取得条件や申請方法は?

Twitterの認証バッジ(公式マーク)は、2016年にユーザー側からの申請が可能になったものの、2017年から申請の受付が停止されていました。その後認証プロセスが改められ、2021年5月に申請が再開されました。現在は一時停止と再開を繰り返しながら、Twitterは認証プロセス改善や不正取得の防止に努めているようです。

この記事では、まだTwitter認証バッジを取得していない企業様向けに、取得の条件や申請方法、注意点などをご紹介します。

Instagramの認証バッジの申請方法についてはこちらの記事をご確認ください。
【2021年最新】Instagramの認証バッジ(公式マーク)の申請方法や条件をご紹介

※本記事の情報は2021年9月時点のものです。今後のTwitterのアップデートにより、内容が変更される可能性があります。

認証バッジを取得するメリット

Twitterの認証バッジは、アカウントの表示名(名前)の右側に青色のチェックマークで表示されます。有名人や企業など、ユーザーからの関心が高いアカウントに対して、偽物やなりすましのアカウントと区別し、信頼性を保証する目的で付与されます。

Twitter認証バッジ

「公式マーク」と呼ばれることも多いですが、Twitter公式ヘルプセンターでは「認証済みバッジ」「認証バッジ」と記載されています。
※本記事では「認証バッジ」で統一して記載します。

認証バッジが付与されていることで「本物」であることが証明されるので、アカウントが発信する情報の信頼性・権威性が高まります。ユーザーが安心してアカウントと接触できるようになり、フォロワー数やエンゲージメントの増加も期待できるでしょう。

また、認証バッジはなりすましアカウントの防止にも繋がります。既に認証バッジを取得している有名人や企業の名前で他にアカウントが作成されていた場合、なりすましだとすぐに判別可能です。

万が一なりすましをされた際やなりすましアカウントを見つけた際は、以下のいずれかの方法で違反の報告を行ってください。

  • プロフィールのメニューアイコン「…」から「○○を報告する」を選択して報告する
  • なりすまし報告用のフォームから該当する項目を選択して報告する

認証済みアカウントの条件

Twitterは「信頼に値する著名でアクティブなアカウントに認証バッジを付与している」としており、「信頼性」「著名性」「運用の実態」の3つの観点から認証済みアカウントへの相応しさを判断しています。
それぞれの条件を以下で詳しくご紹介します。

信頼性があるか

信頼性を証明するにはまず、プロフィールの表示名、カバー画像やアイコン、メールアドレス、電話番号などのアカウントの基本情報が正確に登録されていることが重要です。

また、以下のいずれかの方法で本人確認を行う必要があります。

  • 本人または組織についてと本人のTwitterアカウントについて言及している公式Webサイト
  • 運転免許証やパスポートなどの写真付き身分証明書
  • メールアドレス

本人確認の方法は、認証の申請時に選択・設定することができます。

著名性があるか

現在、認証バッジを取得できるのは以下の6つのいずれかのカテゴリーにあてはまるアカウントです。

政府機関

大臣、議員、公的機関の広報担当者など、政府関係者・機関のアカウントが該当します。
以下のいずれかの要件を満たしている必要があります。

  • 政府機関の公式ウェブサイト、刊行物などで取り上げられている
  • ニュースメディアなどで複数回取り上げられている

企業、ブランド、組織

著名な企業や組織、またはそれらに付随するブランドや指導者のアカウントが該当します。
以下の3つの要件のうち2つを満たす必要があります。

  • 公開株式取引、百科事典の「著名性」の基準を満たし、Wikipedia記事など一般公開された情報においてプレゼンスが確認できる
  • 認証バッジのリクエスト日から6か月以内に、3件以上の報道機関に取り上げられている
  • フォロワー数が、そのアカウントの地域におけるアカウント上位0.05%以内に入る

ニュースメディア、ジャーナリスト

新聞、雑誌、テレビ局、テレビ番組、ラジオなどの報道機関やその組織に所属するジャーナリストのアカウントが該当します。
以下の要件を満たしている必要があります。

  • 公開アカウントである
  • プロフィールに報道機関名や組織の公式サイトへのリンクを記載している
  • ジャーナリスト場合、自分の仕事について言及した報道機関のWebサイトへのリンクを記載している

また、フリーランスのジャーナリストの場合、認証バッジのリクエスト日から6か月以内に3件以上の記事を公開していれば、認証バッジの付与が認められる可能性があります。

エンターテイメント

テレビ局、映画制作会社、レコード会社などのエンターテイメント関連の大手企業や、それらに関連するテレビ番組、映画、イベントなどのアカウントが該当します。
以下の要件を満たしている必要があります。

  • プロフィールにその組織や作品との繋がりが明記されている
  • 組織や作品に関連するWebサイトに、アカウントのプロフィールへのリンクが記載されている

また、作品のアーティストや監督、その他関連する個人のアカウントでは、以下の要件を満たす際に認証バッジが付与されることがあります。

  • 組織や作品に関連するWebサイトに、アカウントのプロフィールへのリンクが記載されている
  • IMDB(Amazonの子会社が運営する、映画やテレビ番組の情報サイト)においてプロフィールのクレジットに記載されている作品が50作品以上ある
  • 認証バッジのリクエスト日から6か月以内に、3件以上の報道機関に取り上げられている

スポーツ、ゲーム

スポーツリーグやスポーツチーム、選手やコーチのアカウントが該当します。ただし、大学リーグ以下やマイナーリーグのアマチュア選手は、影響力が大きい場合を除き基本的に認証されることはありません。

eスポーツのプロリーグ、チーム、登録選手、コーチのアカウントも、以下の要件のいずれかを満たしている場合に認証されることがあります。

  • 公式チームのWebサイトに掲載されている
  • 認証バッジのリクエスト日から6か月以内に、Kotaku、Polygon、IGNなどの報道機関に3回以上取り上げられている

活動家、主催者、その他の有識者

前述の5つのカテゴリーに属さないものの、社会的、経済的、政治的、文化的に影響力のあるアカウントが該当します。
以下の要件を満たしている必要があります。

  • 認証バッジのリクエスト日の6か月前から一貫したTwitter運用を行っている
  • Twitterルールを順守している
  • 人種差別などに該当するコンテンツ、侮辱とみなされるコンテンツを投稿していない
  • フォロワー数がそのアカウントの地域におけるアカウント上位0.05%以内に入る、もしくはそのアカウントに関する会話量がそのアカウントの地域におけるアカウント上位0.05%以内に入る
  • Googleトレンドにおいて注目度が高い、もしくは百科事典の「著名性」の基準を満たし、信頼できるWikipedia記事がある、もしくは認証バッジのリクエスト日から6か月以内に3件以上の報道機関に取り上げられている、もしくは支援活動の関連Webサイトにおいて、そのアカウントかアカウントの所有者名が指導的立場として記載されている

現在認証バッジを申請できるのは以上の6カテゴリーですが、医療専門家や政治指導者などのアカウントも、なりすまし対策や社会的役割を考慮し認証される場合があります。
また、今後「科学者」「研究者」「宗教指導者」などのカテゴリーも追加される予定です。

適切な運用を行っているか

アクティブなアカウントであることを示すために、以下の要件を満たす必要があります。

  • 完全性:プロフィールの表示名(名前)とプロフィール画像を設定している
  • アクティブさ:過去6か月以内にログインしている
  • セキュリティ:確認済みのメールアドレスまたは電話番号を登録している
  • Twitterルールの遵守:6か月以内にTwitterルール違反によるアカウントロックは行われていない

参照:Twitterヘルプセンター『認証済みアカウントについて』

認証バッジ(公式マーク)の申請方法

認証バッジの申請は、PC・モバイルのどちらからでも行うことが可能です。
以下の手順で申請します。

Twitter認証バッジの申請方法

  1. メニューバーから「設定とプライバシー」「アカウント」を選択し、「認証リクエスト」をクリックする
  2. 該当するカテゴリを選択する
  3. 本人確認方法を選択してリクエスト完了

認証のリクエスト後、認証可否に関わらず1~4週間以内にメールで結果が通知されます。認証された場合、自動的に青色のバッジが表示されるようになります。
認証されなかった場合は、通知が来て30日後から再申請が可能です。不備のあった部分を修正し、もう一度同じ手順で申請してみてください。

参照:Twitter公式ブログ『新たな認証申請プロセスの導入および今後の取り組み』

認証バッジ(公式マーク)の注意点

非承認の場合は自分で修正する

認証のリクエストが許可されなかった場合もメールで通知されますが、Twitter側からその理由や修正すべき箇所は公表されません。自ら認証ポリシーを確認して、現状のアカウントの不備を見つけ修正しましょう。前述の通り、再申請は非認証の通知が来てから30日後に可能となります。

認証を取り消される場合がある

認証バッジを付与されたあとでも、ユーザー名(@ユーザー名)を変更したり、運用に不備があったり、アカウント保有者が認証条件を満たさなくなったりした場合はバッジの付与が取り消されることがあります。

また、Twitterルールへの違反が著しい場合もバッジの付与取り消しの対象となります。Twitterルールをしっかりと確認し、認証バッジの取得者として常に適切な発信・運用を行いましょう。

認証対象外のカテゴリがある

パロディアカウント、非承認ファンアカウント、有害行為を行うアカウントなどは、認証の条件を満たすかどうかに関わらず、認証の対象から除外されるので注意してください。

認証バッジでアカウントの信頼性を高めよう

認証バッジを取得することで、ユーザーからの信頼性を得ることができ、効率的にパフォーマンスを上げることを期待できます。要件を満たす運用を心掛け、認証バッジの取得を目指しましょう。

~バズから紐解くTwitter運用法~
バズから紐解くTwitter運用法

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