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Instagram広告の動画・画像サイズとテキストの規定一覧!クリエイティブ作成のコツも

2021年05月26日

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Instagram広告の動画・画像サイズとテキストの規定一覧!クリエイティブ作成のコツも

Instagram広告ではクリエイティブが大きく表示されるため、ビジュアルでの訴求に適しています。この記事では、ビジュアル訴求の効果を高めるために用意すべきクリエイティブの、最適なサイズやテキスト文字数、さらにはクリエイティブ作成のコツやツールをご紹介します。

※本記事の情報は2021年5月時点のものです。今後のFacebook・Instagramのアップデートにより、内容が変更される可能性があります。

各SNS広告の画像サイズについては以下の記事をご確認ください。

Facebook:Facebook広告の画像サイズとテキスト文字数一覧
Twitter:Twitter広告の画像サイズや文字数は?クリエイティブ入稿規定一覧【2021年最新版】
LINE:【LINE広告】クリエイティブの画像・動画サイズや入稿規定、審査や制作のコツまで徹底解説!

Instagram広告の動画・画像サイズの規定一覧

Instagram広告の画像サイズは、フォーマットや配信面によって対応・推奨条件が異なります。配信したいフォーマットの推奨条件に従いつつ、どの配信面にも対応できるよう用意しておくとよいでしょう。

Instagram広告のフォーマットや配信面の種類と特徴についてはこちらの記事で解説しています。
【2021年最新版】Instagram広告の種類とその特徴、利用シーンを解説

画像

フィード/発見タブ ストーリーズ
推奨解像度 1,080 x 1,080ピクセル以上
(各フォーマットでの推奨)
正方形:600 x 500~1,936 x 1,936ピクセル
横型:600 x 315~1,936 x 1,936ピクセル
縦長:600 x 750~1,936 x 1,936ピクセル
※解像度の上限はなし
1,080 x 1,080ピクセル以上
(1,080 x 1,920ピクセル)
※解像度の上限はなし
最小幅 500ピクセル
推奨アスペクト比 1:1
コレクション広告では1.91:1~1:1
9:16
・カルーセル広告では1:1・コレクション広告では1.91:1~1:1
対応アスペクト比 1.91:1
16:9
1:1
4:5
1.91:1
16:9
1:1
4:5
9:16
ファイルタイプ JPG・PNGを推奨
最大ファイルサイズ 30MB

ストーリーズの画像広告は、ユーザーがその広告をタップもしくはスワイプして終了するまで、または終了されない場合は最大5秒間表示されます。

動画

フィード/発見タブ ストーリーズ
推奨解像度 1,080 x 1,080ピクセル以上
※解像度の上限はなし
1,080 x 1,080ピクセル以上
(1,080 x 1,920ピクセル)
※解像度の上限はなし
最小幅 500ピクセル
推奨アスペクト比 4:5
・カルーセル広告では1:1・コレクション広告では1.91:1~1:1
9:16
・ダイナミック広告では1.91:1・カルーセル広告では1:1
・コレクション広告では1.91:1~1:1
対応アスペクト比 1.91:1
16:9
1:1
4:5
1.91:1
16:9
1:1
4:5
9:16
ファイルタイプ MP4、MOVまたはGIFを推奨
最大ファイルサイズ 4GB
動画の長さ 1秒~2分
(IGTVの場合は最大15秒)
1秒~2分
(カルーセルの場合は最大15秒)

Instagram広告のテキストの規定一覧

Instagram広告は画像や動画のビジュアルによって伝えられるメッセージが大きいですが、テキストもそれらを補足する重要なクリエイティブ要素です。テキストの規定もフォーマットや配信面によって異なるので、注意して作成してください。

画像

フィード 発見タブ ストーリーズ
メインテキスト 125文字以内
(125文字以上は途中で表示が途切れる可能性あり)
見出し 40文字以内
(40文字以上は途中で表示が途切れる可能性あり)
※表示されない場合あり
最大ハッシュタグ数 30

動画

フィード 発見タブ ストーリーズ
メインテキスト 125文字以内
(125文字以上は途中で表示が途切れる可能性あり)
1行分のテキストのみが表示される
最大ハッシュタグ数 30
キャプション
(音声オフの場合に動画を視聴しやすくなる)
2,200文字以内
(任意だが推奨)

カルーセル

フィード ストーリーズ
メインテキスト 125文字以内
(125文字以上は途中で表示が途切れる可能性あり)
見出し 40文字以内
(40文字以上は途中で表示が途切れる可能性あり)
※表示されない場合あり
最大ハッシュタグ数 30
ランディングページのURL 必須

コレクション

フィード ストーリーズ
メインテキスト 125文字以内
(125文字以上は途中で表示が途切れる可能性あり)
見出し 40文字以内
(40文字以上は途中で表示が途切れる可能性あり)
※表示されない場合あり
ランディングページのURL 必須

Instagram広告では、テキスト内にリンクを設置することができないため、テキストにURLを含めることは推奨されていません。

参照:Facebook for Business|Facebook広告ガイド
参照:Facebookビジネスヘルプセンター『Instagramフィード広告のデザイン要件』
参照:Facebookビジネスヘルプセンター『Instagramストーリーズ広告のデザイン要件』
参照:Facebookビジネスヘルプセンター『広告マネージャの各配置でサポートされるアスペクト比』

迷ったときに用意しておきたい推奨サイズ一覧

ここまで、フォーマットや配信面ごとにクリエイティブの規定をご紹介してきました。対応・推奨しているサイズがそれぞれ異なるので、複雑に感じてしまうかもしれません。

どのサイズのクリエイティブを用意すべきか迷ったときは、最も汎用性の高いアスペクト比1:1の画像を用意するとよいでしょう。1:1の画像はフィード・発見タブ・カルーセル・コレクションで推奨されており、ストーリーズにも対応している基本的なサイズです。

クリエイティブの作成に余裕がある、またはもっと成果を上げたいという場合は配信面ごとにクリエイティブを作り分けると効果的です。以下の表に、画像・動画の推奨サイズ・テキスト数をまとめたので、最適なサイズを確認して作成してみてください。

用意しておきたいInstagram広告の推奨クリエイティブサイズ一覧

Instagram広告のクリエイティブの審査基準

Instagram広告は、Facebookが定めるFacebook広告ポリシーを遵守している必要があります。Facebook広告ポリシーはユーザーの利便性がより高まるように、広告主に向けて定められた規定です。クリエイティブに関しても言及されているので、クリエイティブを作成する際は必ず確認しておきましょう。

Instagram広告では、配信前に審査が行われ、ポリシーに違反していないかがチェックされます。通常は24時間以内に審査が終了し、万一審査に落ちてしまった場合は修正して再提出することができます。

広告を作成したら、クリエイティブが広告ポリシーに違反していないか、以下のポイントからチェックしてみてください。

禁止されているコンテンツが含まれないか

禁止されているコンテンツとして、「タバコおよび関連製品」「差別的な行為」「武器、弾薬、爆発物」などクリエイティブ内に含めてはいけない31の項目が定められています。
ここでは特に注意したい項目をご紹介します。

成人向けコンテンツ

過度に肌を露出していたり、性的に刺激的だと感じさせたりする画像や動画はポリシー違反とみなされます。

個人的特質

個人の名前、年齢、人種、宗教、年齢、性的指向、障がいなどを直接的または間接的に断定する表現はポリシー違反とみなされます。

機能しないランディングページ

エラーページや完成していない作成中のページ、広告で宣伝している商品と関係のないページ、コンテンツを閲覧するためにソフトウェア等をダウンロードする必要のがあるページなどはポリシー違反とみなされます。ユーザビリティが考慮されていることが重要です。

制限コンテンツが含まれないか

制限コンテンツとして、「アルコール」「市販薬の宣伝」「社会問題、選挙、または政治に関する広告」など表現に注意が必要だったり、一部禁止されたりする13の項目が定められています。
特に注意したい項目をいくつかご紹介します。

オンラインギャンブルおよびオンラインゲーム

金銭的価値のあるものがプレイに必要だったり、何かを購入することでプレイに有利に働くオンラインギャンブルやオンラインゲームを宣伝する場合、Facebookから書面で許可を得る必要があります。許可を得た場合であっても、18歳未満のユーザーをターゲットに設定することはできません。
オフラインでギャンブルを行う施設やサービスは、許可を得ることなく宣伝することができます。

美容処置およびダイエット

ダイエットや美容整形などに関連する商品・サービスを宣伝する場合は、18歳未満のユーザーをターゲットに設定することはできません。

動画広告が不適切でないか

画面の点滅など、ユーザビリティを低下させる要素を映像内に含めてはいけません。また、薬物やアルコール、成人向け、暴力を助長するもの、不適切な表現を含む映画やテレビ番組、ゲームを宣伝する場合は、事前にFacebookから書面で許可を得る必要があります。この場合、18歳未満のユーザーをターゲティングすることはできません。

Instagram広告のクリエイティブ作成の5つのコツ

Instagram広告においてクリエイティブの効果を高めるために、ここまでご紹介してきた推奨サイズや広告ポリシーに準拠していることはもちろんですが、さらにいくつかのポイントを押さえておくとよいでしょう。

CTAに繋がるよう工夫する

Instagram広告では「詳しくはこちら」「予約する」などのCTAボタンを設置して任意のページへ遷移させることができます。CTAの位置やデザインを選択することはできませんが、CTAを目立たせるようなクリエイティブにするなど工夫しましょう。
CTAのハードルが高すぎるとアクションを起こしてもらえないので注意が必要です。クリエイティブ内で商品の魅力を伝え、「もっと知りたい」「買いたい」と思わせて最適なアクショへと促しましょう。

ストーリーズ広告では、画面の上下それぞれ14%(250ピクセル)の範囲内にプロフィールロゴやCTAボタンが表示されるので、その範囲内にはテキストなどを入れないよう注意してください。

ストーリーズ広告のプレビュー

参照:Facebookビジネスヘルプセンター『広告マネージャでのInstagramストーリーズ広告のプレビューについて』

ブランドイメージに合わせたデザインに

企業やブランドのロゴを入れたり、ブランドイメージを表現する色や素材を利用したりして、ブランドや商品を視覚的に印象付けましょう。他社の商品にはないオリジナリティを出すことが重要です。

ブランドイメージに合わせたデザイン

参照:Facebook広告ガイド『動画 Instagramフィード』

既に知られているブランドであれば、クリエイティブ内のロゴや色味でそのブランドがすぐに想起され興味を引くことができるでしょう。一方、まだ知られていないブランドであっても、ビジュアルを印象付けることで認知に繋がります。

動画は動きと音声を最大限に活かす

大きな動きがあることでユーザーを飽きさせず、長時間視聴してもらうことが可能です。また、ストーリーズのユーザーの60%は音声ありで閲覧していることも分かっており(Instagramデータ(2017年))、音楽やナレーションなど音声を入れることで注目を集めたり、楽しませたりすることができます。ただし、音声なしで利用しているユーザーにもメッセージが伝わるよう、字幕を入れるなど工夫しましょう。

動画は冒頭に注力する

ユーザーは素早いスクロールやタップでコンテンツを閲覧しているので、興味がない、面白くないと感じるとすぐに飛ばしてしまいます。冒頭の一瞬でユーザーの心をつかみ、メッセージを端的に伝えることが重要です。
動画広告は最後まで見てもらえないことを前提に、冒頭部分にブランド名などの一番伝えたい内容を入れ、その後はシーンをテンポよく切り替えるような作りにすると効果的です。

冒頭にブランド名を含める

参照:Facebook広告ガイド『動画 Instagramストーリーズ』

テキストを入れすぎずシンプルに

Facebookの広告システムには以前「20%ルール」と呼ばれる規定が存在し、クリエイティブ内に20%以上のテキストが含まれると審査に通らない場合がありました。現在このルールは撤廃されていますが、テキストは20%未満に抑えた方がユーザーに受け入れられやすく、パフォーマンスが高いことが分かっています。(参照:Facebookビジネスヘルプセンター『広告画像のテキストについて』

クリエイティブ作成に活用できる4つの無料ツール

クリエイティブの重要性を理解していても、実際に作成するとなると何から始めていいか分からない、という方も多いのではないでしょうか。ここでは、クリエイティブの作成時にアイデアを得たり、実際に編集・加工したりできるツールをご紹介します。
全て無料で利用でき、初心者でも簡単に操作できるので活用してみてください。

Facebookインスピレーションギャラリー

Facebookインスピレーションギャラリー

https://www.facebook.com/business/inspiration

Facebookが提供する「クリエイティブハブ」は、チームメンバー間でクリエイティブを共有し、プレビューや編集ができるツールです。
クリエイティブハブの中には「インスピレーションギャラリー」という機能があり、Instagram広告やFacebook広告で効果が高かったクリエイティブの事例を確認することができます。いくつかの業種からを絞り込んで見ることもできるので、自分の業種ではどのようなクリエイティブが効果が高いのか、傾向を分析してみるとよいでしょう。

インスタ広告集めました。

インスタ広告集めました。

https://www.instagram.com/insta_adsquare/

Instagram広告の画像や動画だけを集めたInstagramアカウントです。幅広い業種のInstagram広告がランダムに投稿されています。投稿の1枚目の写真でクリエイティブ、2枚目の写真でテキストの内容を紹介しています。

Canva

Canva

https://www.canva.com/

テンプレートが8,000種類以上と豊富で、素材やフォントも充実しているため、初心者でも簡単にクリエイティブ作成・編集ができます。操作方法はシンプルですが、さまざまな機能を使ってクリエイティブをカスタマイズすることで、クオリティの高いものが作れます。

Mojo – インスタストーリー加工

Mojo - インスタストーリー加工

https://apps.apple.com/jp/app/mojo-インスタストーリー加工/id1434861974

ストーリーズ用のクリエイティブを作成できるモバイルアプリです。テンプレートは100種類、フォントも100種類用意されています。文字の色や大きさを変えたり、背景や音楽を加えたりすることで、オリジナリティがありストーリーズと相性の良いクリエイティブを作成できます。

クリエイティブはInstagram広告で最重要の要素

ビジュアル要素の強いInstagram広告において、クリエイティブは最も重要な要素です。まずはサイズなどの規定を知って基本を守りつつ、コツを掴んで応用していきましょう。

こちらの資料では、Instagram広告のブランディング目的での施策設計、最新の広告メニューとその活用方法、事例などを詳しくご紹介しています。
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