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Instagramインサイトの見方と分析方法をまるっと解説!

2021年04月09日

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Instagram運用をご担当の皆さま、分析ツール「インサイト」の活用はできていますか?インサイトはInstagram運用を改善していくために必須の機能です。本日は基本的なインサイトの見方と、分析方法、アカウント改善のポイントまでをご説明いたします。

Instagramインサイトとは

Instagramインサイトとは、Instagramのアカウントや投稿がどのくらい見られているか、どのくらい反応がもらえているかなどを確認できる分析ツールです。PCでは見られず、Instagram専用アプリから見る必要があります。Instagramではいいね数が多いほど購買につながりやすいと言われているほど、その指標がマーケティングに欠かせないものとなりつつあります。早速見方を見ていきましょう。

Instagramビジネスアカウントへの移行方法

Instagramインサイトは個人アカウントでは見ることができず、ビジネスアカウントに変更する必要があります。それでは、その方法をご説明いたします。

①右上メニューボタンをタップ

②設定をタップ

③アカウントをタップ

④プロアカウントに切り替えるをタップ

ここをタップするとビジネスアカウントについての説明が出てくるのでスワイプして次に進みます。

⑤カテゴリを選択

自身のビジネスが何のカテゴリーにあたるのかここで設定しましょう。このカテゴリーはプロフィールに表示させることも可能です。


⑥ビジネスアカウントに移行完了!

これでインサイトが見られるようになります。

Instagramインサイトで見られる各数値一覧

フィード・ストーリーズ共通

インプレッション:投稿が表示された回数です。
リーチ:投稿が表示されたユーザー数です。
フォロー:投稿からアカウントをフォローされた数です。
インタラクション数:投稿を見て実行された行動数です。プロフィールアクセス数や、ウェブサイトクリック数などがそれにあたります。
商品ビュー:ショッピング機能を利用している場合、商品タグをタップして商品ページを見た数です。
商品ボタンのクリック:ショッピング機能を利用している場合、商品ページの購入ボタンをタップした数です。

フィード

いいね数:投稿にされたいいねの数です。
コメント数:投稿にされたコメントの数です。
保存数:投稿がユーザーのアカウントに保存された数です。
シェア数:投稿が他のユーザーにシェアされた数です。

ストーリーズ

ナビゲーション:ストーリーズを見たユーザーが、次のストーリーズを見たか、もしくは戻ったか、離脱したか、などが分かります。

Instagramインサイトの閲覧方法

アカウントのインサイト

プロフィール上「インサイト」ボタンからか、右上のメニューのインサイトから見られます。

アカウント全体の数値やフォロワーの傾向を見ることができます。
「リーチしたアカウント」をタップすると、過去7日間、30日間の
・インプレッション
・アカウントアクティビティ
(プロフィールへのアクセス、ウェブサイトのタップ数、[メールを送信]ボタンのタップ数、[電話する]ボタンのタップ数)
・トップ投稿、各指標順の投稿ランキング
を見ることができます。


「コンテンツでのインタラクション」をタップすると、過去7日間、30日間の
・各投稿に対する反応数
・トップ投稿、各指標順の投稿ランキング
を見ることができます。
(追加分画像㉑㉒)
「あなたがシェアしたコンテンツ」をタップすると、過去7日間、30日間、3ヶ月間、6ヶ月間、昨年、過去2年間に投稿した投稿を各指標順に表示することができます。
(追加分画像㉓㉔)
「オーディエンス」をすべて表示すると、過去7日間、30日間の
・フォロワー増減
・フォロワーの場所
・年齢層
・男女比
・フォロワーがアクティブな時間
を見ることができます。


ただ、これらはフォロワーが100人以上いないと見られません。

フィードのインサイト

投稿ごとの「インサイト」をクリックすると投稿別の上記でご説明した数値が見られます。

インプレッション数に関しては、発見タプやハッシュタグなど、どの経路で表示されたのかまで見ることができるので非常に便利です。

ストーリーズのインサイト

右上のメニューボタンからアーカイブをタップすると、過去に投稿したストーリーズが見られます。


インサイトを見たい投稿をタップし、上にスワイプすると上記でご説明した数値を見ることができます。

インサイトを活用した分析とアカウント改善のポイント

インサイトの閲覧方法が分かったところで、実際にインサイトを活用して分析・アカウント改善を進めてみましょう。

①KPIを設定しましょう

インサイトをもとにKPIをまずは設定しましょう。例えば、自社の認知が目的で運用する場合はフォロワー数、ブランディングが目的の場合はインプレッション数とエンゲージメント率などと、目的やフェーズに合わせてKPI指標を決めると良いです。

②現状を知り、各数値の伸び率を見ていきましょう

インサイトは月に1回など、定期的に閲覧し、分析をしていきましょう。以前に比べてどのくらいフォロワーが増えたのか、それにともない投稿のインプレッション数や反応数はどう変化したのか、投稿内容によってどのように変化しているか、などを継続して見ていくことが必要です。

③各数値の高いもの、低いものの投稿の傾向を見つけ、仮説を立てましょう

どういった投稿が人気が高く、どういった投稿が人気がないのか、傾向を知ることで、仮説を立て、次回の投稿に活かしましょう。例えば、インプレッション数やリーチ数が高いものは、Instagramから良いコンテンツであるとして発見タブによく表示されている、もしくはハッシュタグの構成がよく流入がされやすかった、投稿時間が見られやすい時間だった、などの要因が考えられます。いいね数の多いものは投稿画像のデザインや構図がフォロワーから人気の高いものである、もしくは商品自体の人気が高い、インプレッション数が伸びたことによって自ずと増加した、などといったことが要因として考えられます。実際の投稿と各数値を照らし合わせていくことで傾向や要因を仮説立てましょう。

④立てた仮説を次の投稿で実践しましょう

上記で立てた、このような投稿がインプレッション数が伸びやすい、もしくはいいね数が伸びやすいなどと「考えられる」仮説を、以降の投稿で実践してみましょう。その投稿の数値をさらに見ていくことで、仮説が正しかったのか、それともまた他の要因がありそうなのか、と次のステップに進むことができます。

⑤②~④を繰り返しましょう

②~④を繰り返すことで、どんどんInstagram運用が改善されていきます。このように、インサイトを活用しながらPDCAを回していきましょう。

Instagramインサイトを活用してPDCAをまわす

冒頭でも述べたとおり、Instagramは購買行動に影響力があることが数々の調査で分かっています。「投稿はしているけど分析まではできていない…」という方はぜひ、インサイトを活用して分析・改善を図ってみてください。また、PDCAをまわしながらあらゆる投稿にチャレンジしてみてください。よりよいInstagram運用を目指せること間違いありません。ただ、数ある業務の中で分析までは手が回らない、また他の企業とも比較してみたいといった企業様は弊社でもアカウント分析を請け負っております。お気軽にご相談くださいませ。

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