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インスタのオリジナルコンテンツ評価ルールがリール・写真・カルーセルに拡大!変更点と対応策を解説

公開日:2026年05月09日

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インスタのオリジナルコンテンツ評価ルールがリール・写真・カルーセルに拡大!変更点と対応策を解説

この記事を読むと理解できること

2026年5月、Instagram責任者(Head of Instagram)であるアダム・モッセーリ氏は「インスタのオリジナルコンテンツ評価ルール拡大」を動画で発表しました。当記事ではアダム・モッセーリ氏が動画で発表したインスタのオリジナルコンテンツ評価ルール拡大の5つのポイントと、今後のインスタ運用への影響と取るべきアクションについてご紹介します。

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インスタの「オリジナルコンテンツ評価ルール拡大」をアダム・モッセーリ氏が動画発表!

アダム・モッセーリ氏による動画発表はこちら

動画の日本語訳の全文を読む

【日本語訳】
Instagramのクリエイター、またはアグリゲーター(まとめアカウント)の方にお知らせです。今週、ぜひ知っておくべき大きな変更があります。

約2年前、私たちはアグリゲーターや他人のコンテンツを再投稿する人々から、オリジナルのコンテンツクリエイターへリーチを移行させる取り組みを発表しました。この仕組みは、1ヶ月間にあなたが投稿したすべてを確認し、もし投稿のほとんどが他アカウントのコンテンツであった場合、あなたのアカウントのコンテンツは、あなたをフォローしていない人には「おすすめ」されなくなるというものです。ただし、あなたと現在のフォロワーの間には影響しません。

これまでは、直近1ヶ月に投稿された「リール」のみを対象としていました。しかし事前にお知らせしておきたいのですが、来月からは写真やカルーセル(複数枚投稿)も対象になります。

したがって、Instagramに投稿するもののほとんどが他人のコンテンツである場合、あなたのアカウントはおすすめされなくなります。つまり、あなたのアカウントを自発的にフォローしていない人に対して、あなたの投稿は表示されなくなります。

ご自身のアカウントがこの対象になっているかどうかは、「アカウントステータス」で確認できます。もし私たちの判定が間違っていると思われる場合は、異議申し立てを行うことも可能です。

アグリゲーターの方で、今後もリーチを最大化したい場合は、いくつか考慮すべき点があります。私たちもアグリゲーターがエコシステムの重要な一部であることを理解しているからです。

コンテンツをリミックスする:何らかの形や方法で手を加え、自分自身のコンテンツにしてください。グリーンスクリーンを使用したり、独自のテキストを載せたり、自分の解説を加えることができます。

適切な機能を使ってクレジットを表記する:もし独自の工夫を加えるのが難しい場合は、「再投稿(リポスト)ボタン」を使用して元のクリエイターに適切なクレジットを表示するか、「コラボ投稿」を行って元のコンテンツクリエイターにクレジットを明記してください。私たちはInstagramのランキングにおいて、これを高く評価したいと考えています。

これは、オリジナルコンテンツのクリエイターにとって最高のプラットフォームであるために私たちが取り組んでいることの一つにすぎません。まだまだ続報があります。また近いうちにお会いしましょう。ピース。

↑上記のInstagram動画は、アダム・モッセーリ氏がインスタのアカウント評価対象を「リール」だけでなく「写真」や「カルーセル」まで広げると発表した内容です。動画ではアグリゲーター(他アカウントの投稿を再利用するアカウント)への影響と、リーチを維持するための対策が中心に語られています。

アダム・モッセーリ氏が解説した5つのポイントまでジャンプ ↓

「オリジナルコンテンツ評価重視」の方針は約2年前から進めてきた

アダム・モッセーリ氏は約2年前から「アグリゲーターからオリジナルコンテンツクリエイターへリーチを移していく」方針を打ち出していました。これまでは判定対象が「過去1ヶ月のリール投稿」のみでしたが、今回の発表ではここに「写真」と「カルーセル」も追加されると明示されています。インスタのおすすめロジック全体で、オリジナル投稿の優遇が一段と進む流れと言えるでしょう。

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インスタが発表した「オリジナルコンテンツ評価ルール拡大」のポイント5つ

上記5つが、アダム・モッセーリ氏が動画で発表した「インスタのオリジナルコンテンツ評価ルール拡大」のポイントです。では、それぞれを順に整理してご紹介します。

1. オリジナルコンテンツ評価対象が「リール」「写真」「カルーセル」に拡大

インスタのオリジナルコンテンツ評価ルール拡大の1つ目のポイントは、評価対象が「リール」だけでなく「写真」と「カルーセル」(複数枚投稿)にも拡大されることです。

アダム・モッセーリ氏は動画内で「これから1ヶ月かけて写真とカルーセルも対象に加えていく」と発言しており、これまでリール中心の判定だった仕組みが投稿フォーマット全体に広がる見込みです。写真・カルーセル中心の運用も今後は判定の影響を受けるため、フィード投稿全体の構成を見直すべきタイミングと言えるでしょう。

2. 過去1ヶ月の投稿の大半が他人のコンテンツだとおすすめ対象外に

インスタのオリジナルコンテンツ評価ルール拡大の2つ目のポイントは、判定が「過去1ヶ月の投稿全体」を対象に行われ、大半が他アカウントのコンテンツだとおすすめ表示から外される点です。

インスタは月単位で投稿全体を見て、他アカウントのコンテンツが大半を占めると判断したアカウントを「おすすめ非対象」とします。短期的な投稿テストではなく、月単位の運用方針そのものが評価される仕組みになっている点を押さえておきましょう。

3. 既存フォロワーへの表示には影響しない

インスタのオリジナルコンテンツ評価ルール拡大の3つ目のポイントは、判定対象になっても既存フォロワーへの表示は変わらず、影響範囲は「フォロワー外への自発的なおすすめ」に限定されることです。

アダム・モッセーリ氏も動画の中で「(私たちは)あなたと現在のフォロワーの間には介入しません」と明言しています。つまり既存ファンとの関係性は維持されるため、長期的なフォロワーづくりへの直接ダメージはないと整理できます。

4. 「アカウントステータス」で判定状況の確認と異議申し立てが可能

インスタのオリジナルコンテンツ評価ルール拡大の4つ目のポイントは、判定状況は「アカウントステータス」(※公式日本語UI表記要確認)から確認でき、判定が誤っていると考える場合は異議申し立てが行える点です。

Instagramアプリの「アカウントステータス」画面で自身の投稿に対する判定状況を確認することができ、納得できない場合はそこから異議申し立てを送れます。来月以降に急にリーチが落ちたと感じる運用者は、まずアカウントステータスを確認するアクションが推奨されます。

5. リーチを維持したいアグリゲーター向けの3つの対策

インスタのオリジナルコンテンツ評価ルール拡大の5つ目のポイントは、リーチを維持したいアグリゲーター向けに「リミックス」「公式リポストボタンの活用」「コラボ投稿の活用」の3つの対策が示されていることです。

リミックスはグリーンスクリーンや自分のコメント追加で他者コンテンツを「自分のもの」に作り替える方法、リポストとコラボ投稿は元クリエイターへのクレジット表記を伴ったうえでコンテンツを共有する方法です。アダム・モッセーリ氏は動画内で、(リポストやコラボ投稿は)「Instagramとそのランキングの中でしっかり評価していきたい」と明言しています。

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今後のインスタ運用への影響と取るべきアクション

自社アカウントの過去1ヶ月の投稿構成を点検する

まずは自社アカウントの過去1ヶ月の投稿のうち、どれくらいが他社・他者コンテンツの再利用にあたるかを点検することが第一歩です。トレンドネタの引用ばかりに偏った運用や、他社事例のスクリーンショット投稿が中心のアカウントは、来月以降のおすすめ対象外になる可能性があります。月次でオリジナル投稿と再利用投稿の比率を可視化する習慣をつけておきましょう。

公式リポスト機能とコラボ投稿機能の使い分けを徹底する

続いて、他者コンテンツを紹介する場面では必ず公式リポスト機能・コラボ投稿機能を使い、元クリエイターへのクレジットを明示することを徹底しましょう。インスタはリポストボタンとコラボ投稿機能を提供しており、適切なクレジット表記が技術的にも簡単になっています。スクリーンショット投稿や引用元なしの再利用は、来月以降のおすすめリーチ低下リスクが大きい運用と認識しておきましょう。

【まとめ】インスタのオリジナルコンテンツ評価ルールの拡大状況を理解し、運用方針を整えよう

当記事ではインスタのオリジナルコンテンツ評価ルール拡大の5つのポイントと、国内のインスタ運用者・アグリゲーター運用者が取るべきアクションについてご紹介しました。アダム・モッセーリ氏の動画発表により、来月以降、「写真」と「カルーセル」もオリジナルコンテンツ評価の判定対象に加わる見込みです。

まずは自社の投稿構成を点検し、必要に応じて公式リポスト機能・コラボ投稿機能の活用に切り替えていきましょう。インスタ運用の見直しや改善に課題を感じている方は、フルスピードのInstagram運用支援をご確認ください。

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