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成果が変わる!コンテンツ作成のコツ!

2015年06月30日

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成果が変わる!コンテンツ作成のコツ!

こんにちは。Growth Seed編集部です。

数年前から注目されているコンテンツマーケティングですが、とうとう「コンテンツ マーケティング EXPO」が開催されるほどに盛り上がってきました。
そこで今回は、コンテンツで成果をだすためのコツと事例を紹介したいと思います。

みなさんはコンテンツを作成する際、どのような狙いをもって取り組んでいますか?

・とりあえず専門家に書いてもらおう!
・ユーザーが読んで面白そうな記事を書こう!
・やっぱりコラム系でしょ!

と、漠然とした考えで進めても、残念ながら迷走するだけです。達成手段を明らかにして成果への道筋を明示する「戦略」がコンテンツビジネスでも必要になります。

まずは、コンテンツの種類を理解しましょう。そうすると、コンテンツの種類によってユーザーとの接触方法が異なり、アクセス数の推移にも特徴がでることが把握できるかと思います。
このポイントを理解して取り組むと、コンテンツに個性が生まれ、確実に成果が増します。

流入が見込めるコンテンツの種類

流入が見込めるコンテンツの種類は、主に3パターンあると考えます。
・お悩み解決系
・紹介系
・保存系

そして、それぞれの種類によるユーザーとの接触パターンも異なります。
・お悩み解決系 ⇒ 自然検索結果で
・紹介系 ⇒ ソーシャルメディアで拡散されて
・保存系 ⇒ ブックマークに登録されて

コンテンツの種類によってユーザーとの関わり方が変わるので、コンテンツの書き方や切り口も変わってきます。何を目的として、どのような記事を書けばよいのかが整理されるわけです。

では、どのようなコンテンツの種類があるのか具体的に見ていきましょう。
・お悩み解決系
「役に立つ知識コンテンツ」
「ノウハウがつまったコンテンツ」
など
分からないこと、困ったことを検索で解決しようとしているユーザーをターゲットにしたコンテンツです。自然検索で上位表示されることが前提のため、SEOのエッセンスを取り入れることがポイントです。

・紹介系
「共感したくなるコンテンツ」
「滅多にない珍しいコンテンツ」
など
情報の発信源になりたい、他人に最新情報を伝えたいなどの欲求を持っているユーザーをターゲットにしたコンテンツです。シェアしたくなる動機づけをコンテンツで表現しなくてはいけません。

・保存系
「読み返したいコンテンツ」
「流行のコンテンツ」
など
ここでいう保存は「はてなブックマーク」を指します。自分のために保存しながら第三者にも紹介されるので拡散力があります。

このように、目的と手段を明らかにしてから作成に取り掛かると、ユーザーの行動心理が理解でき成果がでるコンテンツが生み出されます。
執筆者の心構えも変わってくるので、コンテンツの品質もおのずと向上すると思います。

コンテンツの種類

次の章では、種類別の記事がどのような反響を生みだすのか、当ブログのアクセス事例をご紹介します。

成果事例01「役に立つ知識コンテンツ」

「今さらだけど知りたい、読点の使い方」
https://growthseed.jp/experts/writing/touten/
2014年9月2日アップ
自然検索からの流入を目的としたお役立ち系コンテンツの例です。
アップ後は順位が伸び悩み、アクセスがほぼない状態が3カ月続きました。しかし、SEOの内部対策が功を奏し4カ月目から「読点の使い方」「句読点の使い方」などのキーワードで上位表示を達成。じわりじわりとアクセスが伸び5カ月目でMAXに到達、その後も安定して流入をかせでいるコンテンツSEOの成功事例です。
公開後はアクセスが少なく我慢が必要なのですが、順位が向上するにしたがってアクセスが伸びる特徴があります。

成果事例「役に立つ知識コンテンツ」

成果事例02「共感したくなるコンテンツ」

「SEO初心者から今まで、SEOを知るために私が勉強したこと」
https://growthseed.jp/experts/research/seo-beginners-study/
2014年10月21日アップ
初心者から独り立ちしたコンサルタントに成長するまでの過程をリアルに描いた、共感コンテンツの例です。
アップ後すぐにソーシャルメディアで拡散され、最終的にはグノシーに掲載されたことでアクセスが爆発しました。ただし落ち着いた後は、そもそも検索されるキーワードではないことからアクセスはパタッと止まりました。
このような拡散系の記事は、突発的なアクセス増加は起こりえますが、継続的なアクセスアップにつながらないこともあります。

成果事例「共感したくなるコンテンツ」

成果事例03「滅多にない珍しいコンテンツ」

「時代はロングテールSEO!?検索エンジン利用実態調査」
https://growthseed.jp/experts/seo/netresearch/
2014年7月28日アップ
当時はあまり公開されていなかった、検索エンジン利用のアンケートを紹介した希少性が高いコンテンツ例です。
アップ翌日からtwitterを中心にソーシャルメディアで拡散され、瞬間的にアクセスが爆発しました。以降は「ロングテールSEO」などのキーワードが即日で1ページ目に表示されたことで、安定して流入をかせでいるコンテンツです。
突発的なアクセスで終わらなかったのは、自然検索からの流入があったためです。拡散 + SEOのハイブリットです。
ただし、SEO対策をしなければ共感コンテンツと同じ推移になったと思います。

成果事例「滅多にない珍しいコンテンツ」

成果事例04「読み返したいコンテンツ」

「機械学習アルゴリズムまとめ」
https://growthseed.jp/experts/patent/machine-learning/
2015年3月4日アップ
後で読む心理を狙い、読むのに時間がかかるスライドを紹介。はてなブックマークのホットエントリーに表示されたことが起爆剤になり、多くのブックマークを集めたコンテンツ例です。
ソーシャルメディアの拡散は数日で終息する傾向があるのですが、はてなブックマークの場合は1週間ほどかけて多くのアクセスを集め、それ以降もリピートが多い特徴がありました。(下図では分かりにくいですが・・・)

成果事例「読み返したいコンテンツ」

成果事例05「流行のコンテンツ」

「モバイルフレンドリーテストだけで完璧?!本当に確認しておくべき3つの事」
https://growthseed.jp/experts/contents/mobile-friendly/
2015年3月25日アップ
モバイルフレンドリーアルゴリズムの導入を控え、ユーザーの関心が高い時期に公開したコンテンツ例です。
市場の動向をキャッチして作られたコンテンツは、読み返す頻度も増すことからブックマークされる可能性が高く、ソーシャルメディアでも拡散されます。検索するユーザーも多いことから、拡散後も自然検索からの流入が多くありました。

成果事例「流行のコンテンツ」

まとめ

なぜコンテンツが必要なのか?最初に目的を鮮明にしましょう。
・新規ユーザーを増やしたい?
・リピートを増やしたい?
・サイトの知名度を上げたい?

次に、目的を叶えるためのアプローチ方法を練ります。
・お悩み解決系コンテンツ?
・紹介系コンテンツ?
・保存系コンテンツ?

すると、必然的にユーザーとの接触方法が見え、伝え方や対策方法が明らかになります。

今回お伝えしたように、アプローチ方法によってアクセスの成果が異なります。
何を目的に、どのような成果を生み出したいのか、着地点をイメージしてから取り掛かることが成功の近道です。

成果が見えるまで半年かかることもあります。思いどおりの成果が出ないコンテンツもあるでしょう。
運もあったりします。
でも、トライし続けることで成功がつかめるはずです!
参考になれば幸いです。

それでは次回、またお付き合いください!ありがとうございました!

この記事を書いた人

GrowthSeed編集部

GrowthSeed編集部

株式会社フルスピードのGrowthSeed編集部です。企業のマーケティング担当者へ向けてWebマーケティングの成長の種となる情報を発信しています。 Twitter , Facebookで記事の更新情報やセミナーの最新情報などを日々発信しているので、ぜひフォローしてみてください。

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