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アフィリエイト広告とは

アフィリエイトイメージ

アフィリエイト広告とは、ユーザーが広告を経由して、成果(商品購入、会員登録、申込など)に至った際に、はじめて広告主に請求が行く成果報酬型の広告のことです。

アフィリエイト広告の仕組み

現在多くの広告主が利用しているアフィリエイト広告ですが、実際にどんな流れで掲載され、どう運用されているのか順を追って説明します。

アフィリエイト

  1. 広告主がアフィリエイト運営会社(ASP)に登録をします。
  2. ASPが独自で保有しているメディア会員(法人、個人含め)に対し、広告主の新規登録を告知します。
  3. メディア会員がASPの管理画面上で、広告主の案件を選び、該当の広告(バナーやリンク)を取得しサイトに掲載します。
  4. ネットユーザーが、そのサイトの広告経由で成果(商品購入、会員登録、申込など)に至った際に、ASPのシステムでクリックと成果を照合します。
  5. 広告主がASPに成果報酬を支払い、ASPが手数料を差し引きメディア会員に報酬を支払います。

他の広告手法と比べたアフィリエイト広告のメリット

アフィリエイト広告を利用するユーザーは「広告主」と「アフィリエイトサイト」の2つに分類されます。ここではそれぞれの立場から3点ずつ利用するメリットを紹介します。

まずは、広告主のメリットを3点ご紹介します。

1.費用対効果が測りやすい

成果に応じた課金計算なので、費用対効果を判断しやすいのが特徴です。商品購入においては売上が上がってから報酬を支払うため、収支が合う精度の高い報酬設定が可能です。他の広告では、売上前に課金が始まるものがほとんどなので、これはアフィリエイト広告ならではのメリットと言えます。

2.獲得面の網羅性

掲載メディアが多岐にわたっているので、様々なユーザーに対して多方面に広告を出すことが可能です。リスティング広告は検索結果、ブランドパネル広告は大手ポータルサイト…など、通常1つの施策でユーザーに接触する場面は1つに限られてしまいます。しかしアフィリエイト広告は下記のような多様な掲載先があり、様々な場面でユーザーと接触する機会を設けられます。

(例)

  • 認知に影響力のあるブランドサイト
  • ターゲットキーワードに紐づいたSEM、SEO有力サイト
  • 複数サービスを比較するコンテンツのサイト
  • 商品詳細レビューコンテンツのサイト
  • ポイントサイト
  • 商品検索などインタラクティブコンテンツのサイト

3.ブランドイメージを考慮した運用が可能

広告主の運用次第でブランディングにそぐわないサイトへの掲載を抑制することが可能です。アフィリエイト広告は、アドネットワークやDSPと違い「提携」という概念があり、アフィリエイトサイトと広告主を1対1でつないで管理しています。好ましくないサイトへの掲載がある場合は、提携を解除することで広告が掲載されないように管理ができます。

次に、アフィリエイトサイトのメリットを3点ご紹介します。

1.掲載方法の自由度が高い

バナー掲載、リンク掲載に限らず、商品データを取得してユーザーに合った商品を表示することも可能です。ASPによって、または広告案件によって、様々な機能が利用できます。有力なアフィリエイトサイトは、ネイティブ広告が流行する以前から、コンテンツと最も相性の良い掲載に工夫をこらしています。それだけ自由度の高い広告といえるでしょう。

2.大きな集客総量を確保しなくても、報酬が獲得できる

他の広告サービスの多くは、ユーザーの「広告表示」や「クリック」などで報酬が払われますが、1回あたりの単価が低いことが大半です。しかしアフィリエイト広告は、ユーザーを「成果」まで促す分、報酬が高額になる場合があります。それを利用して成果までの導線をしっかり確保することさえできれば、ニッチジャンルで集客量が少なくとも報酬を得ることが出来ます。

3.広告案件によっては報酬単価の交渉ができる

サイトと相性の良い広告案件で、「優良なユーザーの成果」を促すことができれば、ASPを通じて、広告主に単価交渉をできる場合があります。これは特別単価と呼ばれ、業界によっては有力なアフィリエイトサイトがしのぎを削っている部分です。近年広告主の間では、定期購入者や、高額課金者などの「優良ユーザー」を集める施策に需要が高まってきています。広告主がユーザーのLTV(Life Time Value)、つまりは1ユーザーがこれから繰り返し、購入・利用するトータルの価値を指標として広告施策を打つことが定番化してきているからです。そのために質の良い送客によって報酬額が交渉できるのです。これは成果を1件1件追いながら運営しているアフィリエイト広告ならではの特徴と言えます。

SEOとアフィリエイト広告の関係

アフィリエイトサイトを運用するうえで大切なことは、多種多様のユーザーと接点を持つことです。ユーザーの意思決定プロセスが複雑化していますが、ユーザーとの接触機会を拡大するには、検索エンジン経由のユーザーを獲得することが成約拡大の近道といえるでしょう。そこで、検索エンジン対策として注意すべき2点をお伝えします。

検索エンジン対策の移り変わり

一昔前の検索エンジン対策といえば、多くのユーザーと接点が持てるビッグキーワード狙いが主流でした。多くのユーザーが検索時に使うキーワードであるため、アクセス増加が見込めます。しかし、ビッグキーワードは特定の意図を持ったユーザーよりも不特定多数の意図を持ったユーザーが使うキーワードです。すなわち、アクセスは伸びるものの、CVRは下がり、結果としてCVも期待値よりも伸びない傾向にあります。
そこで注目されはじめた対策が、テールキーワード対策です。
検索エンジンの内部読解力、自然言語理解が進んだことも大きな要因です。検索エンジンがサイト内部の構成やテーマを正しく認知できるようになったため、ユーザーの目的にそったサイトであればテールキーワードやロングテールキーワードで、比較的たやすく上位表示することが可能になったのです。

例えば「ドラム式洗濯機」というキーワードで検索したユーザーは、「ドラム式洗濯機とは何か知りたい」「メリットが何か知りたい」「買い変えたい」「故障を直したい」のように、それぞれ違う検索意図が想定されます。アフィリエイターは、より報酬につながるように「ドラム式洗濯機 比較 最安値」などの「買い変えたい」という検索意図をもった(成約に近い)キーワードに注目して競争するようになりました。一方でブランドイメージを認知させたい大手メーカーは、「ドラム式洗濯機 定番or 高機能」のようなキーワードで、競争をします。「代表的なドラム式洗濯機が知りたい」という検索意図に対して表示がされるような工夫です。
このように検索エンジンの仕組みとユーザーの意図を結びつけることで、成約に近いキーワードからの獲得件数が伸びているのです。

アフィリエイトサイトのガイドライン

もう一つのトピックスはアフィリエイトサイトの質の問題です。
現在は莫大な数のアフィリエイトサイトが存在しています。しかしその中には、Googleが良質なサイトを上位表示するという概念にそぐわないサイトも多く見かけます。
せっかく苦労して作ったサイトが低品質サイトと評価されないよう、Googleが公開しているガイドラインに則ったサイト運営をしなければいけません。
重要な指標として明記されているのが「独自性」です。同じ商品のアフィリエイトプログラムを利用し、コピーした(または同じような)内容で紹介するサイトは、付加価値が無いサイトと判断され評価が下がります。反対に商品・サービスを使用した独自の感想や、他サイトに無い切り口を紹介しているサイトは、Googleから高評価を受けます。アフィリエイトサイト運営者は必ず留意しておくべきでしょう。

Search Console ヘルプ 品質に関するガイドライン
https://support.google.com/webmasters/answer/76465

※弊社アフィリエイトサービスのご案内

弊社でもアフィリエイトサービスを運営しておりますので、ご紹介します。

アフィリエイトB

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