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X記事(Articles)とは?メリット・使い方・閲覧方法・活用例を紹介!

公開日:2026年04月13日

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X記事(Articles)とは?メリット・使い方・閲覧方法・活用例を紹介!

この記事を読むと理解できること

当記事ではX記事(Articles)の基本概要や利用メリット、使い方、閲覧方法、海外で評価されたX記事の活用例まで分かりやすくご紹介します。X記事の導入を検討している企業のSNS担当者や、Xでの情報発信を強化したい方はぜひ当記事を参考にしてください。

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目次

X記事(Articles)とは?

X(旧Twitter)でブログのような長文記事が書ける機能

X記事(Articles)とはX(旧Twitter)でブログのような長文記事が書ける機能

X(旧Twitter)のX記事(Articles)とは、X上でブログのような長文コンテンツを作成・公開できる機能です。通常のポストとは異なり、最大で10万文字前後までのテキストに加え、見出し・小見出し・太字・斜体・箇条書きなどのリッチな書式設定が可能です。

(※文字数上限は状況により変動する可能性があるとGrokは回答している)

X記事(Articles)は、画像・動画・GIF・他のポストの埋め込みにも対応しており、外部ブログへの遷移なしにX内で情報発信が完結します。公開した記事はタイムラインに「記事カード」として表示され、タップすると全文を閲覧できる仕組みです。

X記事と長文ポストの違い(コンテンツの構造化と表現力に違いあり)

X(旧Twitter)のX記事(Articles)と長文ポストの最大の違いは、コンテンツの構造化と表現力にあります。X記事はタイトルと本文が分かれた構造で、見出し・小見出しによる階層化や、太字・斜体・取り消し線・箇条書きなどの書式設定が可能です。記事の途中に画像や動画、他のポストを自由に配置できるため、冒頭から結論まで1本のまとまった読み物として構成できます。

一方、長文ポストはテキスト投稿の文字数制限を拡張した機能で、テキストが続くシンプルな形式です。書式設定や画像の途中挿入はできないため、情報量が多いテーマや構造的に伝えたい内容にはX記事が適しています。

X記事の利用条件|X Premiumへの加入が必要

X(旧Twitter)のX記事(Articles)を作成・公開するには、X Premium以上の有料プランへの加入が必要です。2026年1月にX Premium加入者にも開放され、現在はX Premium・X Premium+・Xプレミアムビジネス・認定組織アカウントで利用できます。

なお、X記事の「閲覧」については無料アカウントでも可能です。作成・公開には有料プランが必要ですが、タイムラインに流れてきた記事カードや、プロフィールページの「記事」タブから誰でも読むことができます。

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X記事(Articles)の利用メリット5つ

X記事(Articles)の利用メリット5つ

上記がX記事(Articles)の利用メリット5つです。では、それぞれを簡潔に整理してご紹介します。

「Xの中で完結するストック型コンテンツ」が作れる

X(旧Twitter)のX記事(Articles)のメリットの1つ目は、Xの中で完結するストック型コンテンツが作れることです。通常のポストはタイムライン上を流れていくフロー型のコンテンツですが、X記事はプロフィールページの「記事」タブに蓄積されます。

外部ブログやnoteなどに遷移させる必要がないため、読者がXから離脱しにくくなります。情報をX内に集約できるため、Xのビジネスアカウントの専門性や信頼度を高める資産としての活用が期待できます。

「Xのアルゴリズムに乗って広く情報拡散」できる

X(旧Twitter)のX記事(Articles)のメリットの2つ目は、Xのアルゴリズムに乗って広く情報を拡散できることです。X記事はポストと同様にタイムライン上に記事カードとして表示されるため、リポストやいいねを通じた拡散が期待できます。

外部リンク付きのポストとは異なり、X内のコンテンツとして表示されるため、読者がワンタップで記事全文にアクセスできます。結果として、外部リンクを含むポストと比較して読者の離脱を抑えやすい点もメリットです。

「Xの翻訳機能」で国外ユーザーに情報を正しく読んで貰える

X(旧Twitter)のX記事(Articles)のメリットの3つ目は、Xの翻訳機能を通じて国外ユーザーにも情報を正しく読んでもらえる可能性があることです。Xにはポストの翻訳機能が搭載されており、X記事でも翻訳機能を利用できる可能性があります。

外部ブログでは読者が別途翻訳ツールを使う必要がありますが、X記事であればプラットフォーム内で翻訳して読める可能性があります。2026年3月にはGrokによる自動翻訳機能のグローバル展開も始まっており、海外向けの情報発信を視野に入れる方にとって有効な手段といえるでしょう。

国内外の読者にリーチできる分、フォロワー数を増やすうえでも有効な施策です。

「画像・動画・ポスト埋め込み」でリッチな表現ができる

X(旧Twitter)のX記事(Articles)のメリットの4つ目は、画像・動画・ポスト埋め込みによってリッチな表現ができることです。X記事では本文中に画像・動画・GIF・他のXポストを自由に配置でき、見出しや太字、箇条書きなどの書式設定も可能です。

テキストだけでは伝わりにくい情報をビジュアルで補完できるため、読者の理解度や満足度を高めやすくなります。ただし、1記事あたりの画像は最大25枚までという制限がある点には注意してください。

「Xマーケティング」が効果的に実施できる

X(旧Twitter)のX記事(Articles)のメリットの5つ目は、Xマーケティングを効果的に実施できることです。X記事では製品紹介やキャンペーン情報、ノウハウ解説などを1つの記事にまとめて発信できます。

記事内にキャンペーンポストを埋め込んで参加を促進したり、詳細な製品情報をビジュアルとともに伝えたりと、通常のポストでは難しい深い情報訴求が可能です。企業のマーケティング活動においても長期的な集客資産として機能します。

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X記事(Articles)の使い方・作成手順

X記事(Articles)の使い方・作成手順は上記5手順で完結します。特に大事なのが手順1と手順2です。Webブラウザ版のXを立ち上げてX記事を作成することと、X Premiumに加入することを忘れずに進めてください。

手順1:Webブラウザ版のXにアクセスする

X(旧Twitter)のX記事(Articles)を作成する手順1では「Webブラウザ版のXにアクセスする」です。X記事(Articles)の作成はWebブラウザ版のXでしか実行できませんので注意してください。

Xアプリ(iOS/Android)で利用できるX記事(Articles)は「閲覧のみ」です。X記事(Articles)を作成するにはWebブラウザ版のXにアクセスする必要があります。

手順2:X Premiumに加入する

X(旧Twitter)のX記事(Articles)を作成する手順2では「X Premiumに加入」します。すでにX Premiumに加入されている方は次の手順に進んでください。X記事の作成・公開機能はX Premium以上の有料プランに加入しているアカウントで利用できます。

手順3:X記事(Articles)の作成画面を開く

X記事(Articles)の使い方・作成手順-手順3:X記事(Articles)の作成画面を開く

X(旧Twitter)のX記事(Articles)を作成する手順3では、「記事の作成画面」を開きます。Webブラウザ版のXの左側に確認できるサイドメニューから「記事」をクリックし進んでください。

手順4:タイトル・本文・画像を入力する

X記事(Articles)の使い方・作成手順-手順4:タイトル・本文・画像を入力する

X(旧Twitter)のX記事(Articles)を作成する手順4では、タイトル・本文・画像を入力します。記事作成画面では、まず記事タイトルを入力し、続けて本文を作成します。

本文では見出し・小見出し、太字、斜体、取り消し線、箇条書き、番号付きリストなどの書式設定が利用可能です。画像・動画・GIF・他のXポストの埋め込みも本文中に自由に配置できます。プレビュー画面で見え方を確認しながら調整すると良いでしょう。

手順5:記事を公開・共有する

X記事(Articles)の使い方・作成手順-手順5:記事を公開・共有する

X(旧Twitter)のX記事(Articles)を作成する手順5で「記事を公開・共有」します。記事の作成が完了したら、画面右上の「公開」ボタンを押して公開範囲を設定し、記事を公開します。

公開された記事はタイムラインに記事カードとして表示されます。また、公開後も3点メニューから「記事の編集」を選択して内容を修正できます。記事のURLをコピーしてポストに貼り付ければ、X記事付きのポストが完成します。

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X記事(Articles)の閲覧方法|無料ユーザーでも読める?

タイムラインからの閲覧方法

X記事(Articles)の閲覧方法|無料ユーザーでも読める?-タイムラインからの閲覧方法

X(旧Twitter)のX記事(Articles)の閲覧方法の1つ目は、タイムラインからの閲覧です。X記事が公開されると、タイムライン上に「記事カード」として表示されます。

記事カードにはタイトルやサムネイル画像が表示され、タップまたはクリックすると記事の全文を閲覧できます。X Premiumに加入していない無料アカウントでも、タイムラインに流れてきた記事カードから閲覧が可能です。

プロフィールページの「記事」タブからの閲覧方法

X記事(Articles)の閲覧方法|無料ユーザーでも読める?-プロフィールページの「記事」タブからの閲覧方法

X(旧Twitter)のX記事(Articles)の閲覧方法の2つ目は、プロフィールページの「記事」タブからの閲覧です。X記事を公開しているアカウントのプロフィールページには、「記事」タブが表示され、そのアカウントが公開した記事を一覧で確認できます。

過去に公開された記事もこのタブから遡って閲覧できるため、気になるアカウントのコンテンツをまとめて読みたいときに便利です。こちらも無料アカウントから閲覧できます。

X記事(Articles)の活用例(海外で評価されたコンテンツを紹介)


ここでは、X記事(Articles)の具体的な活用例をご紹介します。以下3つの事例はいずれも、X公式が2026年1月に実施した「総額100万ドルのX記事コンテスト」で上位に入賞したコンテンツです。世界レベルで評価されたX記事とはどういうものかという視点で、ぜひ参考にしてください。

大手政府コンサル会社が連邦と州のITシステムで果たした役割を検証

X記事(Articles)の活用例の1つ目は、米国の政府関連ITシステムにおける大手コンサルティング企業の実態を、独自の調査と一次情報をもとに深掘りしたコンテンツです。X公式の100万ドルコンテストでグランプリを獲得した作品でもあります。

税金の使われ方や行政ITの構造的課題に正面から切り込み、「知られざる事実」を丁寧に可視化した構成が幅広い層の関心を集めました。技術的知見と政治・行政の両面を高い精度で融合させた情報量と論点の深さは、通常のポストでは成立しないものです。

X記事という形式を最大限に活かした、専門性で信頼を積み上げたいアカウントにとって手本となる活用例といえるでしょう。

世界的な関税と地政学的な貿易変動をリアルタイムで分析

X記事(Articles)の活用例の2つ目は、トランプ政権下での対EU関税発表を起点に、地政学的な貿易リスクと市場心理への影響をリアルタイムで読み解いたコンテンツです。X公式の100万ドルコンテストで準優勝に輝いた作品でもあります。

過去の政権が繰り返してきた関税施策のパターンを論拠に、グリーンランド買収構想まで視野に収めた構成は、投資家から一般読者まで幅広い層を引きつけました。速報性の高いXの特性と、X記事ならではの情報密度を掛け合わせることで、単なるニュース解説を超えた「読まれる分析コンテンツ」として機能しています。

タイムリーな話題を深く掘り下げる発信スタイルは、企業アカウントの専門性アピールにも転用できる考え方です。

コマンドで極限の集中力を発揮する方法

X記事(Articles)の活用例の3つ目は、1日1時間の集中力を引き出すためのプロトコルやマインドセットの再構築法を、実践的な手順として体系化したセルフヘルプ系コンテンツです。X公式の100万ドルコンテストでクリエイターチョイスアワードを受賞した作品でもあります。

生産性向上や習慣形成という普遍的なテーマを「読んだ後に行動したくなる」構成に落とし込んだ点が、多くの共感と評価につながりました。ノウハウ系コンテンツをX記事にまとめることで、プロフィールの「記事」タブに資産として蓄積され、フォロワー以外にも繰り返し発見される形になります。

個人・企業を問わず、知識や経験を整理して継続発信したいアカウントにとって、シンプルかつ再現性の高い活用モデルです。

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【まとめ】X記事(Articles)は拡散力×長文コンテンツを両立する機能

当記事では、X(旧Twitter)のX記事(Articles)について、基本概要からメリット、使い方、閲覧方法、活用事例までをご紹介しました。

X記事はXの拡散力を活かしながら、ブログのような長文コンテンツをプラットフォーム内で完結して発信できる機能です。X Premiumに加入すれば誰でも記事を作成でき、無料ユーザーも閲覧可能なため、幅広い読者にリーチできます。企業のマーケティングや個人のナレッジ発信にぜひ活用してください。

「X記事をどう活用すべきか」「X運用の方針が定まらない」とお感じの方は、X認定代理店として豊富な支援実績を持つフルスピードにご相談ください。

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この記事を書いた人
GrowthSeed編集部

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株式会社フルスピードのGrowthSeed編集部です。企業のマーケティング担当者へ向けてWebマーケティングの成長の種となる情報を発信しています。 Twitter , Facebookで記事の更新情報やセミナーの最新情報などを日々発信しているので、ぜひフォローしてみてください。

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