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サーチコンソールのインデックス登録のリクエスト方法とインデックスできない時の解決方法

公開日:2022年04月28日

最終更新日:2022年06月29日

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【Googleサーチコンソール】インデックス登録のリクエスト方法とインデックスされない時の解決方法がわかる解説記事

この記事を読むと理解できること
●サーチコンソールでインデックス登録をリクエストする方法が理解できる
●インデックスできない時の解決方法が理解できる

サーチコンソールを利用すればGoogleのインデックス登録をリクエストするなどのインデックス登録を促すアプローチがおこなえます。

当記事を読めばサーチコンソールでWebページをより素早くインデックス登録させる方法が分かります。Googleにインデックス登録されるとGoogle検索結果にWebページを表示させることができ効率よくWebサイト運営を行うことができます。

まだサーチコンソールの設定を行っていない方は以下の記事でわかりやすく解説していますので、参考にしてみて下さい。

Googleサーチコンソールとは?設定~活用までの基礎を解説【2022年最新版】

※弊社ではGoogleサーチコンソールに関する詳しい使い方や詳細を解説した資料を用意しております。ぜひ詳細コンテンツを無料でダウンロードして下さい。

【基本知識】インデックス登録されないと検索結果にページが表示されない

Webページが検索結果に表示される仕組み

大前提の話ですが、「Google検索結果にWebページを表示させたい」と思ってもそのWebページがGoogleにインデックス登録されなければ検索結果に表示されることはありません。

つまり、裏を返せばGoogleにWebページをインデックス登録させることができればWebページを検索結果に表示させることができると言えます。

基本的にインデックス登録されるまでの時間やインデックス登録されるかどうかはすべてGoogleに委ねられますが、サーチコンソールを利用することでWebサイト運営者からGoogleに可能な限りインデックス登録を促すことができます。

ここからは「サーチコンソールでできるGoogleにインデックス登録を促すための2つの手段」をご紹介します。

サーチコンソールのGoogleにインデックス登録させる2つの手段

サーチコンソールでインデックス登録を促す2通りの方法

URL検査ツールでGoogleにインデックスをリクエストする

サーチコンソールのURL検査を利用すればGoogleのインデックス登録をリクエストすることができます。

「最新記事(Webページ)を公開したらURL検査ツールでGoogleにインデックス登録もリクエストしておく」ようにすれば、公開して間もないWebページがGoogleにインデックス登録されるまでの時間を可能な限り早くすることが可能です。

もちろんURL検査ツールを利用しなくても公開したWebページはいずれGoogleにインデックス登録されます。ただしインデックス登録されるまでにかかる時間はすべてGoogleに委ねられるのが難点です。

URL検査を利用すればWebサイト運営者側からGoogleへ「このWebページはまだインデックス登録されていないのでインデックス登録してください」とリクエストできるため最新記事がより早くインデックス登録されるというわけです。

運営歴の浅いWebサイトほどクローリング頻度が低いとされていますので、該当していそうだと感じたWebサイト運営者様はURL検索ツールの利用を特におすすめします。

参考記事:サーチコンソールのURL検査の使い方とエラーの解決方法(旧Fetch as Google)

サイトマップを送信してGoogleにインデックス登録のヒントを与える

サーチコンソールでサイトマップ送信することもGoogleの素早いインデックス登録の手助けとなります。

URL検査は「GoogleにWebページのインデックス登録のリクエスト」ができる直接的な機能なのに対して、サイトマップ送信は「運営中のWebサイト情報はこのような情報を用意していますよ」とGoogleに案内を提供するための間接的な機能です。

サイトマップ送信はURL検査とは異なりクローラにヒントを与えるための機能にとどまります。しかしこのヒントを頼りに無駄のないクローリングが実現され、結果的に素早いインデックス登録が実現できます。

参考記事:サーチコンソールへのサイトマップ送信方法とエラー解決方法を解説

以上、サーチコンソールでインデックス登録を促す2つの機能の紹介でした。

2つの機能の魅力を理解していただいたところで、次はこれら機能の操作方法を解説します。

インデックス登録を叶えるための操作方法を解説(サーチコンソール)

インデックス登録をリクエストする方法(URL検査ツール)

URL検査ツールでインデックス登録をリクエストする手順1

【操作手順の解説】
手順1:URL検査をクリック(①)
手順2:検索窓にURLを入力しEnter(②)

まずはサーチコンソール画面の左にあるメニューから「URL検査」をクリックしてURL検査画面に切り替えます(①)。

その後、インデックス登録をリクエストしたいURLを検索窓に入力して、キーボードのEnterキーを押してください。

すると次のような表示が現れますので手順3を行ってください。

URL検査ツールでインデックス登録をリクエストする手順2

【操作手順の解説】
手順3:「インデックス登録をリクエスト」をクリック(③)

上図の表示にある「インデックス登録をリクエスト」をクリックすればサーチコンソールのURL検査ツールでの「インデックス登録のリクエスト」が完了したことになります。

インデックス登録のヒントを与える方法(サイトマップ送信)

サイトマップ送信の手順

【操作手順の解説】
手順1:サイトマップをクリック(①)
手順2:作成したサイトマップを入力(②)
手順3:送信をクリック(③)

まずはサーチコンソール画面の左にあるメニューから「サイトマップ」をクリックしてサイトマップ画面に切り替えます(①)。

「新しいサイトマップの追加」の部分に作成したサイトマップを入力します(②)。

最後に「送信」をクリックします(③)。

これでサーチコンソールでGoogleにサイトマップ送信が完了したことになります。

以上がインデックス登録に関わる2つのサーチコンソール機能の操作解説です。読まれて理解された通り、操作手順は簡単ですので習得されることをおすすめします。

次に「サーチコンソールでインデックス登録を促してみたものの、一向にインデックス登録されない場合はどうしたらいいのか」を解説します。

インデックス登録されない時はエラー確認する(サーチコンソール)

インデックス登録に関わるエラーをサーチコンソールで調べる(方法は2通り)

インデックス登録がどうしてもされない場合、現状のインデックス状況がどうなっているのか知りたくなるはずです。

サーチコンソールならインデックス登録状況も確認することができます。
さらに詳細に解説しますと、インデックス登録に関わるエラーをサーチコンソールで調査する方法は「カバレッジから確認する方法」と「URL検査から確認する方法」の2通りあります。

上図でおすすめしている通り、Webサイト全体からエラー状況を一発確認できる「カバレッジで確認」する方法がおすすめです。

インデックス登録に関わるエラーはカバレッジ画面に表示されますので、カバレッジに表示されたエラーを解消することでインデックス登録を実現することに繋がります。

対してURL検査でエラー確認する方法は「すでに特定のWebページでエラーが発生していると理解している場合」に効果的です。

例えばカバレッジ画面に表示されたエラーを解消した後に、エラー解消されたURLをURL検査し正常にインデックス登録されたか確認するなどがよく利用される方法です。

それでは各エラー確認方法を1つずつご紹介しておきます。

カバレッジ画面からエラー確認する方法

カバレッジエラーを確認する手順1

【操作手順の解説】
手順1:カバレッジをクリック(①)
手順2:エラーをクリック(②)
手順3:詳細内のエラーをクリック(③)

まずはサーチコンソール画面の左にあるメニューから「カバレッジ」をクリックしてカバレッジ画面に切り替えます(①)。

次に「エラー」と表示されている箇所をクリックします(②)。上図はエラーが2つある状態のカバレッジ画面です。エラーが発生していないならエラー箇所が「0」となっています。

「エラー」をクリックすると詳細が表示されますので、上図の青枠で示した箇所をクリックしてください(③)。

すると次の画像のような画面に切り替わります。
カバレッジエラーを確認する手順2

【操作手順の解説】
手順4:エラー発生中のページを修正(④/⑤)
手順5:修正を検証をクリック(⑥)

上図ではサーバーエラーというエラーが発生していたようです。上図のようにエラー情報とエラー発生中のWebページが表示されますので、エラーを修正してください(④/⑤)。

Webページのエラー修正が完了したら「修正を検証」をクリックして作業完了です(⑥)。

参考記事:Googleサーチコンソールのカバレッジエラーの確認方法と解決方法

URL検査画面からエラー確認する方法

URL検査ツールでインデックス状況を確認する手順1

【操作手順の解説】
手順1:URL検査をクリック(①)
手順2:検索窓にURLを入力しEnter(②)

まずはサーチコンソール画面の左にあるメニューから「URL検査」をクリックしてURL検査画面に切り替えます(①)。

その後、インデックス登録をリクエストしたいURLを検索窓に入力して、キーボードのEnterキーを押してください。

すると次のような表示が現れますので手順3を行ってください。
URL検査ツールでインデックス状況を確認する手順2

【操作手順の解説】
手順3:インデックス状況を確認する(③)

上図の赤枠で示した箇所の表示種類は以下の5パターンあります。

インデックス状況の種類(URL検査)

赤枠で示した「URLがGoogleに登録されていません。インデックス登録エラー」が表示されていたらエラー発生中のためインデックス登録がされていない状況です。

また、エラーが発生していないにもかかわらずインデックス登録がされていない場合は緑枠で示した「URLがGoogleに登録されていません」が表示されます。
公開中のWebページにクローラが到達していないだけの状況であるため、URL検査ツールでインデックス登録をリクエストするとよいでしょう。

「URLがGoogleに登録されていません。インデックス登録エラー」が表示されている場合、エラー情報を「カバレッジ画面」で確認することができます。カバレッジ画面に表示を切り替えて先ほど紹介しました操作方法の通りにエラーURLを特定してみてください。

それでも問題解決できない場合はセーフサーチが無効になっているか確認するなどして1つずつ環境整理していくことをお勧めします。Search Consoleヘルプページに手順が載っていますので参考にすると良いでしょう。

参考:【Search Consoleヘルプ】Google 検索で自分のページが見つからない場合

Googleにインデックス登録されるまでの時間について

Googleにインデックス登録されるまでの時間はサイトによって早かったり遅かったりします。早いサイトだと最新のWEBページを公開してから数十分でインデックス登録されることがあり、遅いサイトだとインデックス登録に半日以上要することもよくあります。

当記事で説明した通り、Googleクローラが来ない時にWEBサイト運営者側でできるサポート手段はサーチコンソールでインデックス登録をリクエストしたり、適切なサイトマップを送信することであり、そして本質的にはクローラビリティの高いWEBサイトを構築し続けることが重要です。また、新規サイトがインデックス登録されないのは新規サイトそのものがインデックス登録されていない場合もありますので、この場合は認知を早めるためにコンテンツ作りに専念してください。

確実にこの時間までにインデックス登録されるなどという約束はなく、すべてはGoogle次第ですので理解しておきましょう。

自然にクローリングされるWebサイトを適切なリンク設置で実現しよう

サーチコンソールでインデックス登録をリクエストしたりサイトマップを送信してクローリングのヒントを与えることはGoogleにとってもWebサイト運営者にとってもメリットがある行為ですが、理想のWebサイト運営とは各Webページをリンクでつなぎサーチコンソールを使わずとも自然にインデックス登録されるような運営です。

外部リンクは他者の行動にとって得ることができるものであるためコントロールできませんが、内部リンクを整備することはWebサイト運営者だけで管理できるはずです。

各Webページにパンくずリストを設置したり、新たに公開するWebページが単独で孤立しないように別のWebページからリンク設置するなどしてクローラが障害なく移動できるように意識しながら運営してみましょう。

まとめ:サーチコンソールならインデックス登録を促すことができる

サーチコンソールでインデックス登録を促す2通りの方法

まとめです。

サーチコンソールを利用するとインデックス登録をリクエストでき(URL検査)、インデックス登録のヒントを提供することができます(サイトマップ送信)。

URL検査ツールとサイトマップ送信の2つ機能を利用すればWebページのインデックス登録をWebサイト運営者の立場から可能な限り早めることができます。

御社Webサイト運営でサーチコンソールを活用してより効率よく情報発信を行ってみてください。

弊社フルスピードではGoogleサーチコンソールの徹底解説導入マニュアルを配布しております。2022年最新版となっておりますので、もっと知識を深められたい方はぜひ、無料ダウンロードください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

この記事を書いた人
GrowthSeed編集部

GrowthSeed編集部

株式会社フルスピードのGrowthSeed編集部です。企業のマーケティング担当者へ向けてWebマーケティングの成長の種となる情報を発信しています。 Twitter , Facebookで記事の更新情報やセミナーの最新情報などを日々発信しているので、ぜひフォローしてみてください。

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