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Google、E-E-A-Tという新しいコンテンツ評価指標を発表

公開日:2022年12月20日

最終更新日:2022年12月23日

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Google、E-E-A-Tという新しいコンテンツ評価指標を発表

Googleは2022年12月16日、「E-E-A-T」という新しいコンテンツ評価指標を発表しました。これまでの「E-A-T」の概念に新たに「E」の要素を追加し「E-E-A-T」となりました。当記事ではE-E-A-TがE-A-Tからどう変わったのかをご紹介します。また、E-E-A-Tの指標を活用した簡単なコンテンツ作りの手法も分かりやすく図解しましたのでご活用ください。

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E-A-Tに「経験(Experience)」が追加されE-E-A-Tへ

新しい示されたE-E-A-Tとは?
【資料参考元】品質評価者ガイドラインの最新の更新: EATは、経験に対して追加のEを取得します

E-E-A-Tとして新しく追加された「E」が意味するものは「経験(Experience)」です。今回Googleが発表したE-E-A-Tとは、これまでコンテンツの品質評価をおこなうために使用していたE-A-Tという指標が派生し生まれた新しい指標です。E-E-A-Tは経験(Experience)、専門性(Expertise)、権威性(Authoritativeness)、信頼(Trust)の4要素で成り立つ「新しいコンテンツの品質評価指標」として発表されています。

E-E-A-Tを構成する4要素を見ても分かる通り、これまでの評価指標であったE-A-Tの構成要素がより具体的に示された評価指標となっています。すでにE-E-A-Tは品質評価ガイドラインに記述されまとめられておりますので品質評価ガイドラインも併せてご確認ください。

今回のE-E-A-Tの発表で「E-A-Tとして必要とされていた内容がより明確化」された形で示されましたので、評価指標の不透明さが薄れた今後はより悩まずSEO施策に打ち込めるようになるでしょう。

「E-A-T」と「E-E-A-T」の違いを改めて解説

E-A-TとE-E-A-Tの違い

ここで、これまでの指標であった「E-A-T」と今回発表された「E-E-A-T」の違いについて解説しておきます。

まずは上図を見てください、E-A-Tは「専門性」、「権威性」、「信頼性」の3要素で示されたコンテンツの品質評価指標でしたが、E-E-A-TはE-A-Tに新しい「E(経験)」を付与する形で再編成されています。「専門性と権威性と経験の3要素」がベースとなり、その上に「信頼」の要素が乗ったコンテンツが”高品質なコンテンツ”として評価されることが分かりやすく図示されました。

上図のE-A-Tの図を見ると分かる通り、これまでE-A-Tの概念は専門性と権威性と信頼性の3要素を満たす必要があると示されただけでした。そのため、信頼性を担保するために「体験を記述」したり、「レビューを引用掲載」したりするなどし対策されることが多かったのですが、大前提としてGoogleは「体験」したことをコンテンツ化することを求めていました。“E-A-Tとして図示されていなかったけれど実は求められていた「体験」要素”が、今回のE-E-A-Tではっきり図示され、E-A-Tで不透明性が高かった「信頼性」の箇所が改善された結果となっています。

つまり「E-A-T」と「E-E-A-T」の違いはコンテンツの品質評価要素として求められる内容が明確化されたことだと理解できます。

E-E-A-Tの評価指標でコンテンツに不足している要素を洗い出そう

E-E-A-Tで品質確認しよう

上図のようにE-E-A-Tの要素を分解し指標化することで、”作成中のコンテンツがすべてのE-E-A-T要素を満たしているかチェック”できます。こうすることでコンテンツを公開する前に読者にとって価値のあるレベルまで品質を高められているかを測定することができるはずです。

すべての要素が100%となるのが理想的です。不足している要素は監修者を立てるなどして補足することでE-E-A-Tを満たすことができるはずです。また、何を根拠に各要素を100%満たしたとすべきかについてですが、これに関してはチーム内で事前に設定しておくか、もしくは担当のコンテンツ制作者が考える100%をコンテンツにぶつけてもらい、その後公開前にSEOチーム内で判定し添削したのち公開するなどのやり方も有効でしょう。%表記だと利用しずらい場合は「低」、「中」、「高」の判定でコンテンツの品質を担保しても良いはずです。

上図は「何の要素がE-E-A-Tで求められているのか」を簡易確認するためのチーム内共有資料としてご活用ください。

【まとめ】「E-E-A-T」を取り入れて読者満足度を満たそう

E-E-A-Tを意識しコンテンツ内に盛り込もう

まとめです。E-E-A-Tで求められるのは「経験」、「専門性」、「権威性」、「信頼」の4要素です。今回改めて要素として明言されたのは「経験」です。これ以降はE-E-A-Tがコンテンツを評価する新しい指標となりますので再理解ください。

とはいえE-A-Tでコンテンツの品質を高めるよう求められていたころと劇的な変化はありません。今後もこれまで同様に読者満足度が満たせる高品質なコンテンツ作りを進めましょう。これまで使用されていたE-A-Tというコンテンツ評価指標がどんな指標であったかは「E-A-Tとは?Googleの品質評価基準とSEOで重要視される理由とは?」という別記事で詳しく紹介していますのでご確認ください。

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この記事を書いた人

矢野翔大

パチンコ遊技機開発者としてパチンコパチスロメーカーで8年間の業務を経たのち、2022年から株式会社フルスピードのオウンドメディア『GrowthSeed』のマーケティング担当として入社。"WEBサイト運営は商品開発である"というモットーのもと、自身が得意とするエンタメ思考を取り入れつつ日々マーケティング業務に取り組んでいる。趣味はキャリアそのままにWEBサイト運営、パチンコ、パチスロ、ゲーム。

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