1. HOME
  2. すべての記事一覧
  3. インターネット広告
  4. リスティング広告の文字数一覧!効果的な広告文を作成しよう

リスティング広告の文字数一覧!効果的な広告文を作成しよう

2021年10月27日

  • twitter
  • facebook
  • はてB!

リスティング広告の文字数一覧!効果的な広告文を作成しよう

リスティング広告ではテキストによって訴求するため、広告の見出しや広告文の内容を工夫し、魅力を感じてもらうことが非常に重要です。効果的な広告文を作成するために、まずは入稿できる文字数についてしっかり把握しておきましょう。

本記事では、リスティング広告に入稿する際のテキストの文字数を、Google広告・Yahoo!広告のフォーマット別にご紹介します。

※本記事の情報は2021年10月時点のものです。今後のGoogle・Yahoo!のアップデートにより、内容が変更される可能性があります。

リスティング広告の基本的な構成

リスティング広告は検索連動型広告とも呼ばれ、商材と関連性の高いユーザーの検索結果に広告を表示させることで、認知拡大やWebサイトへのアクセス、商品購入などを促す広告です。

登録したキーワードに対し、ユーザーの検索クエリが一致する場合に広告が表示されます。「完全一致」「フレーズ一致」「部分一致」の3種類のマッチタイプによって、どの程度一致すれば表示対象となるかを指定します。

キーワードのマッチタイプについては、こちらの記事で詳しく解説していますのでご確認ください。
リスティング広告におけるキーワードのマッチタイプ解説ガイド

リスティング広告は、大きく分けて「表示URL」「見出し」「説明文」「広告表示オプション」の4つのセクションで構成されています。

リスティング広告の構成

  • 表示URL:広告主のWebサイトのURLを示します。広告をクリックしたときに遷移するページのドメインとパス(任意)が表示されます。パスのテキストはページの文字列と同じである必要はなく、分かりやすい表現でユーザーに遷移先を伝えます。
  • 見出し:リスティング広告のクリエイティブの中で最も目立つ要素で、ユーザーに商材の内容を簡潔に伝える役割があります。
  • 説明文:商品やサービスを詳しく紹介し、関心を高めてクリックを促します。
  • 広告表示オプション:通話ボタンやWebサイトの特定のページへのリンク、商品の価格などを表示し、広告の内容を補足しつつアクションに繋げやすくするための機能です。

参照:
Google広告ヘルプ『テキスト広告について』
Yahoo!広告ヘルプ『入稿規定(PC・スマートフォン・タブレット)(検索広告)』

Google広告の文字数について

Google広告における、リスティング広告の種類別の文字数を紹介します。
Google広告のテキスト広告では、半角の場合の文字数が示されており、全角1文字は半角2文字としてカウントされるので注意してください。

テキスト広告

通常のテキスト広告の文字数は以下の通りです。

項目 設定数 最大文字数(半角の場合)
広告見出し 1~3個 30文字
説明文 1~2個 90文字
パス(任意) 0~2個 15文字

参照:Google広告ヘルプ『テキスト広告について』

レスポンシブ検索広告

レスポンシブ検索広告とは、見出しと説明文を設定することで、その組み合わせがGoogleによって自動的に検証され、最も成果の高い組み合わせで配信されるテキスト広告です。
レスポンシブ検索広告の文字数は以下の通りです。

項目 設定数 最大文字数(半角の場合)
広告見出し 1~15個 30文字
説明文 2~4個 90文字
パス(任意) 0~2個 15文字

参照:Google広告ヘルプ『レスポンシブ検索広告について』

動的検索広告

動的検索広告とは、広告主のWebサイトのコンテンツからGoogleが自動的に判断し、ターゲティングや広告クリエイティブを自動生成して配信される広告です。
動的検索広告の文字数は以下の通りです。

項目 設定数 最大文字数(半角の場合)
広告見出し 0個 ※Googleが自動生成
説明文 1~2個 90文字
パス 0個 ※Googleが自動生成

参照:Google広告ヘルプ『検索キャンペーンを作成する』

広告表示オプション

広告表示オプションとは、広告の下に広告主の住所や電話番号、Webサイトの特定のページへのリンク、商品の価格などを表示することで、情報を補足してアクションを促す機能です。

設定なしで自動的に表示されるものもありますが、ここでは手動で設定が必要で、かつ文字数が制限されている広告表示オプションについて説明します。

広告表示オプション 項目 設定数 最大文字数(半角の場合)
コールアウト表示オプション コールアウト 10個まで 25文字
サイトリンク表示オプション リンクテキスト 2~20個 25文字
説明文 0~2個 35文字
構造化スニペット表示オプション 値(スニペット) 3個以上 25文字
価格表示オプション 見出し 3個以上 25文字
広告文 3個以上 25文字
アプリリンク表示オプション リンクテキスト 1個 25文字
リードフォーム表示オプション 広告見出し 1個 30文字
ビジネスの名前 1個 25文字
説明 1個 200文字

参照:Google広告ヘルプ『広告表示オプションを選択する』

Yahoo!広告の文字数について

Yahoo!広告における、リスティング広告の種類別の文字数を紹介します。
Google広告と同じく、Yahoo!広告でも半角の場合の文字数が示されており、全角1文字は半角2文字としてカウントされるので注意してください。

検索広告(拡大テキスト広告)

拡大テキスト広告の文字数は以下の通りです。

項目 設定数 最大文字数(半角の場合)
タイトル 2~3個 30文字
説明文 1~2個 90文字
ディレクトリ 0~2個 15文字

Yahoo!広告ヘルプ『入稿規定(PC・スマートフォン・タブレット)(検索広告)』

検索広告(動的検索連動型広告)

動的検索連動型広告とは、広告主のWebサイトのコンテンツと関連性の高い検索クエリをYahoo!が自動的に判断して、広告のタイトルを生成して配信する広告です。商材の種類が多い場合や新しいキーワードを見つけたい場合に効果的です。
動的検索連動型広告の文字数は以下の通りです。

項目 設定数 最大文字数(半角の場合)
タイトル 0個 ※Yahoo!が自動生成
説明文 1~2個 90文字

Yahoo!広告ヘルプ『入稿規定(PC・スマートフォン・タブレット)(検索広告)』

広告表示オプション

Googleと同様にYahoo!の広告表示オプションも、広告下部に電話番号や特定のWebページへのリンクなどの追加情報を表示し、ユーザーのアクションを促す機能です。

文字数が制限されている広告表示オプションの種類ごとの文字数は以下の通りです。

広告表示オプション 項目 設定数 最大文字数(半角の場合)
クイックリンクオプション クイックリンクテキスト 2個以上 25文字
クイックリンク説明文 0~2個 35文字
テキスト補足オプション 補足用テキスト 2個以上 25文字
カテゴリ補足オプション 補足内容 3~10個 25文字

Yahoo!広告ヘルプ『広告表示オプションとは』

広告文を作成する際の6つのコツ

リスティング広告は画像や動画ではなくテキストのみで訴求するため、限られた文章の中でいかに目を留めてもらえるか、興味を持ってもらえるかが重要です。効果の高い広告文を作成するために、6つのコツをご紹介します。

キーワードを含める

登録したキーワードを見出しや広告文に含めるようにしましょう。そのキーワードで情報収集している関連性の高いユーザーの注目を引き、広告をクリックしてもらえる可能性が高まります。

広告文は流し見されることが多いので、見出しにキーワードを入れた方がユーザーの目につきやすいです。

アクションを促す文言を入れる

「購入する」「今すぐ電話する」「申し込む」など具体的なアクションを促す文言を入れることで、ユーザーにとっては何ができるかが明確になります。広告のクリック、さらには遷移先でのコンバージョン獲得が期待できます。

具体的なメリットを訴求する

その商材・サービスを利用することでユーザーにどんなメリットがあるのか、数字などを入れて具体的に示すことで、興味を持ってもらいやすいです。また「今だけ○○%オフ」「送料無料」などの付加価値を訴求するのも効果的です。

LPとの統一性を持たせる

広告とそこから遷移するLPの内容や雰囲気が一致していなければ、ユーザーに「欲しい情報が得られない」と感じられてしまい、離脱の原因となります。LPの中でも特にファーストビューが広告のイメージとマッチするよう意識して、LPや広告文を作成してください。

表記ルールに注意する

広告の表記に関する法律に違反しないよう注意しましょう。例えば、医薬品や化粧品、健康食品などの効果・効能について虚偽の情報を掲載すると「薬機法」に違反し、商材の品質や機能、価格を実際よりも優れているように表現すると「景品表示法」に違反します。

表記ルールに違反していると審査に通過できず、広告自体を配信することができないので、広告表記に関する法律や媒体ごとの広告ポリシーをしっかり確認しておきましょう。

参照:
Google広告ポリシーヘルプ『広告掲載のポリシー』
Yahoo!広告ヘルプ『ガイドライン』

競合の広告を分析する

競合がどのようなキーワードや広告文でどのような訴求をしているか分析し、競合が訴求できていないポイントを広告文に含めると良いでしょう。

他社の広告を分析する際は、Googleが無料で提供している「キーワードプランナー」を利用すると便利です。対象のキーワードの検索ボリュームや競合性、配信の予測コストなどを分析することができます。分析結果を参考に、ABテストを実施したり、PDCAを回したりして改善していきましょう。

魅力的な広告文で関心を集めよう

広告文の文字数や作成のコツをしっかり理解してリスティング広告を配信することで、関連性の高いユーザーにアプローチできます。ユーザーのニーズを把握し、分析・改善を繰り返しながら効果を高めていきましょう。

この記事を書いた人

松崎 明日香

松崎 明日香

マーケティング部

2020年に新卒入社後、オウンドメディア『GrowthSeed』の運営/ライティングを中心に、メルマガ運用、広告運用など自社のマーケティング業務に幅広く携わる。お問い合わせ数・売上アップを目標に日々奮闘中。趣味は喫茶店・カレー屋巡り。

記事の関連タグ

こちらの記事もおすすめ

Webマーケティングにお困りの際は
お気軽にご相談ください