X(旧Twitter)の予約投稿とは?スマホとPCでの設定方法と編集・確認・削除のやり方まで解説!
X(旧Twitter)のビジネスアカウントとは?料金・個人アカウントとの違い・メリット・作り方を紹介
公開日:2026年03月19日

●X(旧Twitter)のビジネスアカウントのメリットが分かる
●X(旧Twitter)のビジネスアカウントの作り方【5ステップ】が分かる
●X(旧Twitter)のビジネスアカウントに推奨する有料プランが分かる
●X(旧Twitter)のビジネスアカウント運用の注意点が分かる
当記事ではX(旧Twitter)のビジネスアカウントの基本と個人アカウントとの違い・運用するメリット・作り方の5ステップ・推奨する有料プランの料金・運用の注意点まで解説します。ぜひ当記事を参考にX(旧Twitter)のビジネス活用に取り組んでみてください。
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目次
X(旧Twitter)のビジネスアカウントとは

企業がビジネス目的で運用するXアカウントを意味する
X(旧Twitter)のビジネスアカウントとは、企業や組織がマーケティング・広報・顧客対応など、ビジネス目的で運用するXアカウントのことを意味します。
Xのビジネスアカウントの料金は無料で作成できる
X(旧Twitter)のビジネスアカウントは無料で作成できます。Xには「ビジネスアカウント」という専用の登録区分があるわけではなく、通常のXアカウントをビジネス用途で運用することで、ビジネスアカウントとして活用できます。
プロフィールには、企業ロゴをアイコンに設定したり、公式サイトのURLを掲載したりするなど、企業としての情報発信に適した内容を整えるのが一般的です。
当記事でも紹介していますが、Xアカウントを企業のビジネスアカウントとしてさらに信頼性の高い状態で運用したい場合は、Xプレミアムまたはプレミアムプラスのプランに加入すると青い認証バッジを、Xプレミアムビジネスに加入すると金の認証バッジの取得が可能です。
X(旧Twitter)のビジネスアカウントと個人アカウントの違い
X(旧Twitter)のビジネスアカウントと個人アカウントの違いは、ビジネス目的で運用するかどうかという運用方針の違いです。Xのシステム上、「ビジネス用」と「個人用」でアカウントの種類が分かれているわけではありません。
アカウント作成時にビジネスアカウントと一般アカウントを選ぶ仕組みはなく、すべてのXアカウントは同じ方法で作成されます。どちらも無料で開設でき、投稿・リポスト・いいね・リプライなどの基本機能も同様に利用できます。
X(旧Twitter)のビジネスアカウントを運用するメリット

上画像でまとめた5つがX(旧Twitter)のビジネスアカウントを運用するメリットです。それぞれを詳しく解説します。
リポスト・いいねによる拡散力で情報が広がりやすい
X(旧Twitter)のビジネスアカウントを運用するメリットの1つ目は、リポストやいいねによる拡散力が高く、投稿した情報がフォロワー以外にも広がりやすいことです。Xでは、ユーザーが投稿をリポストすると、そのユーザーのフォロワーにも情報が届きやすくなります。
他のSNSと比べても拡散スピードが速いため、新商品の告知やキャンペーン情報などを短時間で多くのユーザーに届けられる可能性があります。
リアルタイム性が高くタイムリーな情報発信ができる
X(旧Twitter)のビジネスアカウントを運用するメリットの2つ目は、リアルタイム性が高く、タイムリーな情報発信に向いていることです。Xでは、今起きていることをすぐに発信しやすく、ユーザーにも素早く情報を届けられます。
例えば、新商品の発売情報やイベント告知、緊急のお知らせなどを即時に投稿できるため、企業の情報発信手段として有効です。
ユーザーとの双方向コミュニケーションが取れる
X(旧Twitter)のビジネスアカウントを運用するメリットの3つ目は、リプライ・メンション・ダイレクトメッセージを通じて、ユーザーと双方向にコミュニケーションを取れることです。企業から一方的に情報を発信するだけでなく、ユーザーからの質問や意見にもリアルタイムで対応できます。
こうした対話を通じて、顧客の声を直接集めたり、ブランドへの親近感を高めたりすることができます。
基本無料でアカウント開設・運用を始められる
X(旧Twitter)のビジネスアカウントを運用するメリットの4つ目は、アカウントを無料で開設でき、基本的な機能も無料で利用できることです。投稿・リポスト・いいね・リプライ・フォローなど、主要な機能は無料で使えます。
大きな初期費用をかけずに情報発信を始められるため、予算が限られている中小企業や個人事業主にとっても導入しやすいSNSです。
企業のブランディング・認知度向上に活用できる
X(旧Twitter)のビジネスアカウントを運用するメリットの5つ目は、継続的な情報発信を通じて、企業のブランディングや認知度向上につなげられることです。定期的に有益な情報を発信することで、フォロワーからの信頼を得やすくなり、企業の専門性やブランドイメージの定着にも役立ちます。
X(旧Twitter)のビジネスアカウントの作り方【5ステップ】
・手順2:認証コードを入力してパスワードを設定する
・手順3:プロフィール画像(アイコン)を設定する
・手順4:ユーザー名(@ID)を設定する
・手順5:ヘッダー画像・自己紹介文・WebサイトURLを設定する
上記5ステップがX(旧Twitter)のビジネスアカウントの作り方です。それぞれの手順を詳しく解説します。
手順1:Xにアクセスしてアカウント情報を入力する
X(旧Twitter)のビジネスアカウントを作成する手順1では、X公式サイトにアクセスし、「アカウントを作成」を選択します。その後、名前(企業名・ブランド名)、電話番号またはメールアドレス、生年月日を入力します。
手順2:認証コードを入力してパスワードを設定する
X(旧Twitter)のビジネスアカウントを作成する手順2では、入力した電話番号またはメールアドレスに届いた認証コードを入力し、パスワードを設定します。
企業アカウントの場合は、英大文字・小文字・数字・記号を組み合わせた、推測されにくい強固なパスワードを設定し、安全に管理しましょう。
手順3:プロフィール画像(アイコン)を設定する
X(旧Twitter)のビジネスアカウントを作成する手順3では、プロフィール画像(アイコン)に企業ロゴやブランドロゴを設定します。推奨サイズは400×400pxです。
アイコンはタイムライン上で目に入りやすい要素のため、一目で企業アカウントと分かる画像を設定することが重要です。背景色とのコントラストにも配慮しましょう。別記事でXアカウントのプロフィール画像をCanvaで作る方法を紹介しているので、あわせて参考にしてください。
手順4:ユーザー名(@ID)を設定する
X(旧Twitter)のビジネスアカウントを作成する手順4では、ユーザー名(@ID)を企業名やブランド名に合わせて設定します。ユーザー名は、英数字とアンダースコア(_)のみ使用でき、15文字以内で設定する必要があります。
例えば、「@企業名_official」や「@企業名_jp」など、公式アカウントであることが伝わりやすいユーザー名にするとよいでしょう。なお、設定後に変更することも可能です。
手順5:ヘッダー画像・自己紹介文・WebサイトURLを設定する
X(旧Twitter)のビジネスアカウントを作成する手順5では、ヘッダー画像(推奨1500×500px)・自己紹介文(160文字以内)・WebサイトURLを設定し、プロフィールを整えます。
ヘッダー画像には企業のキービジュアルやキャンペーンバナーを設定し、自己紹介文には事業内容・提供サービス・発信テーマを簡潔に記載しましょう。WebサイトURLには、公式サイトのトップページを設定するのが一般的です。
X(旧Twitter)のビジネスアカウントに推奨の有料プランと料金
青い認証バッジと金の認証バッジの利用を検討しよう
企業としてXを運用する場合は、まず無料でアカウントを作成して運用を始め、信頼性の向上や追加機能が必要になった段階で有料プランを検討するのが一般的です。
青い認証バッジは、X Premiumのプレミアムプラン以上に加入したアカウントに付与される認証マークです。一方、金の認証バッジは、X認証済み組織に加入した企業・組織アカウントに付与される認証マークで、関連アカウントの紐付けなど、企業向けの機能を利用できます。
【青い認証バッジ】X Premium(個人向け)の料金プランと機能
・ベーシックプラン:月額368円(年額3,916円)
・プレミアムプラン:月額980円(年額10,280円)
・プレミアムプラスプラン:月額6,080円(年額60,040円)
X(旧Twitter)の有料プランの1つ目は、個人向けプランの「X Premium」です。個人アカウントでの利用が中心ですが、企業アカウントでも利用されることがあります。X Premiumには、上記の3つの料金プランが用意されています(※最新の料金はXヘルプセンターをご確認ください)。
プレミアムプラン以上に加入すると、青色の認証バッジが付与されます。上記はWeb経由で購入した場合の価格で、アプリ経由で購入するとプラットフォーム手数料が上乗せされる場合があるため、Web経由での購入がおすすめです。詳しくは、XプレミアムをWeb経由で購入する方法をご覧ください。なお、ベーシックプランでは認証バッジが付与されないため注意が必要です。
【金の認証バッジ】Premium Businessの料金プランと機能
X(旧Twitter)の有料プランの2つ目は、企業・組織向けの「Premium Business(X認証済み組織)」です。X認証済み組織には2つのプランがあり、最新の料金はXヘルプセンターで確認できます。
いずれのプランでも金色の認証バッジが付与されます。フルアクセスプランでは、1アカウントあたり月額50米ドルの追加料金で関連アカウントの紐付けが可能です。
参考:X(旧Twitter)で認証を受けるとは?メリットなど解説!
X(旧Twitter)のビジネスアカウント運用の注意点
炎上リスクに備えて運用ルール・ガイドラインを整備する
X(旧Twitter)のビジネスアカウント運用における注意点の1つ目は、炎上リスクに備えて、投稿前の確認フローやSNS運用ガイドラインを整備しておくことです。Xは拡散力が高いため、不適切な投稿や誤解を招く表現が短時間で広まるおそれがあります。
Xルールを遵守するのはもちろん、投稿前のダブルチェック体制、緊急時の対応マニュアル、担当者の権限範囲なども明文化しておきましょう。万が一炎上が発生した場合に備えて、初動対応の流れを事前に決めておくことも重要です。
成果が出るまでの時間コストを加味した長期運用を前提に計画する
X(旧Twitter)のビジネスアカウント運用における注意点の2つ目は、成果が出るまでに時間がかかることを踏まえ、長期運用を前提に計画することです。アカウントを開設して数日でフォロワーが大きく増えるケースは多くなく、継続的な投稿と改善を重ねることで、少しずつ成果が表れてきます。
短期的な数字だけにとらわれず、3〜6か月単位でXアカウント運用のKPIを設定し、定期的にXアナリティクスで投稿のパフォーマンスを振り返りながら改善を続けましょう。
有料プランの課金・解約ルールを事前に確認する
X(旧Twitter)のビジネスアカウント運用における注意点の3つ目は、X PremiumやX認証済み組織の有料プランに加入する前に、課金タイミング・解約ルール・返金ポリシーを確認しておくことです。
特に年払いプランは、途中で解約しても返金されない場合があります。加入前にXヘルプセンターで最新のポリシーを確認し、クレジットカードの請求タイミングも把握しておきましょう。
【まとめ】X(旧Twitter)のビジネスアカウントは無料で開設でき目的に応じた有料プランも検討しよう
当記事では、X(旧Twitter)のビジネスアカウントについて、ビジネスアカウントの基本と個人アカウントとの違い・運用するメリット・作り方の5ステップ・推奨する有料プランの料金・運用の注意点まで解説しました。
Xのビジネスアカウントは無料で開設でき、投稿・リポスト・リプライなどの基本機能も無料で利用できます。企業としての信頼性を高めたい場合や、認証バッジの取得、関連アカウントの紐付けが必要な場合は、目的に応じてX PremiumやX認証済み組織への加入を検討しましょう。
当記事で紹介した作り方や注意点を参考に、ぜひX(旧Twitter)のビジネス活用を始めてみてください。企業のブランディングやアカウント運用にお悩みの方は、フルスピードまでお問い合わせください。
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