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主婦の約半数は「電力自由化」に対して興味がない!?首都圏在住主婦の「電力自由化」に関する意識調査

2016年03月30日

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2016年4月の電力自由化を目前に控え、報道や広告でも目にすることが増えたように感じます。家庭のお財布を握っていると思われる主婦層の電力自由化への期待値はどの程度なのか、また、各企業のアプローチは届いているのか?WEBアンケートにて独自調査しました。

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調査概要

  • 調査の目的:主婦の電力自由化に対する意識調査
  • 調査方法:Webアンケート
  • 有効回答数(n):106名
  • 年齢:20~49歳
  • 性別:女性
  • 地域:一都三県(東京都、山梨県、神奈川県、千葉県)
  • 属性:既婚者

質問項目

  • Q1 水道光熱費(水道、電気、ガス)のうちでどの金額を一番気にしていますか?(n=106)
  • Q2 家庭の電気代を節約しようと心がけていることであてはまるものをお選びください。(n=106)
  • Q3 電力自由化についてあなたにあてはまるものをお選びください。(n=106)
  • Q4 電力自由化について印象に残っている広告(CM、新聞、雑誌、看板、チラシなど)はありますか?(n=106)
  • Q5 電力自由化に関して、どのメディアで見かけることが多いですか?(n=106)
  • Q6 2016年4月から電力自由化がスタートしますが、あなたはいつごろ電力会社を乗り換えようと思っていますか?
  • (n=106)

Q1 水道光熱費(水道、電気、ガス)のうちでどの金額を一番気にしていますか?(n=106)

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水道光熱費(水道、電気、ガス)のうちでどの金額を一番気にいるかという質問に対して、「電気代」と回答した方が67.9%で最多となりました。家計の中でも電気代の管理は重要と考える人が多いようです。「水道代」「ガス代」はともに11.3%、「どれも気にしていない」は9.4%で、「電気代」以外の回答はすべて10%前後となっています。

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Q2 家庭の電気代を節約しようと心がけていることであてはまるものをお選びください。(n=106)

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電気代の節約で心がけていることについては、「使わない部屋の電気を消すようにしている」が76.4%で最多となりました。次いで「エアコンについては常に気にして温度調節している」「電気使用量をチェックしている」と続きます。

多くの方が、使わない部屋の電気を消すという節電は実施しているようです。また、エアコンは電気代がかかるといわれることが多いことから、温度調節も意識している方が多いという結果になりました。
意外だったのは、4人に1人が電気使用量をチェックしているということ。このことから電気代に関する意識は割と高いと言えるのではないでしょうか。

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Q3 電力自由化についてあなたにあてはまるものをお選びください。(n=106)

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電力自由化の関心度合いについては、「ニュースなどで概要がわかっていればいいと思うレベル」が35.8%と最も多く、次いで「興味があるのでテレビや新聞で特集や解説があれば見るようにしている」が28.3%となりました。それ以外は、「ほとんど興味がない」「非常に関心がありどれぐらい安いかをネットなどで自分で調べたりしている」「乗り換え検討」「既に申し込んだ」という順になりました。

「ほとんど興味がない」「ニュースなどで概要がわかっていればいいと思うレベル」「その他」を除くと45.3%となり、およそ半分が電力自由化に関心を抱いていて積極的に情報を取得しているという結果となりました。
そのうち、「乗り換えの検討」や「既に申し込んだ」行動的な動きをされた方は、6.6%とまだ少ない状況と言えます。
現時点では「どんなものかなんとなく、もしくはある程度は知っておきたい」という方が一番多いと言えます。

Q4 電力自由化について印象に残っている広告(CM、新聞、雑誌、看板、チラシなど)はありますか?(n=106)

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電力自由化に関して印象的な広告があるかどうかの質問には、「ある」34.9%、「ない」65.1%という結果となりました。現在、各社がさまざまな広告を出していますが、記憶に残る広告はまだ少ないと言えるでしょう。

Q5 電力自由化に関して、どのメディアで見かけることが多いですか?(n=106)

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電力自由化に関してどのメディア見かけることが多いかという質問に対しては、テレビCM:50%、テレビ番組:33.0%となり、テレビメディアでの露出が圧倒的に多い結果となりました。次いで、「インターネット広告:6.6%」「インターネット記事:5.7%」となっていますが、まだまだインターネットでの露出は少ないようです。

Q6 2016年4月から電力自由化がスタートしますが、あなたはいつごろ電力会社を乗り換えようと思っていますか?(n=106)

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電力自由化になっていつごろ電気事業者を乗り換えようと考えているかの質問では、「乗り換えをしようと思っていない:50.0%」が半分を占めました。

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また、おおよそ4人に1人が6か月以内に乗り換えようと考えていることがわかりました。
電力自由化は、企業にとっても消費者にとっても影響が大きいため、メディアでの露出も多い状況です。そうしたなかで、「とりあえずどんなものか情報を収集した方がいい」と考えている消費者はかなり多く存在しますが、現時点で実際に乗り換えようと考えている積極的な消費者はそれほど多くないという結果となりました。
まだ様子見ということでしょう。
今後、乗り換える人が増えるのと同時に企業の差別化などが進むことで、徐々に乗り換え機運が高まっていくと考えられます。

イラスト出典:いらすとや
http://www.irasutoya.com/

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