1. HOME
  2. デジタルマーケティング支援サービス
  3. TikTokコンサルティング・運用代行

TikTokコンサルティング・運用代行

1,000件以上のSNSアカウント・広告運用実績。
TikTokの運用代行、コンサルティング、TikTok広告運用代行ならフルスピードにお任せください。

TikTokでこんなお悩みありませんか?

TikTok運用でよくある課題pc
TikTok運用でよくある課題sp

1,000件以上のSNSアカウント・広告運用実績のある
FullSpeedにお任せください!

TikTokマーケティングを統括的にご支援します

TikTok運用はお客様の業種や商材、目的によって活用方法が変わります。アカウントの開設からターゲット・KPIなどの初期設計、投稿する動画やブランディング方法の考案、効果的なハッシュタグ選定、その他にもアップデートする様々な機能のご提案など、お客様に合わせた運用を当社がプランニングいたします。TikTokではSNSの中でも特に、クリエイティブが重要視されていますが、クリエイティブの制作についても当社で対応可能ですし、お客様の希望に沿ったクリエイターやインフルエンサー、カメラマンなどをアサインすることも可能です。

開設・設計
  • 運用コンセプト
  • ターゲット選定
  • KPI設計
  • トーン&マナー
  • 各種ガイドライン整備
  • 投稿カレンダー作成

戦略的なKPI設計

SNSにおいてKPIを立てて運用し分析することは非常に重要です。また業界・目的・KGIによって戦略が変わってきますので、
お客様に合わせたKPI設定を当社がプランニングいたします。
運用業務
  • 投稿企画
  • 投稿作成
  • クリエイティブ制作
  • 広告配信施策
  • コメント対応&監視
  • ツール活用
  • サポートデスク

トレンドに沿ったクリエイティブ制作

投稿に使用する文字入れ・音声加工や多種多様なアニメーションを使用したクリエイティブを当社にて作成いたします。お客様のイメージに合ったクリエイターをご提案し、アサインすることも可能です。

プロによる写真撮影

「素材の用意が難しい」「クオリティを担保したい」場合は、当社で撮影をすることもできます。お客様のご予算に合わせてカメラマンをアサインし、撮影のディレクションから立ち合い、データの共有まで一気通貫した対応が可能です。

広告配信施策で効果の最大化

当社ではTikTok広告運用代行も可能です。アカウントの活性化を目的とする広告やCVを目的とする広告など、お客様の目的とターゲットに合わせて最適な広告配信施策をご提案します。ご希望であれば、広告配信用のクリエイティブ制作も可能です。

インフルエンサー施策

当社ではC Channelが運営する「Lemon Square」のようなインフルエンサーを抱える企業さまと提携して、インフルエンサーをアサインしてPRすることが可能です。お客様のブランドイメージに合ったインフルエンサーに、商品やサービスに関する動画を投稿してもらうこともできます。
効果測定
  • レポート作成
  • 報告会
  • 次月以降の戦略策定

レポートで分析強化

月次でレポートを作成し、報告会にてご共有いたします。
現在のTikTok運用・施策が設計時に狙ったターゲット層に訴求できているのか、競合と比べてどうなのか、ハッシュタグの選定は適切か、などより細かな分析を行うことができます。

Fullspeedに任されている理由

1,000件以上の実績で培ったノウハウ提供が可能なため

FullSpeedではSNS運用・広告運用で、大手から中小企業、海外運用までで1,000件以上の実績がございます。ご支援させていただいた企業様の業界やジャンルについても、メーカー、食品、チェーン店、ラグジュアリーブランド、サロン、ホテル、商業施設、大手放送局など様々です。SNSに特化した専門部署を抱えているため、各媒体のトレンドを取り入れたクオリティの高いコンテンツ制作もお任せいただけます。更に、TikTok以外の主要SNSも横断的に運用可能です。

ByteDance社と提携している

FullspeedはByteDance社と提携しているため、TikTokに関する仕様変更等の重要な情報を素早くキャッチし、お客様に共有することができます。また、 ByteDance社専任の担当者が常任しているため、イレギュラーな事象やトラブル発生時の窓口対応についてもFullSpeedにお任せいただけます。

他社製ツール利用もご相談可能なため

Fullspeedはツールベンダーではありません。他社製ツールの導入については、お客様の状況を踏まえて公平な立場で判断し、必要に応じてご提案させていただくことが可能です。また、ツール使用時に競合認定もされないため各ツール会社のサポートを受けることが出来ます。他社では、自社サービスの分析ツールやキャンペーンツールを使わなくていけないなどの制約がある場合がありますが、Fullspeedであればそのような押し売りはございません。

TikTokと相性の良い企業の特徴

有形商材がある

TikTokの最大の特徴は「スマホ全画面に映し出される縦型ショートムービー」によってユーザーにインパクトのある動画を提供できることです。そのため、TikTokで有形商材を紹介する際、商品の魅力がダイナミックに波及していきます。特にビジュアル訴求ができる有形商材とは相性が良いです。既にコスメやアパレルに関しては沢山の成功事例があり、有形商材を持っている企業はTikTokと相性がいいです。

BtoCのサービスを提供している

さらにTikTokは有形商材だけでなく、不動産、商業施設、遊園地なども多くの成功事例があります。不動産、商業施設、遊園地などいわゆるBtoCのサービスはユーザーが身近に感じやすく、動画の視聴維持率も獲得しやすくなります。TikTokは受動的に動画を見れるSNSのため、動画の最初の数秒間でユーザーが続きを見たいと思わせる必要があります。ユーザーが続きを見たいと思い完全視聴となれば、反応率が変わり、多くのユーザーのおすすめフィードに表示され、高い再生回数をとることができます。このようにBtoCのサービスは受動的に視聴するユーザーへのインパクトがしやすいため、ショートムービーで動きのある訴求ができるTikTokの活用がおすすめです。

認知施策に力を入れたい

TikTokは他のSNSと比べ、バズった時の最大再生回数が最も多く、YouTubeショート1億回再生、Instagramリール6千万回再生、TikTokは1億6千万回再生と最も多いです。また、ユーザー達の中には面白い動画や魅力的な動画を見つけると動画の真似やアレンジを重ねて楽しみながら、動画が拡散していきます。この真似やアレンジを加えた動画をmeme(ミーム)動画と言い、TikTok内ではmeme(ミーム)動画が増加しやすく、拡散スピードが上がっていきます。以上のようにTikTokは他のSNSよりもバズった時の効果が大きいため、認知施策に力を入れたい企業はTikTokと相性がいいです。

TikTokを運用すべき理由

購入・来店を促進できるため

TikTok内で紹介された商品が爆発的な拡散を経てトレンド化しヒットすることを指す「TikTok売れ」という言葉が生まれるくらい、TikTokは購入・来店を促進する効果があります。実際に2022年には低価格帯商品であるお菓子から高価格帯商品である高級車までTikTok売れによって売れているケースもあります。TikTok内で商品紹介の動画が注目され話題になって、商品をほしいと思うユーザーが増えます。さらにmeme(ミーム)動画が拡散されることによって、商品をほしいと思うユーザーが増えます。それに加え、meme動画の繰り返し視聴による”商品の擬似体験回数”を増やすことで、購入を促すことができます。

フォロワーに左右されずに
認知拡大ができるため

TikTokは、他のSNSのようなフォロワーへ届けていく仕組みではなく、「おすすめ」フィードには関心度合いが高そうな動画を表示していく仕組みです。この関心度合いが高そうな動画をおすすめしていくシステムをレコメンドシステムといい、TikTokのレコメンドシステムはユーザーの反応を学習し、より関心度の高い潜在層へ情報発信が可能です。そのため、フォロワー数などに左右されずブランド認知拡大をはかることが可能です。

ブランドのファンを育成できるため

TikTokアカウント運用を上手く継続していると、フィード投稿でユーザーからいいねやコメント、シェア等のエンゲージメントを獲得していきます。そしてフォロワーが増えていきます。また、TikTokではコメントに対して、回答する動画を投稿するなどTikTokならではのユーザーとの交流方法があります。そのような交流をTikTok上で積極的に実施していくことで、ブランドのファンをより増やしていくことが可能です。

企業のみなさまはTikTokを運用すべきと言えますが、
つまずいてしまう部分も多いかと思います

自社に最適なブランディング方法がわからない

TikTokを運用するする上で、最も肝心なのはどのような動画をアップしていくのかということです。認知拡大したい商品やサービスのブランディング方法が定まらないと動画の作成が難しいかと思います。また、ブランディング方法が定まらない状態だと、訴求ポイントを伝えるだけの動画やバズった動画を真似たものになりがちで、ユーザーに戦略的に届けることが出来ません。更にユーザーの反応が悪ければ、拡散には繋がりません。動画を拡散させるために面白い動画をつくりたいけれど、つくる方法がわからない。自社にあったブランディング方法がわからない。という方が多いかと思います。Fullspeedであれば、TikTokはもちろんのこと、Youtube動画ディレクターやSNS向けの動画作成に強いメンバーが在籍しているため、お客様にあったブランディング方法をご提案いたします。

TikTok運用におけるノウハウが足りない

TikTokには特有のアルゴリズムがあります。TikTokにおいて良いコンテンツとは「ユーザーが積極的に反応してくれるコンテンツ」です。そのため、重要な指標はいいね率やコメント率、シェア率、再生回数、再生維持率などが挙げられます。これらの指標を理解し、ターゲットユーザーの行動分析に基づき効果的なタイミングで最適なコンテンツ発信ができなければ、リーチが伸びず、ターゲットとなるユーザーに届かないリスクがあります。また、アカウントを分析する際も、TikTok運用におけるノウハウが足りていないと正しい分析ができず、上手くPDCAサイクルを回していくことが難しいでしょう。

1つのアカウント運用でも膨大な時間がかかる

TikTok運用で最も時間がかかるのが、投稿作成に関わる作業です。1本投稿を作成するのに、クリエイティブ制作も含めて2~3時間は必要だとされています。その他コメントチェックや返信対応なども含めて、全体の工数を計算すると、1アカウント運用だけでも1ヶ月で約75時間かかってしまいます。多くの担当者様が他の業務と兼任している中で、効果的な運用をするとなると非常に工数がかかってしまうのが、SNSアカウント運用です。またノウハウが不足している場合は更に時間が必要なため、途中から運用が回らなくなるケースも多々あります。

TikTok運用コンサルティングの事例

FullSpeedより最適なプランをご提案いたします
まずはご相談ください!

運用実施までの流れ

  1. お問合せ

    お問合せフォームよりご相談内容をお聞かせください。担当コンサルタントよりご連絡し、必要であればご相談会の日程調整をさせていただきます。

  2. 無料相談会

    貴社のご状況や課題、これまでの対策状況などを担当コンサルタントにお聞かせください。お聞きした内容を基に、貴社課題の解決に向けて最適な解決策を弊社内で検討させていただきます。

  3. 課題解決策のご提案

    弊社コンサルタントがご状況を調査・分析した上で、貴社課題の解決に最適と判断した運用プランをご提案させていただきます。

  4. 提案内容のご検討

    ご提案させていただいた内容を貴社内でご検討ください。ご状況に合わせて営業担当が必要資料等をサポートさせていただきます。

  5. 運用開始

    ご契約後、貴社ご状況に合わせたスケジュールに沿って運用を開始いたします。目標達成に向けて弊社のコンサルタントが伴走させていただきます。

TikTokマーケティングにお困りですか?

Fullspeedは、1,000件以上のSNSアカウント・広告運用実績のあるSNSの専門部署を有しています。貴社でお困りの課題も一度Fullspeedにお聞かせください。貴社のパートナーとして、伴に考えさせていただきます。

       

Webマーケティングに関する
資料請求・ご依頼はこちら