Micoworks×フルスピード共催セミナー
コロナ禍で加速したLINE公式アカウントの活用方法とは?
セミナー内容
※3月22日 一部登壇内容が変更となりました。
新型コロナウイルス感染症の影響によって、企業のビジネス及びマーケティング環境は大きく変化しています。
現在テレワークをはじめとする、対面からWebへの営業や店舗販売から通信販売など、オフラインからオンラインへの移行が進んでいます。国内月間利用者数8,600万人以上*1を誇るLINEですが、この膨大なプラットフォームを活用すべく、「LINE公式アカウント」運用を始める企業や自治体がコロナ禍で更に増えている状況です。*2
*1 2020年9⽉末時点
*2 緊急事態宣言期間中における「LINE」利用動向に関するレポートを発表 https://linecorp.com/ja/pr/news/ja/2020/3279
そこで今回は、コロナ禍におけるLINEの最新動向をご紹介し、LINEの最前線でマーケティング活動を支援しているMicoworks社と共催で、今後のLINE公式アカウントの活用ノウハウとツールを使用したLINE公式アカウントの効果的な活用方法をご紹介します。
このような方におすすめです
- LINE公式アカウント運用を行いたいが何をすればよいか分からない方
- 既にLINE公式アカウント運用施策を実施しているが、思うような成果が出ない方
- SNSアカウントの運用担当者の方
- ブランド責任者の方
※同業者さまのお申し込みはご遠慮いただいております。
セミナー概要
開催日時:3月25日(木)15時00分~17時00分
参加料:無料
視聴方法:Zoomでのオンライン配信(動画視聴のURLは、右記フォームよりお申し込みいただいた方へのみメールでご案内させていただきます。)
事前準備:下記URLより事前にZoomのダウンロードをお願いいたします。(無料)
– Zoomダウンロード用URL:https://zoom.us/download
– Zoomダウンロード手順詳細説明URL:https://zoom-japan.net/manual/pc/zoom-pc-app/
セミナープログラム
15時00分~15時05分 ご挨拶・プログラム説明・各会社のご紹介
15時05分~15時35分 LINEの最新動向のご紹介 (FullSpeed)
15時35分~16時05分 これからのLINE公式アカウント運用のポイント (FullSpeed)
16時05分~16時15分 休憩
16時15分~16時45分 ツールを使用したLINE公式アカウント活用方法のご紹介 (Micoworks)
16時45分~17時00分 質疑応答・アンケート回答
※本セミナーでのコンテンツ内容、スケジュールは変更になる場合がございます。
講演者紹介
株式会社フルスピード
マーケティングコンサルティング事業部 ソーシャルメディアマーケティング部
林 愛莉
北海道札幌市出身。入社以降、ソーシャルメディアマーケティング専門部署にて、SNSコンサルティング業務に従事。大手国内メーカー、金融、医薬品、人材、教育、ファッション、観光、商業施設等の幅広い業界のSNS運用や、SNSマーケティング・キャンペーン運用に携わる。
Micoworks株式会社
AURA事業部 salesチームリーダー
三宅 諒
卸売商社や通信会社でセールス・人事職を経験後、大手人材会社に入社し求職者の転職サポート業務に従事。2020年1月に新卒紹介サービスdigmeeのキャリアアドバイザーとしてMicoworks株式会社に入社し、前職から累計2000名以上の学生とキャリア面談を実施。その後はdigmee事業譲渡に伴いAURA事業部に異動。LINEを用いた顧客コミュニケーションツール「AURA」のコンサルティングセールスを牽引し、LINEを活用したマーケティング施策の提案に従事。
当セミナーの受付は終了いたしました。
本セミナーに関連するサービスの紹介になります。
これまで弊社フルスピードでは1000社以上の多岐に渡る業種のSNSアカウントやSNS広告を運用してきました。LINE公式アカウントの運用を検討している方、LINE広告運用していても効果が出ずお困りの方はぜひフルスピードのLINEコンサルティングサービスをご検討ください。
LINEは、国内アクティブユーザー数が8900万人と、日本で最も常用的に使用されているSNSです。LINE公式アカウントではリッチメニューやチャットボットなど有効な機能があり、機能を活用することで様々な訴求をすることができます。まず、LINE公式アカウントを運用するためにできることを把握しておきましょう。
↓【LINE公式アカウントのリッチメニューについて知りたい方はこちら】
↓【LINE公式アカウントのチャットボットについて知りたい方はこちら】